関西弁彼女による愛情いっぱいのS役催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい彼女が
M性癖を隠し続けてきた彼氏のエッチな願いを叶えます。

2人が調教初挑戦ということで恥ずかしいセリフを復唱させたり
彼女の目の前で痴態を見せ絶頂するといった比較的ソフトな調教をします。
全編を通じて彼女が関西弁で話しかけてくるのも大きな魅力です。
あなたのすべてを受け止めたいの
彼女に催眠をかけられ恥ずかしいエッチをするお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
彼女は明るくて可憐な声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前の準備としてリラックス運動をします。

本作品はこれまでノーマルな交際を続けてきた彼女が
彼のリクエストを受けて100分近くに渡るちょっぴりアブノーマルなプレイに挑戦します。
タイトルにわざわざ「S役」と書いてるように彼女自身のSっ気はそれほどなく
Mな彼の性的欲求を満足させるために敢えてそう振る舞います。

やってることは確かにM向けですけど、愛情表現の一種として弄んでくれますから
性癖が合う人ならむしろご褒美に感じるでしょう。
彼女も初めての試みなのでそれほどハードな事はやらず、彼が気持ちよくイけるようにリードします。
愛の言葉も適度にかけたりして雰囲気はかなり甘いです。

「うちの手 あったかいやろ? 手を繋ぐと ストレスが軽減されるのは知ってるよな?」
もうひとつのポイントは関西弁
本編開始から終了まで独特な言い回しとイントネーションで親しげに語りかけます。
自然さが出るようにコテコテな表現は避け、現実世界でも聞きそうなあたりに調整してます。

方言を使う催眠音声自体が非常に少ないですから
関西圏の人でもなければ新鮮な印象を抱くと思います。
声優さんが京都出身だからか柔らかさに加えて艶も感じました。
思いやりのある柔らかい催眠
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パートは立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま腕を自由にぶらぶらさせて筋肉と心をほぐします。

「あなたには 長年付き合ってる彼女がいます」
サークルさんの過去作と同じく運動開始直後から癒しのBGMが流れ
軽めの暗示を入れたり本編のあらすじを話して準備を整えます。
ちなみにBGMはシーンごとに曲を変えながらほぼずっと流れ続けます。

本編だけでも催眠には十分入れますけど、初回はとりあえず聴いておいたほうがいいでしょう。
催眠慣れしてる人ならここだけでも軽めに入れます。
私が聴いた時も肩を中心に体がぽかぽかして心地よかったです。

本編の催眠はおよそ35分間。
主人公が以前「エッチな催眠をかけられめちゃくちゃにされたい」と言ったのを受けて
彼女の家へ泊まるこの日にそれを実行します。

「布団に腰を預けるようにしたら すーっと力が抜けてく気がするし 両足がなんかだらーんとしてくる感覚を感じると思う」
最初の25分間は深呼吸、全身を大まかなパーツに分けての脱力
カウントを数えながらの深化と催眠音声では定番の技法を中心に据え
その中に「~かもしれない」「~だと思う」といった婉曲な表現の暗示を入れて少しずつ落とします。
通常の会話に近い言い回しがされてるおかげで堅苦しさがなく
彼女の優しいキャラや関西弁も相まって雰囲気がとても柔らかいです。

2人がこういったプレイに初挑戦する背景を踏まえて
サークルさんも催眠初心者が入りやすいように組み立てられたのかもしれません。
「重い」「落ちる」といった暗示を立て続けに入れるタイプよりもアプローチが緩くて自然と脱力できます。
最初の深化にあたるカウントも4分程度かけて1カウントごとに暗示を入れる非常に丁寧なものです。

終盤の10分間は催眠状態をさらに深めていきます。
最初は実際に頭を動かしながら、次はイメージの中で頭の中が揺れるのを感じ
さらに回転させたり色のイメージを加えて何も考えられない状態に持っていきます。

「左右に気持ちよう揺れて ぐらぐら揺れて どんどん頭の中が痺れてくる」
彼女が声の位置をスライドさせながら話しかけてくるおかげで
実際に頭を動かさなくても意識が揺さぶられてる感覚が味わえます。
「ぐーるぐる」と言いながら頭の中をかき混ぜられるイメージもわかりやすく
先ほどのカウントではあまりピンと来なかった人も何かしらの変化を実感するでしょう。

心身を十分ほぐしてから二段構えで深化させる手堅い催眠です。
聴き手を彼女の言いなりにすることを目的に、序盤のリラックス運動で体の緊張を取り除き
本編の前半は深呼吸や脱力で心も一緒に脱力させます。
そして長めのカウントによる深化→イメージを交えた深化と繋いで深いところまで落とします。

時間が十分に取られてるおかげでじっくり腰を据えて聴けますし
より多くの聴き手に対応できるアプローチもされてて彼女の優しさがよく表れてます。
BGMや方言といった直接関係ない要素も違和感なく組み込んであって完成度が高いです。

体が温かくなる感覚、筋肉が緩む感覚、少しずつ落ちる感覚、意識がドロドロに溶ける感覚と
ひとつの催眠で色んな感覚が襲ってきて満足できました。
初心者から上級者まで誰でも聴ける内容です。
羞恥で興奮させるエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイは奴隷の宣言、言葉による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「あんたのすべて受け入れて うちがご主人様になったげる」
催眠を使って主人公の心と体をとろとろにした彼女は
彼のご主人様として最初の命令を出します。

エッチは彼女と体の接触を一切せず言われた通りに動きます。
最初の19分間は2人の関係を恋人から主従に変えるためのプレイ。
彼女が提示したとあるセリフを復唱しながら暗示を聴いてドライ絶頂を目指します。

「くふふっ いつもよりめっちゃ感じてるやん ほんまいじめられるの大好きなんやな」
「お腹から下半身まで痺れが広がる 頭の中をぐるぐるかき混ぜられるみたいに 宣言が繰り返し刷り込まれて気持ちいい」

初めての経験なので彼女も彼をどれくらいいじめればいいのか探ってるのでしょう。
恥ずかしいセリフを言って体をビクつかせるのを嬉しそうに眺めながら
それと連動しておちんちんに快感がどんどん集まるよう働きかけます。

シチュでイかせるプレイとでも言えばいいのでしょうか。
見下したり罵声を浴びせかけることはせず、彼が自分で自分を辱める感じに進めます。
純粋なエロさは控えめなので、女性に情けない姿を見られる羞恥心が一番のスパイスになります。
この後のシーンも含めてソフト路線の調教をします。

続く16分間は打って変わってオナニーがメイン。
事前に両手の脱力を解除してからおちんちんに優しく触れ
許可が出るまで射精しないよう手加減しながら彼女に痴態を見せつけます。

「ええよ 射精するとこ見といてあげる」
普通の女性だったらドン引きされてもおかしくない状況なのに
彼女は嫌な顔ひとつせず彼の感じる姿をじっと見守ります。
変態なところも含めて彼のすべてを受け止めるところに愛情の強さを感じました。
お互いの性癖を曝け出してより深い関係になる模様を気持ちよくなれるように描いてます。

おちんちんを実際にいじることから、こちらのほうが満足度は高いでしょうね。
ややMあたりの人が喜ぶシチュやセリフを用意して心も同時に盛り上げてくれます。
ドライの時と同じく復唱指示が出るので聴く際の環境にはくれぐれもご注意ください。

このように、2種類の絶頂形式を順に行うややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
ソフトM向けの作品
あまあまな雰囲気で女性に軽くいじめてもらえる作品です。

彼女はM性癖を持ってるのに今までそれを我慢してきた主人公をスッキリさせようと
まずは長めの催眠をかけて彼の中にあるしがらみを全部取っ払います。
そして前半はドライ、後半はウェットを目指していずれもセリフを復唱させながら羞恥に悶えさせます。

関西弁を話す優しい彼女が大好きな人の願いを叶える甘いシチュ
時間をかけてゆっくり落としていく丁寧な催眠
本当の自分を曝け出す恥ずかしさをくすぐりながら気持ちよくするエッチ。
恋人を思いやったり尽くす気持ちを変わった手段で表現してます。

「うちも とろけた顔して喘いでるあんた見たんの初めてで 新鮮やった」
一般的な催眠音声よりもキャラに焦点を当ててるところが特に印象的でした。
催眠は聴き手が主役になる関係でかける側の存在感が薄くなることが多いです。
でも本作品では彼女の気持ちや気配りが伝わるようにサービスを組み立ててます。

「何があっても自分を好きでいてくれる」という絶対的な安心感があるから
彼女の言うことややることを受け入れやすく、見られることにもむしろ心地よさを覚えます。
やってることは確かにややM向けだけどご褒美色の強い内容です。
理解したうえで聴くならノーマルな人でもいけるのではないかなと。

エッチは2人が新しい関係に突入することを重視したからか
サークルさんの他作品よりも責めっぷりを控えめにして別のところで気持ちよくします。
具体的には復唱を多く挟んだり見せつける快感を煽ることです。
ストレートな言葉責めやオナニーとは違う点だけご注意ください。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:上田朱音さん
総時間 1:39:24

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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