【TS催眠】ふたなり催眠リフレ~メスイキと射精のダブル絶頂~(バイノーラル収録)

サークル「ゆうとぴゅあ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい風俗嬢が
恥ずかしがり屋な男性を変わったサービスで気持ちよくします。

男女両方の快感や絶頂を味わえるエッチをするのが特徴で
乳首→おまんこ→おちんちんとパートごとに気持ちよくなる部位を変えながら
エッチな声や音を積極的に鳴らしてドライとウェットへ導きます。
ふたなりで男女の快感を
お姉さんに催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「あら いらっしゃい ふふっ どうしたの?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
自分のところに来た主人公を迎え入れベッドに座らせると
彼が緊張してるのに気づき抱きしめてあげます。

本作品は催眠をかけて気持ちよくする風俗店を舞台に
そこの店員をしてる彼女が110分程度に渡る独特なサービスをします。
催眠12分、エッチ77分と後者にとても力を入れており
それにあたって男女両方の性感帯を個別に、あるいは同時に責め続けます。

「どっからどう見ても女の子 でも おちんちんは そのまま」
それを成立させる鍵がふたなり化
基本的には女体化と同じ手順で進め、そのうえでおちんちんだけは残します。
そしてエッチの中盤に入るとおちんちんとおまんこを両方責めるシーンが登場します。

乳首だけをいじるパートもありますから
通常の女体化作品に多少のひねりを加えたあたりに留まってます。
プレイ自体もノーマルなものが多く、彼を楽しませることを一番の目的にしてます。

催眠はおよそ12分間。
ベッドに横になり深呼吸しながら両腕を上げたり下ろす動作を繰り返してから
目を閉じて彼女が言ったことをイメージします。

「想像して? あなたの思う女の子の色は何? その色を強く思い描くの」
「女の子の体が 出来上がっていく 長くて 綺麗な髪の毛」

イメージの内容は自分が思い描く女性像をまず色に例え
その後カウントに合わせて具体的な容姿を鮮明にしていきます。
大まかな特徴しか言いませんから聴き手の自由にイメージしていいのでしょう。
それでいておちんちんをしっかり残してるあたりが本作品らしいです。

お次は心や感覚をふたなりに近づけていきます。
先ほどと同じくカウントに合わせて感覚をおっぱいに集め
さらに胸を直接いじってその変化を確かめます。

「神経がおっぱいに集まる どんどん気持ちよくなる」
やってることは作品のテーマに合ってると思うのですが
女体化の前段階にあたるリラックスや深化をほとんどしないおかげで
少なくとも私が聴いた時はいまいち実感できませんでした。

女体化は催眠音声の中でも一際催眠が重要になるジャンルですし
もっと時間と内容を充実させたほうが良かったのではないかなと。
エッチに力を入れてる一方で、それを下から支える催眠が弱くなってます。

「女体化誘導をする作品でこれ以上短いものはない」と言えるくらいコンパクトな催眠です。
聴き手をふたなり女子に変えることを目的に
軽くリラックスさせてからカウントを交えた女体化、そして同じやり方で心の女性化と
エッチに向けた準備だけを見据えて一直線に進みます。

女体化部分についてはそれほど悪くないと思います。
女性像を色に例えるところは意図がよくわかりませんけど
具体的な描写を避けて聴き手の自由に任せてるのは良いですし
最後にエッチの序盤でいじる乳首の感度を上げるのも理に適ってます。

ただし、これらはある程度の催眠状態に入って初めて成り立つものですから
その前提が崩れてしまうと作品全体に悪影響が出てきます。
もっと時間を用意して慎重に誘導したほうが良かったのではないかなと。
色んな性感帯をじっくりと
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは乳首オナニー、乳首責め、首筋舐め、耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、クンニ、SEX(騎乗位)、キスです。

服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
04パートの序盤に服を脱ぐ指示が出ます。

「それじゃあ お姉さんが気持ちよくなれるおっぱいの触り方 教えてあげる」
催眠を使って主人公を可愛いふたなりに変えたお姉さんは
ひとまず胸と乳首に絞って1回目のドライ絶頂へ導きます。

エッチは終始彼女が責めたりリードします。
一番最初の「03乳首ドライ」は名前の通り乳首に特化したプレイ(約29分)。
乳房を自分でいじるところから始まり、少し経つと色んな手段で乳首を刺激します。

「今度は乳首をつまみ上げたまま くりくりってしてみましょうか」
このパートはオナサポ色が強く、彼女が数分単位でいじり方を変える指示を出します。
乳輪を撫でる、乳首を指先で優しく叩く、人差し指と親指でつまんでこねるなど
後になるほど快感が強くなるよう丁寧に進めます。

また後半からは彼女が乳首、首筋、耳を舐めるため純粋なエロさも上がります。
この後の2パートも含めて本作品は催眠音声では珍しくエロ要素が充実してます。
催眠と呼べる要素は絶頂時にカウントと並行して追い込み暗示を入れる程度です。

次の「04おま○こ絶頂」は下半身がメイン(約25分)。
引き続き乳首を舐めて気持ちを盛り上げてから手コキを加え
さらにおちんちん→金玉→おまんこと移動し男女両方の快感を与えます。

「おまんこがビクビクしてる 体が反応しちゃってるみたいね」
お店でするサービスなので彼女の態度は常に穏やか。
ちゅぱ音と効果音を鳴らしながら彼の反応を観察して嬉しそうな表情を見せます。
暗示を使って感覚をコントロールすることがないのは残念ですが
テーマの「ふたなり化」に沿ったプレイをしてるのは事実です。

最後の「05ペニス絶頂」でするのはSEX(約23分)。
彼女のおまんこに挿入したうえで特殊な手段を使い彼のおまんこも同時に気持ちよくします。

「入ってくるたびに おまんこの奥が かき分けられてるみたいで…んっ あぁっ」
お互いに責め合うプレイということで喘ぎ声を多めに盛り込み
彼女の乱れっぷりも描写してSEXしてる雰囲気を出します。
終盤にはこれまで一切やらなかったキスを解禁するなど
お客と店員よりも恋人っぽさを出して一緒の絶頂を目指します。

催眠特有の快感は特に得られませんでしたが
エロさは高めなのでオナニーのオカズになら役立ちそうです。

このように、男女両方の性感帯に着目した甘めのエッチが繰り広げられてます。
着眼点は面白いのだが
どちらかと言うと催眠よりエッチに魅力を持ってる作品です。

お姉さんは風俗店を訪れた主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずは手短な催眠をかけて男女両方の特徴を持った体に変えます。
そしてエッチは乳首、おまんこ、おちんちんを重点的に責めて何度も絶頂させます。

優しいお姉さんがふたなり化をテーマにしたサービスをするややM向けのシチュ
乳首を多めに責めながらドライとウェット両方を目指すエッチ。
性別を敢えて混在させて充実したエッチが楽しめるよう作品を組み立ててます。

催眠音声で女体化をする作品は結構ありますがふたなり化はまだまだ少ないです。
そこに着目したところは素晴らしいと思います。
ドライの回数を多めにする一方で射精を1回にしたのも最後まで楽しんでもらうための配慮でしょう。

しかし催眠音声は催眠を使っていかに聴き手を楽しませるかが重要になります。
その観点からいくと「厳しい」というのが率直な感想です。
催眠誘導の時間が極端に短く深化や女体化を実感しにくいこと
エッチシーンの暗示が少なく、催眠に入れたとしてもそれを維持しにくいのが主な理由です。

前作「【催眠音声】ヒプノ耳かきリフレ(全バイノーラル、ASMR) 」もエッチ重視でしたが
それでもここまで偏った構成ではなかったです。
ゆうとぴゅあさんは今回が催眠音声2作目でまだサークルの威光が定着してませんから
大手のサークルさん以上に手厚く催眠をかけたほうが安定します。

絶頂シーンはドライ5回、ウェット1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:葉月ゆうさん
総時間 1:51:44

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります