低級淫魔たちのレベル99勇者攻略法

サークル「へこへこ草」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、力は弱いけど男を誘惑するのは得意なサキュバスが
高レベルの勇者に密着しエッチな手段で屈服させます。

体への責めが緩い代わりに言葉責めを多くするのが特徴で
ベラは穏やかに、リリーはやや意地悪にと2人の性格に合わせて方向性を変え
自分よりも遥かに弱い敵にあっさり負ける快感を上手にくすぐります。
小遣い稼ぎをするはずが
サキュバスのベラとリリーに色仕掛けされるお話。

「ねーえ おねがーい あたしたちのこと見逃して?」
ベラ(挿し絵左)は可愛くて艶のある声のお姉さん。
「あたしたちレベル2のとってもよわーいサキュバスなの」
リリー(挿し絵右)はベラよりもやや幼さを感じる声の女の子。
自分たちを討伐しに来た主人公の左右に寄り添い早速耳舐めすると
見逃してくれればエッチなご褒美をあげると言います。

本作品は近い将来に魔王が復活する世界を舞台に
勇者の末裔にあたる彼が彼女たちを討伐しに行き返り討ちに遭います。
2人は普通に戦えば駆け出しの冒険者でも倒せるくらいの雑魚キャラです。
しかしサキュバスだけあって男を誘惑する技術はとても優れてます。

ベラ「勇者くんってとっても強いのに おちんちんは初期レベルなんだね」
レベルが99もあるのに女性経験が一度もない彼をやんわり貶し
最初から体を密着させて耳とおちんちんをゆっくり責め続けます。
全パート同時責めするおかげでちゅぱ音や効果音といったエッチな要素の密度が高く
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを必ず言うなど手厚いリードをしてくれます。

敵同士とは思えないほど雰囲気が甘いですから
悪いお姉さんに軽く見下されたり負かされるシチュを好むややMな人に最も向いてます。
密着感を出すために囁き声を多めにすることも含めて
聴き手が良い気分で負けられるよう色んな工夫がされてます。

それに最も貢献してるのが最中に行う言葉責め。
ベラは近所のお姉さんに近い穏やかな態度、リリーは生意気でSっ気のある態度と
性格に大きな違いを持たせたうえでそれに合ったセリフを小まめにぶつけます。

リリー「勇者くんはしこしこ雑魚狩りして強くなっただけで 精神はお子ちゃまのまま」
ベラ「これから覚えていけばいいんだよ 冒険のことも エッチなことも」
セリフだけを見るとリリーのほうがきつく感じるでしょうが
物語の後半に差し掛かるとベラも少しずつ本性を現します。
悪意を彼に察知させずに陥れるとでも言いますか、表現が練られていて言葉責めのレベルが高いです。

タイトルを見ればわかるように、彼女たちは彼を攻略するためにこれらのエッチを行います。
音声作品では人間とあまり違いがないサキュバスも結構出てきますが
彼女たちは良い意味でも悪い意味でも紛うことなきサキュバスです。

快楽を餌に彼をコントロールするところが結構狡猾だなと。
甘さや柔らかさを出しつつちゃんとサキュバスらしさを持たせてあります。

属性の違うサキュバスたちが同時責めと巧みな言葉責めで勇者を骨抜きにする。
心身を同時に責めて女性に負ける快感を膨らませるバランスの良い作品です。
少しずつ堕落させるエッチ
エッチシーンは4パート58分間。
プレイは耳舐め、ダブル手コキ、キス、乳首責め、オナニー、おしゃぶりを咥える、赤ちゃん言葉責めです。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ベラ「シコシコ上手なサキュバスちゃんの耳舐め手コキで こゆーい精液どぴゅどぴゅしたくないの?」
猫なで声で命乞いし無事許されたベラとリリーは
早速主人公の服を脱がせ、みすぼらしいおちんちんをゆっくりお世話します。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
前半の2パート33分間は正統派の色仕掛け。
「1.命乞いダブル耳舐め手コキ」は耳舐め手コキ
「2.前後密着好き好きレベルドレインキッス」はキス+手コキで1回ずつ射精させます。

リリー「このレベルまで童貞だったんだから どうせそんな機会ないけどね」
2人は彼がエッチに疎いのを知った時点で攻略できると思ったのでしょう。
耳元至近距離から唇で咥え込んだり軽く吸い上げる甘めのちゅぱ音を鳴らし
さらに軽く見下す感じの言葉責めを挟んでM心もくすぐります。

彼がすぐ射精するのを避けるためでしょうが
この後のパートも含めて体への責めは結構緩いです。
その代わり複数のエッチな音を同時に鳴らしたり、言葉責めの量を増やしてエロさを補ってます。
最初のパートは意地悪なことをほとんどしませんから穏やかな気分で抜けるでしょう。

また射精時はぴゅっぴゅのセリフを言う役と耳舐めorキスする役を2人が分担します。
サークルさんが「こだわった」とおっしゃられてるだけあって
彼女たちに負ける快感を膨らませるのに貢献してます。

ベラ「勇者くんにできるのは もう諦めて 最後まであたしの養分になるだけ」
次のキス+手コキパートはサキュバス固有の能力が登場します。
パート名にもなってるレベルドレインキッスのことで、ベラが中央から甘いちゅぱ音をゆっくり鳴らします。
その合間に「好き」と何度も言ってくれますし、心がとろける人がそれなりにいるでしょうね。
いい気分に浸らせながら彼の大事なものを奪うサキュバスらしいプレイです。

それに対して後半の2パート25分間は攻略の仕上げ。
「4.オナ禁妨害いたずらサキュバス」は耳舐め、乳首責め、言葉責めでオナニー射精を誘い
「5.ばぶばぶダブル耳舐め手コキ」は赤ちゃん言葉を多めに盛り込んだ耳舐め手コキでさらに堕落させます。

4番目のパートは本作品の中で最も秀逸な言葉責めが味わえます。
彼女たちはおちんちんに一切触れないルールを設けたうえで
彼がオナニーや射精をしたくなる誘惑をかけて少しずつ追い込みます。

ベラ「勇者くんは我慢強くてえらいねー それならもうちょっと速くしても大丈夫じゃないかな?」
リリー「ダメだよ そんなスピードで動かしたら絶対射精しちゃう」
その際に彼を褒めながら誘導するのがとても印象的でした。
リリーも射精を食い止める素振りを見せつつしっかり協力しますし
女性が2人いる状況や言葉責めに強い本作品の長所がストレートに発揮されてます。

最後のパートは彼女たちが用意したおしゃぶりを咥えてから
赤ちゃん言葉を多めに投げかける幼児プレイ色の強い内容です。
しかしすっかりダメになった彼を彼女たちが無条件に甘やかすわけではありません。
詳細は伏せますが、前の3パートよりも背徳感のある射精を迎えることになるでしょう。

このように、快楽を餌に勇者を少しずつダメにする流れのあるエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
サキュバスに負けるシチュを柔らかく、そしてエロく描いた作品です。

ベラとリリーは自分たちを討伐しに来た主人公を逆に攻略しようと
最初は下手に出てエッチなご奉仕をしながら彼の強さや性癖を探ります。
そしてある程度掴めた後は飴と鞭を組み合わせて無力な赤ちゃんに作り変えます。

異なる性格を持つサキュバスたちが格上の勇者をエッチに負かす色仕掛けシチュ
全編を通じて至近距離から囁いたり耳舐めする穏やかで密度の高い作り
その中で状況や目的に合わせて繰り出す多彩な言葉責め。
ややMあたりの人が喜ぶ要素をいくつも組み込みひとつの物語を作り上げてます。

リリー「ねぇねが見ててあげるから このままぐっすりすやすやしまちょうね」
中でも1番目の要素は展開が緻密に計算されてて驚いたし満足できました。
サキュバスが童貞に対抗するとなると筆おろしを含めたハードな責めをすることが多いのですが
本作品では体への責めは敢えて弱めに設定し、心をがっつり責める方針で進めます。
そしてここが充実してるからこそ敗北射精した時の快感がより強く味わえます。
「本当に処女作なの?」と言いたくなるくらい完成度が高いです。

あとはサキュバスの特徴を色濃く反映させてるところも素晴らしいです。
最もメジャーなのはエッチの上手さですけど
それ以外に敵対する男性を籠絡する狡猾さや多少の残忍さも持ち合わせてます。
逆に精液に対する執着心はほとんど見られませんでした。

エッチはシチュ、耳舐め、言葉責めがメインの抜き要素になります。
おちんちんも同時に責めますが、控えめな効果音を鳴らすだけで実況はほとんどしません。
SEXを敢えてやらないことも含めて他のサキュバス作品とは色合いを変えてあります。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声はありません。

おまけはキス音と耳舐め音です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:37:28(本編…1:15:25 おまけ…22:03)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月31日まで10%OFFの990円で販売されてます。