サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ世話好きな先輩が
それを使って3人の男子生徒から精液を搾り取ります。

最初から最後までパイズリのみをやるのが最大の特徴で
両方の乳房を上下させるスタンダードなパイズリ、左右交互に動かすパイズリ
垂直に挿入する縦パイズリなどシーンによって責め方を変えながら
相手に合った言葉責めを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
おっぱいに絶対勝てない体に
パイズリ風紀委員をしてる先輩が後輩の男子にご奉仕するお話。

「……あれ? ちょっと、そこの君? その上履きの色は……一年クンか」
先輩は明るくて優しい声のお姉さん。
ある日の放課後、廊下でうろうろしてる主人公に声をかけると
パイズリ風紀委員会に興味があるのを見抜きパイレクのことを簡単に説明します。

本作品はパイズリの魅力を思う存分味わわせることを目的に
彼女がおよそ210分に渡ってそれに沿った特化型のエッチをします。
この学園では男性生徒の性欲をパイズリで解消する制度があり
素行に問題がなければ無料でパイズリレクリエーションを受けることができます。

「そんなわけで、本作のプレイはオールパイズリ! フェラも本番もありません」
彼女自身がこう言ってるように、作中でするのは99%パイズリです。
本編の最後に一瞬だけキスするシーンがある以外はずっとパイズリだけをしてました。
パイズリは音声作品だと脇役に位置づけられることが多く
1パートだけやるとか、フェラと同時にやることがほとんどです。
しかし本作品では言葉責めとパイズリを組み合わせてすべてのエッチを表現します。

類似作品は知ってる限りだと「パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~」くらいですからレアですね。
様々な性癖に対応した作品を制作されてるアイロンウェアーさんらしいこだわりのある作品です。

ちなみに販売ページではおよそ27分間の作品紹介音声が公開されてます。
こういう作品は向き不向きがはっきり出ますから
それを判断してもらうために普段よりも長めの体験版を用意したのでしょう。
これを聴けば彼女のキャラや作品の雰囲気がだいたいわかります。

特化型の作品の場合、単調さやマンネリ感を気にする人は多いと思います。
それを踏まえて作中では色んな工夫がされてます。
パートごとに相手をする男子生徒を変えてノーマル~Mと属性を幅広く取り
肝心のパイズリも種類を多めに用意し、さらに責め方によって音の質感や動きが目まぐるしく変わります。

おっぱいの下からおちんちんを挿入して上下に動かす膝上パイズリ
膝立ちになった彼女の前から出し入れする縦パイズリ
乳房を左右交互に動かすパイズリ、円を描くように動かす碾き臼ズリが登場します。

状況に応じてペースも変わるので実際に聴いてみると責め方が幅広く感じるでしょう。
ローションを垂らすおかげで効果音も粘性高めでエロいです。
また男子生徒によって言葉責めの内容も切り替えてきます。

「あはは、いいのいいの 私、おっぱいで筆おろししてあげるの好きなんだ」
これらを行う先輩は一言で言えば世話好きな女性。
風紀委員のお仕事だからといって事務的に振る舞うことはなく
どのパートもパイズリの素晴らしさを教えようと明るい態度で一生懸命ご奉仕します。

しかし男子生徒が反抗的な場合は容赦のないところもあり
ノンストップの連続射精へ追い込んでおっぱいには勝てないことを思い知らせようとします。
ハードなパイズリをするパートもあるのでMな人のほうが楽しめるでしょう。

パイズリに特化した作りと幅広さを持たせた責めっぷり。
ひとつのプレイを広く深く掘り下げた個性の強い作品です。
パイズリをとことん追求したエッチ
本編のエッチシーンは4パート78分間。
プレイはパイズリのみです。
パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今日はパイズリ当番の日じゃないんだけど、このまま帰すのは可哀想だし。君、けっこー私の好みのタイプだからさ、先輩が特別にパイズリしてあげる」
主人公をパイズリ専用の部屋へ案内した先輩は
ベッドに正座し、膝の上に彼の腰を乗せておっぱいにおちんちんを差し込みます。

エッチは終始年上の彼女が責め続けます。
一番最初のトラック1はパイズリ初体験の生徒を筆おろしするシーン(約25分)。
1回戦はスタンダードな膝上パイズリ、2回戦はやや捻りを加えたパイズリで射精へ追い込みます。

「さっ、先輩のお膝の上に、おいでおいでっ やさしーくしてあげるから、怖くないぞー ほらほらっ」
相手がパイズリ初体験なので優しい言葉をかけることが多く
完全女性上位なプレイとは思えないほど甘い空気が漂ってます。
音だけだとわかりにくい部分は実況を挟み、それ以外はソフトな言葉責めをするスタイルです。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを軽く言って応援するなど、彼女の世話好きな性格がプレイに反映されてます。

効果音についてはローションを垂らした時は「ぎゅぷっ」という粘性高めの下品な水音
スローペースでパイズリする時は「ずちゅっ」と空気交じりの水音
ハイペースは「ぱんぱん」と肉のぶつかり合う音と色んなものが用意されてます。
そして射精が始まると一気にペースを落とす代わりに乳圧を上げて搾り取ってくれます。
さすがに音だけで完全に把握するのは無理ですけど、説明も挟んでくれるのでイメージしやすく感じました。

次のトラック2は一転してM度の高いパイズリ(約35分)。
遅刻やサボりを繰り返してる素行の悪い男子生徒を呼び出し
「5分間パイズリに耐えられたら勝ち」という勝負形式のエッチをします。

「射精直後のちんちんにっ こーんなきっつきつの乳圧かけてっ ずりゅずりゅ ぐちゅぐちゅ ズリズリしたら とーってもキツくて辛くて苦しいのなんて、知り尽くしてますけどぉ? あははっ」
そしてここでは彼女のSなところが存分に発揮されてます。
おっぱいに挿入しただけで負けそうになる彼を言葉で軽く煽り
1回目の射精を迎えた後もノンストップで責め続けて地獄のような苦しみを味わわせます。

言葉責めが割と手厳しいのでM性の高い人ほど楽しめるでしょう。
負ける快感をくすぐりながら3連続射精させる結構ハードなプレイです。

最後のトラック3はイメージプレイに近い内容(約18分)。
これまで彼女が何度もパイズリしてる常連の男子生徒とより踏み込んだエッチを楽しみます。

「ふふ、はい、おかえりなさーい。君のおちんちんの安住の地 先輩のズリぱいバレーへようこそ」
「……うん いいぞ 先輩の本気の乳圧にも負けない射精で 先輩をかっこよく孕ませてねっ」

2人の関係を踏まえて他のトラックよりも親しみを感じるセリフを多く盛り込み
パイズリはおっぱいをおまんこに見立て、そこに彼がピストンするSEXっぽいスタイルで行います。
彼女のほうから種付けをおねだりするなど、征服欲をくすぐる言葉責めに力を入れてました。
事後の会話も非常に甘く、作品の最後を飾るに相応しい後味の良いプレイに仕上がってます。

作品を聴いた感想ですが時間、内容いずれも充実したパイズリをしてくれて集中して聴けました。
最初から最後までパイズリと聞くと途中でダレることが予想されます。
そこをパートによって男子生徒を変え、それに応じたパイズリや言葉責めをして解消します。

3つあるトラックのうち2つが連続射精と抜きやすさにも配慮してます。
彼女が喘ぐことはありませんが言葉責めが充実してますし、パイズリの効果音も量が多くてエロいです。
パイズリ特化だけど心への責めもちゃんやるところが老舗サークルさんらしいなと。

このように、パイズリの魅力をとことん追求したテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
パイズリ好きに捧げる作品
パイズリが好きな人のために作られたような非常に尖ってる作品です。

先輩は学園に所属する男子生徒たちの性欲を発散させようと
ある時は優しく、またある時は厳しめに接しながらおっぱいで責め続けます。
そしてその様子をリアルな効果音や言葉責めで表現し射精を応援します。

普段は優しいけど相手によっては意地悪なこともする先輩が大きなおっぱいでご奉仕するシチュ
どこを聴いてもパイズリと言えるくらいパイズリに特化した作り
パートによってパイズリの内容や言葉責めを変化させる幅広さを持たせた演出。
同人音声ではマイナーなプレイに敢えて光を当てて個性を出してます。

このところの音声作品は録音環境の向上に伴い
耳舐めをはじめとするするちゅぱ音主体のプレイが優勢です。
そこへパイズリだけする作品を投入してきたことに最も驚きました。
作り込みもしっかししてて同じパイズリでもパートによって違った印象を受けます。

良くも悪くも偏ってる作品ですから万人受けするとは私もさすがに思ってません。
でもパイズリ好きな人を満足させる十分な品質を持ってるのは事実です。

本編の射精シーンは6回。
くちゅ音大量、淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ボーナストラックは追加のパイズリです。

CV:結姫うさぎさん
総時間 2:33:04(作品紹介…27:32 本編…1:36:52 ボーナストラック…28:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月31日まで20%OFFの968円で販売されてます。

本編の内訳は以下の通りです。
トラック1-1 13:25
トラック1-2 19:32
トラック2  41:23
トラック3  22:31