サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めをメインに行う変わった風俗店を舞台に
そこの店員さんが顔馴染みのお客に濃いサービスをします。

タイトル通り耳舐めに大変力を入れてるのが特徴で
量だけでなく質感にもこだわり、シーンによって舐め方を小まめに変えて耳に心地いい刺激を送ります。
音が個性的ですから耳舐め作品をよく聴いてる人でも新鮮に感じるでしょう。
もっとディープな耳舐めの世界へ
耳舐め風俗店で道明寺さくら子から再びサービスを受けるお話。

「ほんとに いいんですか? 今日はキャンペーンやってないから 10分1000円ですよ」
さくら子は明るくて可愛い声の女の子。
前回耳舐めされて病みつきになった主人公に料金を確認すると
サービスの注意事項やオプションについて説明します。

本作品は2019年11月に発売された「せんべろ-千円でべろべろになるまで舐められちゃう耳舐め風俗店-」の続編。
彼女に街中で呼び止められ、サービスを受けた結果すっかりハマった彼が
再びお店を訪れ以前よりも踏み込んだご奉仕を受けます。
お店では10分1000円の設定ですが音声は125分で770円とお手頃です。
物語は完全に独立してますから前作未視聴でもまったく問題ありません。

「すごいね 耳舐めだけでこんなに幸せになれちゃうなんて」
最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのほぼ全編に渡って左右どちらかの耳を徹底的に舐め続けます。
こういう場合右と左をほぼ半々に分けて進めることが多いのですが
この作品では右耳と左耳の2パターンを用意し、パート内では片方だけに絞ってます。
「どこを聴いても耳舐め」と言えるくらいに充実してます。

しかしせんべろは耳舐めの質についても十分な個性を持ってます。
耳の外側よりも内側や穴の入り口を責める時間をずっと長く取り
その際に通常よりも近く、深く、鈍い音を鳴らして刺激を送ります。

昨年あたりからこういう深さを追求する耳舐め作品がそこそこ出てます。
それらとの差別化を図るために本作品では若干ざらついたちゅぱ音をよく鳴らします。
耳舐めをよく聴いてる人ほど体験版を視聴した時に「何かが違う」と感じるのではないでしょうか。
舌の腹にあるざらついた質感を音で忠実に表現してます。
私が知る限りこういう音を鳴らすのは今のところせんべろシリーズのみです。

「してほしい? お耳に あつーい息 かけてほしい?」
彼女についてはちょっぴり意地悪な店員さんと呼ぶのが妥当な女性です。
耳舐めをがっつりやる中で適度に彼を焦らして性感を高め
また一部のシーンでは追加サービスを提案してお店の売り上げに貢献しようとします。

風俗店でお金が絡むのは当たり前のことですし、金額もぼったくりと言うほど高くはありません。
意地悪に振る舞うのは前作よりも仲が良くなったことを表現したかったのかなと。
焦らすのはおちんちんだけで耳舐めはしっかりやってくれます。

質量共に優れた耳舐めと焦らし気味に責める彼女のキャラ。
前作の良かったところを継承しつつ、さらに一歩踏み込んでるノーマル~ややM向けの作品です。
耳舐め尽くしのエッチ
エッチシーンは5パート115分間。
プレイは耳への息吹き、耳キス、耳舐め、乳首責め、太ももを撫でる、手コキ、パンツコキです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ かるーくウォーミングアップから」
主人公に密着しながら料金システムを説明したさくら子は
耳舐めを始める前に息を吹きかけて軽く温めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート31分は耳に特化したプレイ。
「[01]ほんとにいいんですか?」は耳への息吹き、「[02]極・耳舐め」は耳キスや耳舐めをします。

「あーれー? どうして そんなにビクンビクンしちゃうのかな?」
彼が再び来店してくれたことが嬉しかったのでしょう。
01パートは耳舐めじゃないから無料だと告げ
口をすぼめて息を吹いたり口を開けて吐きかけて風圧を送ります。
本作品はほぼ全編が囁き声になってまして、彼女が話す時にもちょっぴりゾクゾクします。

02パートは耳舐めの手始めということでバリエーションにこだわってます。
耳に唇をつけたり離すキスから始まり、耳の裏側を舐める
耳たぶをしゃぶる、内側を舐める、穴の入り口に舌先を入れると
後になるほど刺激が強く鈍い音へと変化します。

「さて お次は 耳の裏側から 首筋にかけて」
音だけでもだいたい違いはわかりますけど
舐め方を変えるたびに何をするか教えてイメージしやすくしてます。
ひとつひとつのペースをわざとゆっくりにしてるのも聴きやすくするための工夫でしょう。
前作を聴いてない人でもこの作品の特徴がわかるようにプレイを進めます。

続く2パート49分間はおちんちんも一緒に責めるシーン。
「[03]極・耳舐め手コキ」は手コキ、「[05]極・耳舐めパンツ手コキ」は彼女の脱ぎたてパンツでしごきます。

「はーい 残念 まだパンツの上からでした」
聴く前は同時に効果音も鳴らすのだろうと思ってたのですが
実際は音を入れずに実況と「かりかり」などの掛け声で表現してました。
耳舐め特化の作品でそれ以外の音を鳴らすと個性が薄れますしいいんじゃないかなと。
耳舐めは内側を舐める、穴の入り口へ舌先を押し付ける、そのまま出し入れすることが多かったです。

「ほら 私がお耳マンコ犯してあげる いっぱい感じさせてあげる」
特に05パートは彼女の舌をおちんちん、彼の耳穴をおまんこに見立ててよくピストンします。
リズミカルな動きに合わせて軽い圧迫感もあってとてもリアルでした。
彼女が目の前でパンツを脱ぎ、少し濡れたそれでおちんちんをしごくシチュにもグッときます。
私個人はこのパートが一番抜きやすかったです。

最後の「[06]極・耳舐めオンリー」は名前の通り耳舐めを35分ほど続けます。
セリフも入ってませんから完全に耳舐めだけを楽しむ作りですね。
サービス中はそこそこしゃべるので、こういう音だけのパートが用意されてるのはありがたいです。

このように、耳舐めをがっつりやりながらエロさも出してるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐めを独自に追及した作品
現在競争の激しいジャンルをサークルさんならではのやり方で掘り下げてる作品です。

さくら子は再び来店してくれた主人公を満足させようと
お店の売りである耳舐めを長時間に渡って行い、一部でおちんちんも気持ちよくします。
そして耳舐めは近さ、深さ、鈍さを大事にしたリアルな音を鳴らします。

可愛くてちょっぴり意地悪な女の子が男性客を独特なやり方でもてなすシチュ
全編を通じて行われる多彩かつ個性的な耳舐め
密着して囁きながら軽く焦らしたりエッチなイメージを提供して興奮させるアプローチ。
最大の武器である耳舐めが活きるように作品を組み立ててます。

耳舐めはここ2年ほどの間に急成長したジャンルで
現在も毎週のようにそれをテーマにした作品が出てます。
この状況で普通の耳舐め作品を出しても注目を浴びる可能性は高くありません。
だからこういう特徴的な音と責めをする作品を制作されたのでしょう。

結構パワフルな音を鳴らしますけど、ペースが緩く手加減もしてるので頭に響くほどではありません。
焦らしも弱めにしてありますし、サービスとして成り立つあたりに調整してます。
「耳舐め好きなら是非聴いてほしい」と言える逸品です。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前作と同じく満点にさせていただきました。

CV:遊佐ミコトさん
総時間 2:05:44

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパを考慮し+1してあります。

2020年4月6日まで15%OFFの654円で販売されてます。