サークル「はちみつトラップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでサービス精神旺盛なチアガールが
同じ学校の生徒会長をエッチな手段で言いなりにします。

女の武器と言葉責めを組み合わせた巧みな色仕掛けが行われており
序盤は飴を多めに与えてエッチするのが当たり前な環境を作り
中盤以降は何かをする見返りにより踏み込んだプレイをして彼をダメにします。
生徒会長を華麗に誘惑
同級生のチアガールが生徒会長を屈服させるお話。

「ひゃっ あ、すみませーん 大丈夫ですか?」
チアガールは可愛くて穏やかな声の女の子。
通学中の電車内で主人公にぶつかってしまったことを謝ると
駅に着くまで寄りかかってもいいか尋ねます。

本作品は生徒会長に絶大な権力が委ねられてる学校を舞台に
そこのチア部に所属する女の子が隣のクラスにいる彼を110分に渡って誘惑します。
接近、刷込、毒牙、懐柔と各パートには異なるテーマが設けられており
それを意識しながら色んなプレイをして彼を従順な赤ちゃんに変えます。

「あっ いやん ほら こんなふうに ちょっと離れても またすぐ んんっ 電車揺れて ぶつかっちゃうじゃないですか?」
最大の魅力は彼女のキャラ。
電車内で初めて会うシーンでは自分からおっぱいを押し付けて勃起を誘い
2人きりでエッチできるようになった後は飴と鞭を上手に使い分けて巧みに誘導します。
丁寧語、タメ口、赤ちゃん言葉と複数の口調を使い分ける凝った言葉責めもしてくれます。

はちみつトラップさんの作品は愛情の裏返しで意地悪することが多いのですが
本作品はとある目的を果たすための手段としてエッチします。
ごく一部で痛みを与えるシーンもあったりと過去作に比べてM度が多少上がってます。
これから順に説明しますが彼女は結構な悪女です。

エッチについては彼女がご主人様、彼が奴隷もしくは赤ちゃんという立ち位置を明確にするために
ほとんどのシーンで女性側は着衣のまま耳やおちんちんを責め続けます。
手コキ、太ももコキ、ポンポンコキ、パイズリとコキ系のプレイが充実しており
それぞれに合った効果音をゆっくりペースで鳴らしながら言葉責めして心も一緒に盛り上げます。

本作品は悪い女性にダメにされる快感を追求してますから
視聴中はゾクゾクする感覚やちょっとした背徳感を味わいながら射精できるでしょう。
彼女が本当に少しずつ本性を現すおかげで色仕掛けされてる気分も味わいやすいです。

表面は穏やかだけど内面は割と腹黒い彼女のキャラとそんな女性に誘惑される展開。
キャラ、シチュ、プレイのすべてに個性を持たせたM向け作品です。
がっちり掴んで離れられなくするエッチ
エッチシーンは6パート80分間。
プレイはおっぱいを押し付ける、太ももコキ、ぱふぱふ、手コキ、ポンポンコキ、キス、両耳舐め、パイズリ、書類へサインする、金蹴り(5回くらい)、床オナ、授乳手コキです。
服を脱がす、太ももコキ、手コキ、パイズリ、サイン、金蹴り、床オナの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ね、こうやって膝でくにくにーって マッサージしてあげたらおちんちん 落ち着きますか?」
体を密着させながら話してる最中、主人公の勃起に気づいたチアガールは
他の乗客にバレないようこっそり太ももを動かしてズボンの上から刺激します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
序盤の2パート23分間は後々に向けて彼と仲良くなることを目指したシーン。
「1.「接近」逆痴漢編」は電車内で5分ほど太ももを擦りつけ
「2.「刷込」マゾ性癖刷り込み手コキ編」はその日の放課後、生徒会室で1回目の射精に導きます。

「大丈夫ですよ 任せてください 焦らなくても会長さんのムラムラ 今に楽にしてあげますから」
この時点の彼女は彼とほとんど話したことがない関係なので
少しでも心証を良くしようと親身にお世話する姿勢を取ります。
挿し絵にも描かれてる大きなおっぱいを自分から押し付け
耳元至近距離で優しい言葉をかけながらゆっくりじっくり気持ちよくします。

しかしただ甘やかすだけでは最終目的を達成できませんから
手コキの最中に彼の性癖を軽く探って手懐けられるか調査します。
具体的には赤ちゃん言葉を時々言ったり彼のことを「ぼくちゃん」と呼びます。

「ぴゅーっ ぴゅっぴゅっぴゅー」
5回ある射精シーンのうち4回でぴゅっぴゅのセリフを多めに言うのもポイント。
射精の快感を押し上げてより甘えたくなる心境へと導きます。
やってることは割と普通ですが、こういう背景があるおかげで駆け引きの要素が加わってます。

中盤の2パート31分間はいよいよ彼女が本格的に動き出します。
「3.「毒牙」べろちゅー焦らしポンポンコキ編」はチアガールが持ってるポンポンでしごきながら適度にキスし
「4.「懐柔」1年生後輩チアガール両耳舐め責め&パイズリ編」は後輩2人を加えて両耳舐めとパイズリをします。

「はやーいシコシコは それが片付いてかーら」
プレイだけを見るとご褒美色の強い内容ですが
ここからの彼女はエッチと引き換えに何かしらの見返りを要求します。
本項冒頭のプレイ一覧に「書類へサインする」と書かれてるのがヒントです。
それを無事出来たらペースを上げ、少し経ったら緩くするのを繰り返して彼をコントロールします。
ポンポンコキも「さしゅっ」という滑らかな摩擦音が使われててリアルでした。

左「もしかして 会長さんってそういうご趣味なんです?」
純粋なエロさで見るなら4番目が一番でしょう。
他のパートとは違い女性が3人登場し、左右中央からちゅぱ音や効果音を同時に鳴らします。
1年生の後輩たちは時々しゃべる程度ですから音がメインの抜き要素です。
これまで以上の快楽を与えて彼を屈服させるところがすごく色仕掛け作品らしいなと。

M度が最も高いのは次の「5.「隷属」土下座アンスコ床オナ編」(約20分)。
さらに後日、生徒会室へ呼び出されたチアガールが
彼を物理的に屈服させてから恥ずかしいプレイを指示します。

「言うこと聞けなかったら 聞けるまで金蹴りですからね」
「なちゃけないでちゅねー 色仕掛けにまんまとはめられて 誘惑に負けて 力でも負けて 最後はへこへこ床オナ披露」

彼女は相手が自分に逆らう時は容赦ない態度を取るようで
ここではほんの少しですが金的をするシーンがあります(時間は5秒程度)。
その後から始まる床オナでは見下す言葉責めをするなど
今までよりも彼女の黒い部分をある程度出して悪女っぷりを表現します。

といってもパート全部でこうするわけじゃありませんからどぎつい感じはしません。
彼の逃げ道を塞ぐための手段として多少取り入れてます。
きつく当たった後はとても優しく接してカバーするなど、甘えん坊な男性の扱い方をよく心得てます。

作品を聴いた感想ですが、私が以前聴いたサークルさんの他作品よりも
彼女のキャラを悪寄りに設定してるのが意外でした。
エッチの内容は充実してますし言葉責めも基本的には甘いですけど
彼女が欲しいものの対価として快楽を与えるシステムにして多少の距離感を出してます。

ただある程度のM性を持ってる人ならドハマりする品質を持ってます。
全編を通じて言葉責めが上手ですし、屈服させる流れも本当に丁寧で違和感がありません。
飴と鞭のバランスをシーンによって変えるなど聴き手を本気で堕とす気持ちで接してくれます。

このように、悪女とわかってるのに逃げられなくする高度なエッチが繰り広げられてます。
本格的な色仕掛け作品
女性に屈服させられる快感を若干ブラックな視点で描いた作品です。

チアガールは学校内で絶大な権限を持つ主人公を自分の言いなりにしようと
まずは純粋な好意で近づくフリをし、そのついでに軽めのエッチをして心を引き寄せます。
そして中盤以降は気持ちよくする見返りにあるものを要求して目的を果たします。

穏やかな声と態度のチアガールが生徒会長をエッチな手段で骨抜きにするM向けのシチュ
丁寧語や赤ちゃん言葉をシーンによって使い分けて喜ばせる巧みな言葉責め
様々なプレイを通じて主従関係を確立させる色仕掛け展開。
サークルさんの名前にもなってるハニトラ色を強めに出した作品に仕上がってます。

「よちよーち ぼくちゃんは何にも悪くありまちぇんよー」
中でも2番目は普通にやると暗くなりがちなテーマを甘くするのに役立ってます。
やるべきことをやった後はきちんとご褒美を与えて頑張りに応えますし
世間一般的な悪女のイメージよりも随分柔らかい印象を受けます。

エッチはプレイ、シチュ、言葉責めを組み合わせて総合的に盛り上げる方針を取ってます。
一番個性が強いのは言葉責めですけど、プレイも効果音のペースや質感がシーンによって変わりますし
シチュも聴き手ができるだけ後味の悪さを感じないように工夫してます。
最後の「6.「退行」授乳手コキ編」で王道の幼児プレイをするのがいい例です。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは両耳舐めオンリーとフリートークです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:57:59(本編…1:51:26 おまけ…6:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月14日まで25%OFFの990円で販売されてます。