【早期購入特典音声有り!】我ら、音めぐり同好会 ~無印~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、音フェチに関する雑誌の編集部に配属された新入社員が
そこの先輩と研修旅行に出かけてその素晴らしさを体験します。

効果音や環境音の質と量にこだわったサービスをするのが特徴で
川の流れる音や水滴の落ちる音をバックで流しつつ
耳かきや耳舐めをじっくりやって癒しと興奮を少しずつ与えます。

本編だけで3時間以上もあるため前編(01~06)、後編(07~11)の2回に分けてお送りします。
新人教育の第一歩は耳かき?
作原奈保、音居千里、ゆかりが耳かきや耳舐めをするお話。

「おっ 待ってましたよー 新人くん」
奈保は明るくてさっぱりした声のお姉さん。
新しく入社した主人公に声をかけ、これから担当する雑誌を見たことがあるか尋ねると
何も知らない彼にとりあえず音フェチがどんなものか体験してもらいます。

本作品は雑誌の編集長、先輩、取材先にあたる旅館の仲居さんが
入社したばかりで何も知らない彼をおよそ190分に渡ってエッチに教育します。
登場する女性が複数人いる時点で同時責めを連想する人もいるでしょうが
前編部分はゆかり、後編は千里とメインヒロインを別に設定し主に一対一でお世話します。

千里「たとえまだわからなくても この出張の間 音の世界の魅力に 絶対気がつくことになるから」
全編を通じて言える大きな特徴は音の質と量に優れてること。
どのパートも何らかの効果音や環境音を取り入れ
それらを重ねて鳴らしながら会話を小まめに挟んでリアルな世界観を作ります。

「ASMR系の作品だからセリフは少なめだろう」と聴く前は予想してたのですが
実際は結構話しかけてくるのでバランス型にあたります。
主人公の心情を代弁したり現在泊まってる湯治場に関するあれこれだったりと
パートや登場人物によってセリフの内容が大きく変わって面白いです。

サービスについては耳かきと耳舐めに大変力を入れてます。
耳かきは3パート72分とかなりのボリュームがあるのに加えて
通常の器具からやや珍しいものまで取り揃えて色んな音を鳴らします。

慌ただしさを出したくなかったのか、普段のシロクマさんよりもパートあたりの使用器具数を減らし
それぞれを長めに鳴らして癒やす方針を取ってます。
かれこれ6年以上耳かき音声を作り続けてるだけあって音の質が高いです。

耳舐めもシロクマさんがよくやられてるプレイで内容が充実してます。
前編部分はエッチが1パートしかないため20分程度と短めですが
後編に入るとエロメインになり、そのすべてで行う尖った作りになってます。
声優さんが代われば当然ちゅぱ音も変化しますし、耳かきと同じく質の面にも気を配ってます。

まとめると、この作品はサークルさんが今までずっとこだわってきたことをストレートに掘り下げてます。
ストーリー性はあまりないので耳かきや耳舐めが好きな人ほど楽しめるでしょう。
耳の開発を意識したサービス
冒頭に編集長の奈保と軽く会話した直後に始まる「《02》音フェチの沼への第一歩」は彼女の耳かき(約14分)。
左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天を使ってお掃除し、途中から息吹きも挟んできます。
体勢に関する描写は特にありませんがたぶん膝枕なのだと思います。

「この快楽を 受け入れるのが怖い そんな心の葛藤が 自分の中にあるのだろう?」
彼女は音フェチに関する雑誌を作ってるだけあってその魅力を熟知しており
耳の穴を責められて気持ちよさそうにする主人公の心情をすぐさま見抜き実況します。
若干意地悪なお姉さんあたりのさっぱりしたキャラで雰囲気も至って和やかです。
息吹きをされるたびに微かな風圧が感じられてちょっぴりゾクゾクしました。

効果音は耳かき棒が「ずずっ」という乾いてて平べったい音
梵天はそれよりもずっと広く柔らかい音が使われており
耳の壁を丁寧になぞる、軸を持ってゆっくり回転させると異なる動きをします。

耳かき棒はもう少し音の途切れを作ったほうがリアルになったとも思うのですが
本作品は彼に音フェチの魅力を伝える意味合いが強いのでわざとこうしたのかもしれません。
梵天はふわふわ感がしっかり表現されてますし、十分な品質を持つ耳かきと言えます。

続く2パート39分間は研修旅行先でのサービス。
奈保の指示で先輩の千里がする出張に同行した彼が
取材先の湯治場(正しくはその隣にある旅館)で働いてるゆかりに耳かきとマッサージをされます。
ちなみに千里は別の場所を取材してるのでゆかりと2人きりになります。

「ううん いいの 結局新しい部屋も取れなかったし このくらいのことはさせて?」
彼女は接客業をやってるおかげか物腰が柔らかく
初めて会ったばかりの彼にも色々世話を焼いて癒します。
声を担当されてる藍沢夏癒さんは可愛い女の子を演じることが多い方なので
こういう落ち着いたお姉さんキャラは新鮮に感じました。
バックで流れる小川っぽい水音も彼女やこの場の雰囲気に合ってます。

そしてサービスのほうも本作品の魅力が十分発揮されてます。
「《04》穴熊の湯治場お話耳かき」は膝枕で左耳→右耳の順にやるところまでは02パートと一緒ですが
使用器具をブラシ型の耳かき棒に変えてあり、息吹きの量も減らしてます。
「ぽりっ」というブラシっぽい音がやや刺激的で耳に心地よく
続けて聴くと同じ耳かきでも随分違った印象を受けます。

「旅館は あなたの知っている通り 観光や息抜きのために 何泊か泊まる宿ね」
また耳かき中は彼らが泊まってる湯治場の歴史やシステムを丁寧に語ります。
彼は本当に何も知らされないままここに連れてこられたので
良い記事を書いてもらうにはそういう知識が必要だと判断したのでしょう。
普通に耳かきするだけだと旅行客になってしまいますし、セリフでそれとの違いを出してます。

続く「《05》穴熊温泉ボディマッサージ」は貸し切り風呂へ場所を移し
タオル一枚の姿になった彼女が肩から腰にかけてボディソープをつけながら揉みほぐします。
そしてここからは環境音が水滴の落ちるような音に変化し声も若干反響します。

「肩から泡をつけて するするするーっと 手を滑らせるようにして 凝りをほぐして」
スポンジで優しく擦るような泡音を左右へ小まめに移動させ
さらに簡単な実況も挟んでどんなふうにお世話してるかわかりやすく伝えます。
パート終盤には耳の泡洗浄もやるなど、耳かきよりも音を楽しむサービスに仕上がってます。
ちょっぴり意地悪なエッチ
前編のエッチシーンは24分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「いいのよ 気にしないで 私は全然気にしないわ むしろ ちゃんと責任を取ってあげないと」
マッサージを終え主人公と2人で温泉に入ってたゆかりは
おちんちんが勃起してることに気づき、それを鎮めようと自分から左耳を舐め始めます。

エッチは引き続きタオルを巻いたままの彼女が一方的に責めます。
内容は左耳舐めから始まって約6分後に手コキが加わり
後半に入ると右に移ってゆっくり射精に導きます。

彼女のキャラを崩さないためか序盤は癒し寄りの耳舐めをしますが
途中から泡混じりのやや激しいちゅぱ音に変化します。
手コキは耳を澄ませたら効果音が少し聞こえる程度の音量でしたからメインはやっぱり耳舐めです。

「あぁすごい おちんちん 一生懸命我慢してるのが伝わってくる」
ここでは彼女が若干のSっ気を見せるのが良いですね。
彼が射精しそうになったら手コキを停止し、少し後に再開してじわじわと追い込みます。
そして彼が喘ぎ声を漏らしたり射精を我慢してる姿を嬉しそうに眺めます。

言葉責めとかはしないので露骨に意地悪というほどではありませんけど
耳かきやマッサージをしてた時の彼女とはやや違うものを感じます。
体への責めが比較的ソフトだからシチュで補ってるのかもしれません。
最後は精液を美味しそうに舐めてくれますし、より興奮させるスパイスとして取り入れてます。

このように、耳舐めをメインに据えつつキャラも立たせたシンプルなエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「みんな大好き☆お姉ちゃん」「キャストコメント」「ASMR現地調査報告書」など10個の音声です。

後編へ続く…。
我ら、音めぐり同好会 ~無印~(後編)

CV:音居千里…伊ヶ崎綾香さん ゆかり…藍沢夏癒さん 作原奈保…唯香さん ななえ…蓬かすみさん(おまけでのみ登場)
総時間 5:28:11(本編…3:11:28 おまけ…2:16:43)


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月11日頃まで早期購入特典として
おまけとは別に耳舐め主体の音声8個(合計71分)がついてきます。