サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい職場のお姉さんが
酒に酔った勢いで同僚と濃いエッチを楽しみます。

生々しさとエロさにこだわった臨場感のあるエッチをするのが特徴で
2人がエッチを始めるまでの過程も描いて自然な流れを作り
開始後は彼女を敢えて受けに回し乱れる姿をたっぷり描いて興奮と射精を応援します。
プレイ中はセリフをほとんど挟まずリアルな音を組み合わせて表現するのもポイントです。
同僚が見せるいつもと違う顔
職場で一緒に働いてる佐伯すみれと飲んだりエッチするお話。

「あっ 来た来た こっちこっち」
すみれは甘く穏やかな声のお姉さん。
個室居酒屋へやって来た主人公に声をかけると
仕事の愚痴を軽くこぼしてから乾杯します。

本作品は普段は落ち着いてるけど酒を飲むとキャラが変わる彼女が
彼を飲みに誘ってからその場の勢いでラブホへ移動し初エッチします。
2人とも相手の気持ちに気づいてませんが最初から相思相愛の関係で
お酒が入ってることもあり結構大胆な責めや乱れっぷりを披露します。

全編を通じて言える大きな特徴は「生々しさ」
彼女とエッチする様子をできるだけ彼と同じ視点で楽しめるように
そうなった経緯や移動中のやり取りまで綿密に描いて雰囲気を作ります。

「たまにはいいじゃん 明日休みなんだしさ」
冒頭の17分間を2人が居酒屋で飲むシーンに割き
仕事のことを軽く話しながらお酒を飲むほど彼女の態度が砕けたものに変化します。
入社してからもう3年が経ち、しかも同期ということで堅苦しさはまったくありません。
酔いが回ってくると自分からおっぱいを見せたり無防備な姿勢を取って彼を巧みに誘惑します。

最中に鳴る効果音や環境音も非常にリアルです。
例えば居酒屋のシーンではBGMと他の客のガヤ音を組み合わせてそれらしさを出し
彼が個室に入るとそれらの音量が一段階下がって少し静かになります。
SEXの際にはピストン音だけでなくベッドの軋む音とシーツが擦れる音も入ってたりと
一般的な音声作品より音の情報量を多くすることで生々しさを出してます。

エッチについては年上の彼女が童貞な彼をリードします。
しかし年上モノによくある女性側が責め続けるスタイルではなく
彼に主導権を譲り、責めるのをサポートしながらたっぷり乱れてやる気にさせます。

「もっと もっと突いて 突いて? 私のことを もっと愛して いっぱい愛して?」
責めるのがめんどくさいのではなく、男性を愛するよりも愛されたい性分なのでしょう。
SEXの時間を長く取ってるおかげで喘ぎ声の量が多いです。
またプレイ中は状況説明のセリフをできるだけ挟まず
吐息、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエッチな要素だけでその様子を表現します。


販売ページの説明文に「ASMR要素満載」と書かれてるのはこれのことだと思います。
先ほども言ったように音の品質が高いので、セリフ抜きでも何をしてるかわかります。
そしてこれは18禁作品にとって重要な「抜きやすさ」の向上にも繋がってます。

生々しさを追求した様々な演出と音重視の抜きやすいエッチ。
年上の女性とイチャイチャする様子を甘くエロく描いたノーマル向けの作品です。
心の距離も近づけていくエッチ
エッチシーンは4パート51分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、手マン、SEX(正常位)、体の洗いっこ、パイズリ、フェラです。
乳揉み、手マン、SEX、洗いっこ、パイズリの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「わるーい子には お仕置き してあげないといけないよね」
飲んでる最中におっぱいを押し付けたりパンツが見えそうな姿勢を取ってからかったすみれは
主人公の反応が非常に良いのでさらに右耳を舐めて誘惑します。

エッチは彼女がリードしつつ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート19分間は2人が初めて結ばれるシーン。
「01.酔いどれお姉さんと居酒屋で」の終盤4分に耳舐めしてホテルへ行く雰囲気を作り
「02.二人で初ホテル」はエレベーターや部屋の中でキス、相互愛撫、SEXを楽しみます(約15分)。

「ね、ちゅーしよ? いいからぁ かがんで?」
彼女はお酒が入るとノリが良くなるようで最初から積極的。
勝手がわからない彼にラブホの使い方を教えながらぐいぐい引っ張ります。
彼が大好きなおっぱいも存分に触らせてあげますし、男が喜ぶツボをよく心得てます。

「あっ あっ そこっ 気持ちいい そこ そこっ もっと 触って?」
そして彼が十分やる気になった後は敢えて受けに回り気持ちよさそうな声を漏らします。
「ぱちゅん」という肉のぶつかり合う音と水音が混ざったピストン音が生々しく
1回1回力強く丁寧に突く動きも童貞っぽさがあって良いです。
無駄なセリフを極力削いでる作りも相まって、実時間よりもずっと濃いプレイに仕上がってます。

続く後半の2パート32分間は彼とさらに仲良くなることを目指したプレイ。
「03.一緒にお風呂で」はSEXで汚れた体を綺麗にしてからパイズリフェラを行い(約12分)
「04.告白えっち」は1回目と違う雰囲気でもう一度SEXします(約20分)。

「ほーら おっぱいマンコにチンポ押し付けてぇ エッチしてるみたいでしょ?」
お風呂パートは彼女が責めに回りますが彼にとことん尽くす姿勢を取ります。
自慢のおっぱいでおちんちんをしごくだけでなく口も使って全体を隅々まで責め
さらにおっぱいをおまんこに見立てる、我慢汁や精液を美味しそうに飲み干すなど
彼が幸せなひと時を過ごせるように考えながらリードします。

1回SEXしたおかげで彼女も色々と吹っ切れたのでしょう。
1日限りの関係で終わらせるのではなく、今後も彼と一緒でいられるようにエッチします。

その部分が最も強いのが04パート。
やることは02パートと同じ正常位SEXなのですが、最中のセリフが大幅に変わってます。

「好き 好きっ 好きなの 大好き」
具体的には「好き」「大好き」をびっくりするほど多く言ってくれます。
シンプルな言葉を繰り返し言うあたりに不器用さと可愛さを感じました。
このパートだけは他よりもセリフの量が多くなってますけど
引き続き実況はほとんどしないので作品のコンセプトに合ってると言えます。

1回目は純粋に快楽を得る手段、2回目は愛情表現とSEXを異なる意味合いでしてるのが面白いなと。
彼女の言葉が心に響いたのか、彼のピストンも2回目のほうが激しかったです。

このように、後になるほど身も心も深く繋がるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
抜き重視の穏やかな作品
キャラが立ってて、エッチがリアルで、エロさも高い優れた作品です。

すみれは好意を寄せてる主人公と今以上に親しい関係になろうと
まずは個室居酒屋に誘って2人きりになり、さらにお酒を飲んで心を開放します。
そしてホテルに移動した後は童貞な彼をサポートしながらたっぷり尽くして自分の魅力をアピールします。

面倒見がよくて可愛さもある同僚のお姉さんと初エッチを楽しむノーマル向けのシチュ
エッチだけでなくそれを始めるまでの経緯も描く臨場感を持たせた演出
無駄なセリフをできるだけ省き、リアルな音を組み合わせてプレイを表現するASMR系のエッチ。
彼女と一緒にいる気分に浸りながらしっかり抜けるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは自信を持って「エロい」と言えるクオリティに仕上がってます。
それぞれの音がリアルなのに加えてその組み合わせ方が自然ですし
セリフを徹底的に削いだ作りも密度や濃度を上げるのに役立ってます。

これはあくまで私個人の経験則なのですが
女性がシナリオを担当した場合、男性の時よりもエロさが落ちる傾向が見られます。
この作品もシナリオをサークル主の一之瀬りとさんが担当されてるのでそうだろうと予想してました。

しかしそれを良い形で裏切ってくれたことが一番の驚きでした。
ホテルへ移動した後はどのパートも十分な聴き応えがあります。
そんなわけで当サイトでは抜ける作品を探してる人に最もおすすめします。

射精シーンは3回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:19:37

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月12日まで20%OFFの880円で販売されてます。