サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、M男を負かすのが大好きなメスガキが
それを止めさせようとする男性をゲーム形式のオナサポで弄びます。

聴き手の意志で難度を大幅に変えられるのが特徴で
3つあるゲームのすべてに彼女がおねだりするシーンを用意し
それを受けるかどうかでプレイの内容と歯ごたえが大きく変わります。
メズガキをわからせるつもりが…
メスガキちゃんの指示に従ってオナニーするお話。

「そこのお兄さーん そうです お兄さんのことです」
メスガキちゃんは甘く可愛い声の女の子。
主人公に声をかけて楽しいゲームに誘うと
M男をからかうのはもうやめるように言われてある条件を提示します。

本作品は年上の男性を負かすことに快感を覚える彼女が
それを邪魔しようとする彼と80分程度のエッチな勝負をします。
彼女は見た目や声よりもずっと経験豊富でM男の弱点を知り尽くしてます。
だから彼にMっ気があることをすぐさま見抜き、存分に負かして逆にわからせようとします。

「お兄さんからは つよーい大人の雰囲気がするんです」
正義感の強い彼を「他の男性よりも強い」と褒めて油断を誘い
さらにエッチなゲームはこれで最後にすると言って負かすチャンスを作ります。
一般的なメスガキのように目に見えて生意気な態度を取ることはありませんが
色んなところに罠を張って彼をダメにしようとする狡猾な性格をしてます。

その最もわかりやすい例がプレイ中におねだりをすること。
3つあるステージのすべてで開始から少し経つと彼女が仕掛け
おねだりに同意した場合はその後の難度がグッと上がります。

おねだりを無視した場合、本作品のエッチをクリアするのは結構簡単です。
でも従ったら2番目以降のステージで脱落者がそれなりに出るレベルまで変わります。
ステージごとに内容が違うのでどちらを選ぶかその都度判断するのがいいでしょう。
聴き手側である程度難易度を変えられる面白いシステムです。

エッチについてはシコシコボイスやカウントといったオナサポでは定番の要素を盛り込み
それらをセリフと分離し同時に言ってきめ細かくリードします。
言葉責めや耳舐めも多少はしますが、それよりも体への責めに力を入れてます。
特に最終ステージは逃げ道を塞いでからほぼノンストップでしごき続けるなかなかハードなプレイです。

また勝負形式でエッチするため、その結果で射精後に聴くパートが分かれます。
勝ち1、負け3と後者のほうが充実してます。
一部で音声作品だと初めて聴くプレイも登場しますし、屈辱感を煽る重要な役割を果たします。
変化に富んだエッチ
エッチシーンは6パート60分間。
プレイはエアオナニー、耳舐め、オナニー、嘘喘ぎ、乳首オナニー、〇〇、罰ゲームです。
〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「しごいていない間も このシコシコボイスに合わせて エアシコシコしてください」
自滅誘導型オナサポゲームのルールを簡単に説明すると
メスガキちゃんはその手始めとしてシコシコボイスを流しながらエアオナニーするように言います。

エッチはほぼ全部彼女に言われた通りに動きます。
最初の「第一ゲーム_誘惑オネダリゲーム」は割とソフトな内容(約15分)。
時間内に射精しなければクリアと定め、早速2種類のプレイで射精へ近づけます。

ここで行うエアオナニーはおちんちんに触れずにシコシコすること。
3秒1コキくらいの緩いペースでシコシコボイスが流れるのでそれに合わせて手を動かします。
体への刺激は特にありませんから、おねだりを無視した場合は本当に楽勝です。

「お兄さんは 弱い大人じゃないですよね? だから これくらいでおちんちん立たされちゃうわけないですよね?」
それに対しておねだりを受け入れた場合は通常のオナニーをします。
一応条件がありますけど、音声を普通に聴いてればおちんちんを直にしごくことになるでしょう。
彼女も強制はしないものの彼がこちらを選ぶように軽く挑発します。
多少気持ちよくしながらルールを実際に体験させるチュートリアルに近いプレイです。

次の「第二ゲーム_寸止め我慢ゲーム」は彼を射精させることを意識したプレイ(約10分)。
寸止めを必ずすることをクリア条件に設定し、今度はカウントを数えてギリギリまで追い込みます。

「お兄さぁん もっと速く もっとそこ突いて?」
オナサポでは定番の要素ですが、ここでは彼女が演技で喘ぎ声を漏らして応援します。
セリフを聴いた限りではおそらくSEXシーンを再現してるのでしょう。
カウントを繰り返すほどに乱れっぷりが激しくなって結構エロいです。
セリフとカウントが分離してるおかげでやりやすさと実用性を上手く両立できてます。

ここでのおねだりは非常に珍しいものです。
サークルさんが「寸止めしたと証明すること」とぼかされてるので詳細は伏せますが
男性にとっては結構厳しいことを要求されます。
金的とかの痛いものではなく、心の強さやバランス感覚を試されるという意味です。
1回なら可能ですけど3回連続でやるのは相当難しいんじゃないでしょうか。

最後の「第三ゲーム_服従ゲーム」は彼を負けさせるためのプレイ(約23分)。
彼女の命令にすべて従いながらシコシコボイスとカウントを組み合わせた責めをします。

左「まずは おちんちんを強制的にしごかせてあげます」
右「これから シコシコボイスを流すから シコシコスタートって言ったら 音声に合わせてしごいて シコシコストップって言ったら おちんちんしごくの止めてくださいね」

ここでのおねだりは命令量が2倍になるというもの。
途中から彼女の声が左右に分かれ、協力して指示や言葉責めをします。
正反対のことを同時に言って困らせるとかはありません。
これまで多くの男性を負かしてきたからこそ、今回も実力で射精させようとします。

やることは割とシンプルなのですが刺激が全体的に強いです。
ゲーム開始直後から1秒2コキのペースでシコシコボイスが流れ
そこから射精シーンまでほぼ休憩を挟まずにしごき続けます。
両耳舐めやさらなる寸止めといったダメ押し要素も登場するなど
本作品のエッチを締めくくるに相応しい歯ごたえのあるオナサポをしてくれます。

このパートはおねだりを受け入れなかった場合、時間がおよそ4分まで短くなりますから
受けるのが前提の内容と言えます。
ひとつ前で寸止めを繰り返した後にすることを考えるとクリア難度は高めかなと。
私が聴いた時もここで我慢できずにギブアップしました。

このように、パートごとにルールやプレイを変えながら進める個性の強いエッチが繰り広げられてます。
難度の高いオナサポ
オナサポでありながら聴き手に選択の余地を与えてる独創的な作品です。

メスガキちゃんは自分の楽しみを奪おうとする主人公を上手く手懐けようと
最後の1回と言って普段やってるエッチなゲームを持ち掛け
その中に異なるルールとおねだりを盛り込み彼の射精をコントロールします。
そして負かした後は屈辱的な罰ゲームをさせて彼のM心をくすぐります。

声は可愛いけど性格は割と狡猾なメスガキが年上の男性をエッチで負かすM向けのシチュ
3つあるゲームにおねだりを用意し、それを受けるかどうかで難度が変わる面白い展開
シコシコボイスやカウントをセリフと別に言ってきめ細かくリードする作り。
既存のオナサポにサークルさん独自の要素を盛り込んで新しいプレイに進化させてます。

中でも2番目はタイトルの「自滅誘導型オナサポゲーム」を体現する要素です。
おねだりはあくまで選択肢に過ぎませんから無理にそちらへ進む必要はありません。
でもこれを受けなかったらプレイが物足りないものになる。
「オナニーするならできるだけ気持ちよくなりたい」という相手の心理を逆手に取って自滅へ誘います。

またオナサポにとって重要な「やりやすさ」にも配慮されてます。
具体的にはシコシコボイス、カウント、わかりやすいルールが該当します。
アイデアがいくら面白くても音声として形を成してなかったら意味がありません。
だから指示をしっかり行い、かつ作品の持ち味が活きるようにバランス調整されてます。

第三ゲームでおねだりを受けなかった場合、プレイ時間が一気に6分の1まで短くなるなど
今後に向けて改善したほうがいいと思う点もいくつかあります。
ですがこういうタイプのオナサポはなかなか見かけませんし
品質についても現時点で十分なものを持ってます。
シリーズ化してさらに磨きをかけていけばオナサポの新しいジャンルになるかもしれませんね。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

負け射精するのが好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:22:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります