サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて結構意地悪な女の子が
ドMな男性にゲーム形式の変わったオナサポをプレゼントします。

冒頭に渡された3つのアイテムを聴き手が好きなタイミングで使えたり
ステージ内に鍵を隠し、その取得数によって射精の内容が変わるなど
基本ルールを定めたうえである程度の戦略性や幅広さも持たせた独特なエッチが楽しめます。

※販売ページの説明文が普段よりも内容を伏せてあるため
本レビューもそれに合わせていつも以上にネタバレを回避してます。
女の子とするエッチで過酷なゲーム
ガイドの指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ ゲーム式オナニーサポートの世界へ」
ガイドは明るくて可愛い声の女の子。
とっても楽しくて残酷なオナニーを求めてる主人公に挨拶すると
ゲーム式オナサポの基本ルールやシステムを説明します。

本作品は2018年5月に発売された「惨めなゲームオーバーへようこそ ゲーム式オナニーサポート」の続編。
メスガキと呼ぶのがぴったりな可愛くて生意気な性格の彼女が
ドMな男性を相手に個性の強いオナサポをします。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは別ですから前作未視聴でも大丈夫です。

この作品を個性的と言う最大の要因はゲーム性。
物語の冒頭に「懇願カード」「自罰カード」「ワープカード」を配布し
3つあるステージの中で好きな時に使える
ルールが設けられてます。

「まずは懇願カードを3つ これを使えばお兄さんはオナニーの手を止めることができるの」
懇願カードは彼女が「変態」と言うまでオナニーを休憩できる
自罰カードは「ばーか」と言われるまで竿ではなく亀頭オナニーをするなど
それぞれに違った効果があり、かつプレイ中に彼女が効果を打ち消そうと働きかけてきます。
ワープカードは使用した瞬間にそのステージを強制終了できるかなり強力なアイテムです。

オナサポは女性の指示通りにオナニーする受け身のスタイルが定番ですから
そこに聴き手がある程度能動的に動ける要素を加えて面白味を出してます。
072LABOさんの作品全般に割と近い内容ですね。
ステージごとに異なるプレイを繰り出してきますし変化に富んでます。

本作品を面白くするもうひとつの要素は鍵の存在。
各ステージにひとつずつ隠されており、ある条件をクリアすれば手に入ります。
そして得られた鍵の数によって射精の手段が変わります。

鍵を取れたかどうかは各ステージの最後に判定するので
1回目の視聴時にそれが何かはわかりません。
途中で彼女がヒントっぽいことを言ってくれますけど難度は割と高いです。

また射精パート以外にも5つのゲームオーバーパートが用意されており
そこでは後になるほどより雑なやり方で射精に追い込みます。
射精はさせてもらえるのでスッキリできると思いますけど
物足りないとかもやもやするといったしこりを残す人がいそうです。

3つのアイテムを駆使して3つのステージに挑戦する仕組みと多種多様な射精パート。
前作よりもゲーム性と幅広さを向上させたやりごたえのある作品です。
後になるほど過酷さが増すエッチ
エッチシーンは12パート??分間。
プレイは両耳舐め、オナニー、疑似〇〇です。
エッチな効果音はありません。

「お兄さんは今から私のおもちゃ おもちゃはご主人様の命令を守らないといけないの」
冒頭のガイダンスパートでオナサポやアイテムに関する説明を一通りしたガイドは
主人公に服を脱いでもらった後に最初のプレイに取り掛かります。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「02.ファーストステージ お人形さん遊び」は小手調べと呼ぶのが妥当な内容。
おちんちんの根元を持ったまま両耳舐めを受けて勃起させ
それから開始と停止のタイミングだけを定めるゆるーいオナニーで体を温めます。

ちなみに本作品は時間をわからなくするために全パート30分で揃えられてます。
プレイを終えたら無音になるので次のパートに進むといいでしょう。

「女の子の前なんだよ? 変態だねー そんなことしちゃうのは 変態以外にありえないよねー」
まだ序盤ということで彼女もきつい追い込みをかけたりはしません。
生意気さが引き立つようにこちらを軽く見下す言葉責めを適度にします。
そしてその中に「変態」や「ばーか」を盛り込みアイテムの使用を妨害します。
時間もそれほど長くありませんし、このルールに慣れるさせることを意識してるようです。

次の2パートは一転してハードな責めを繰り出します。
「03.セカンドステージ」はリズム遊び、「04.サードステージ」は徹底射精我慢遊びをテーマに掲げ
時間内にアイテムを使わせゲームオーバーへ追い込む意思を持って進めます。

「ほらほらお兄さん チンポちゃんとどんどん危なくしてる? ちゃんと見てるぞー」
サークルさんが内容を伏せられてるので詳細は秘密にしますが
どちらのステージもオナサポ経験者ならお馴染みの要素をメインに据えてます。
実際にやってみた感じではサードステージのほうが厳しかったです。
あと鍵の入手は設定されてる条件だとクリアできない人が結構いるんじゃないかなと。

そうやって3つの試練を潜り抜けた後、ようやく射精シーンが訪れます。
射精ステージ、エクストラステージ、スペシャルエクストラステージが用意されており
各ステージで獲得した鍵の個数に応じてゴールが変わります。

「あぁ 出る出る出るぅ 金玉に溜め込んだゼリーみたいなザーメン出ちゃうぅ」
射精する点だけで見ればこれらはすべて一緒です。
でも内容や彼女の態度にそれなりの違いが見られます。
甘さが一番強いのはエクストラステージで、屈辱感は射精ステージが高かったです。
スペシャルエクストラステージは前の2つの後に登場するのでしごく時間が最も長くなります。

作品を聴いた感想ですが、従来のB-bishopさんの作品に新しい要素を盛り込んであって熱中できました。
今まではシコシコボイスやカウントを厚めに入れる正統派のオナサポをしてたのが
今作は聴き手が任意で発動できるアイテムを用意し、さらに射精パートが合計8個も存在します。

メインにあたる3つのステージは全部足してもそこまで長い時間にはなりません。
ですからオナサポを聴き慣れてる人ならアイテムを使わずにクリアするのは可能だと思います。
鍵を探す要素を加えたのはハードさ以外の手段で難度を上げたかったからでしょう。
これの獲得数に応じて射精パートの内容が変化する流れも面白いです。

全パートを30分に揃えたことによって
聴き手が毎回次のパートに進む動作をする必要がある点だけは気になりましたが
サークルさんはそれによって生まれる手間よりも先が見えない面白さを優先されたのでしょう。

このように、従来のオナサポに不確定要素を盛り込んだ真新しいエッチが繰り広げられてます。
幅広い作品
現在出てるオナサポ作品にマンネリ感を抱いてる人にこそ聴いてほしい作品です。

ガイドは通常のオナニーではもう満足できないドMな主人公を気持ちよくしようと
最初からやや生意気な態度でゲーム式オナサポの説明と進行をします。
そして各ステージだけでなく射精パートでもまったく異なるプレイを繰り出します。

メスガキっぽい女の子がゲーム形式でオナニーを制御するM向けのシチュ
3種類のアイテムを駆使してステージクリアと鍵取得を目指すテーマに沿った展開
その結果によって射精パートが切り替わる幅広さを持たせた作り。
受け身の姿勢や一本道といったオナサポが抱える問題を解消する方向で作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づけてる要素と言えます。
タイトルに「罠だらけ」とあるように、この作品にはいくつかのトラップが仕掛けられてます。
それを見つけ、食らっていくのもMにとっては堪らないのではないでしょうか。

エッチはやること自体は割かしシンプルにし、ルールやシステムで個性を出してます。
アイテムの使用がやや手間取るかもしれませんけどオナニー自体は至って簡単です。
プレイまで複雑にすると快感に集中しにくくなるので良い調整だと思います。

射精シーンは合計8回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 重複抜きで1:30:00ほど

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります