ドーテーテイマー

サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気が強いけど面倒見もいい女性テイマーが
野生のドーテーを捕まえエッチな手段で調教します。

最初は少しいじっただけで射精するほどよわよわだったのが
彼女の命令に従って勃起や射精を制御できるようになる、といったように
彼のおちんちんが成長していく様子を描いて調教らしさを表現します。
辛辣な言葉責めをしながら甘やかす彼女のキャラも魅力です。
弱いおちんちんをエッチで育成
テイマーのユキリヴァが野生のドーテーを手懐けるお話。

「野生っぽくないちんぽ。全然勃たないねぇ」
ユキリヴァは甘く可愛い声の女の子。
主人公のおちんちんを眺めながらその反応を楽しむと
指の間にそれを入れさせ腰を振らせます。

本作品はMな男性を調教するのが得意な彼女が
短小包茎な彼を90分近くに渡ってエッチにトレーニングします。
ドーテーと聞くと女性経験のない男性をイメージするでしょうけど
この世界におけるそれは人間と同じ見た目をしてて言語を話せない別の生き物だそうです。

「あのねぇ~。今までに見てきたちんぽの中でねぇ~……このちんぽが一番しょっぼいよ? オメデト~」
「うわ~ きったねぇ射精 お前のちんぽは弄り甲斐満点のダメちんぽだなぁ」

そんな背景があるため彼女は序盤から彼に辛辣な言葉責めを浴びせかけます。
おちんちんの小ささをストレートに貶し、刺激をちょっと与えるだけで射精しそうになるのを笑い
吐き出された精液を「汚い」と言って惨めな気持ちにさせます。

声がとても無邪気なのできつさはそれなりに和らいでますけど
セリフの表現だけを見れば数あるM向け作品の中でも上位に位置するほど手厳しいです。
ボリュームも多いですから言葉責めが好きな人ほど楽しめるでしょう。

しかし彼女はいじめるためだけに彼を捕まえたわけではありません。
おちんちんの能力を小まめに測定し、それに合ったプレイをして少しずつ鍛えます。
サイズ、SP、持久力、素早さ、器用さと固有のパラメータが用意されてまして
パートごとにどれを上げるか意識しながら心身をバランスよく責め立てます。

背景説明が特にされてないので聴き始めた直後はわからないことが色々あると思います。
でも進めていくうちに調教の意図や彼女の目的が明らかになります。
終盤には甘いプレイも登場しますし、ご主人様との絆を感じながら抜けるでしょう。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは6パート80分間。
プレイはエア手コキ、手コキ、足コキ、パンツの匂いを嗅ぐ、キス、皮剥き、パンツコキ、唾を飲ませる、○○、素股です。
手コキ、足コキ、パンツコキ、○○、素股、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ふとももめっちゃ触ろうとしてくんじゃん。さくらんぼ並みの精液しか蓄えてないくせに。うっはぁ~。ドーテーくさ~い」
機械か何かで主人公のおちんちんを測定したユキリヴァは
その見た目や性能を確認しながら気持ちよくして主従の契りを結びます。

エッチはご主人様にあたる彼女が責め続けます。
最初の2パート21分30秒間はおちんちんの基礎体力をつけるプレイ。
「01 - テイム成功」は手コキ、「02 - 連続射精によるSP鍛錬」は足コキで鍛えます。
SPは簡単に言うと金玉に蓄えられる精液の総量を意味します(MPのおちんちん版)。

「どっからどこまでが亀頭なのか全然分かんないなぁ~w 皮かむってるしぃ~w」
そして彼女はおちんちんのみすぼらしさを早速貶します。
指で輪っかを作りそこをあっさり通過するのを見て「パスタみたい」と言い
少し狭めて手コキに移った後は手でそれを全部覆って小ささを強調します。
射精時の精液も少ないそうですし、この時点の彼は良いところがまったくないドーテーです。

序盤からきつめの言葉責めをするのは上下関係をはっきりさせるためでしょう。
彼のダメ具合を確認しつつ今後の育成をスムーズに進める準備を整えます。

「02 - 連続射精によるSP鍛錬」は名前の通りSPの強化が主な目的。
おちんちんを足で踏みつけながらしごき、射精するたびにホワイトポーションを飲ませてSPを回復します。
挿し絵の右上に描かれてるフラスコがそれではないかなと。

およそ12分30秒間で射精シーンが6回と非常に多く
その都度ポーションで強制勃起させる展開もなかなか過酷です。
足コキするシチュも相まって最もM度が高いパートと言えるでしょう。

「匂い嗅がせてあげるからそれで精液搾り出して?」
しかし彼女は前のパートに比べて甘い顔を見せ始めます。
彼が太ももとパンツ大好きなことを知ると自分から足を上げて見せつけ
パート中盤からは匂いを嗅がせたり、射精時にぶっかける許可を与えてやる気を出させます。
痛めつけるだけでは上手く調教できませんから多少の飴も与えるわけです。
こういう配慮ができるところに彼女の優しさを感じました。

続く2パート32分間はより本格的なトレーニング。
「03 - キスの麻酔で包茎治療」は包皮を剥いてから彼女のパンツでしごき
「04 - 我慢汁搾り」は手コキで持久力(射精のしにくさ)を一気に上げます。

「いいかぁ? ドーテーってだけでも相当キモいのにぃ、お前のブタチンはその中でも群を抜いた気持ち悪さだからな?」
言葉責めは今までと同じく本当に容赦がありません。
でも彼が皮剥きを怖がる姿を見て自分からキスをし
さらに10分近くもかけてゆっくり剥く手厚いリードをしてくれます。
これまでのエッチを通じて多少の愛情を抱いたのかもしれませんね。
後になるほどセリフと行為のギャップが大きくなるのも本作品の大きな魅力です。

「ちんぽ気持ちい……んゃん……んうぅ、やん……ちんぽさいこー」
「04 - 我慢汁搾り」は最後のトレーニングということで射精を強く禁止し
その代わり彼女の唾を飲ませたり、手コキで疑似SEXっぽく感じてる声を出してバランスを取ります。
彼女はご主人様ですからここまでのことをする必要はないはずです。
それでもしてあげるのはそれなりに信頼してるからではないかなと。
ストレートに甘やかすことはありませんが、そう読み取れる描写がいくつも出てきます。

一番最後の「06 - ペニスのサイズ制限解除」はこれまでと大きく異なるプレイ(約20分30秒)。
ずっと禁止してきた太ももへの接触を許して彼の頑張りに応えます。

「ちんぽはデカいくせにキスはEランクのままだ。くふっ」
最も大きな違いはとことん貶してきたおちんちんを褒め称えること。
どういう経緯でこうなったのかは伏せますが、ご褒美色を強くして気持ちいい射精に導きます。
キスがかなり多いので多くの人が甘さを感じるでしょう。
悪態をつきながら彼が望むことをやってあげる彼女の姿が堪らなく可愛いです。

このように、テーマの調教を大事にしながら2人の関係も描いたM向けのエッチが繰り広げられてます。
成長を感じる作品
男性のことを考えながら調教してくれる作品です。

ユキリヴァはとある事情で捕まえた主人公を立派なドーテーに鍛えようと
最初から辛辣な言葉責めをしてまずは主従関係を確立させます。
そして彼が従順になった後は色んなエッチをしながらパラメーターを上昇させます。

Sだけどお世話上手な女性テイマーがダメダメなドーテーを育成する珍しいシチュ
無邪気な声で繰り出される大量の言葉責め
後になるほど彼の望むものを与えるギャップのあるエッチ。
一般的な調教よりもトレーニング要素を強くして個性と実用性を上げてます。

「ちんぽ気持ちいのぉ? こんな気持ちいい所でちんぽ擦るの初めてだもんなぁ? なぁクソザコドーテー」
中でも3番目の要素は言葉責めがきついからこそ甘さがより引き立ってます。
捕まえた直後の彼は彼女にとってただの道具に過ぎません。
でも物語の終盤に差し掛かるとその認識が大幅に変わります。
ちゃんと伏線を張ったうえでそうなりますからボイスドラマとしても聴き応えがあります。

あとは終盤が純粋に面白いです。
これまでもやもやしてた部分が一気に解消されて気分良く射精できます。
童貞を作品独自の解釈で扱うところもユニークですし
シナリオ力が高いサークルさんの持ち味が今作でも十分発揮されてます。

エッチは言葉責めがパワフルなのに加えて各プレイに明確な目的があります。
例えば02は精液の総量や回復量を上げたいから連続射精させ
04は逆に我慢させて生過半な刺激ではびくともしない強さを身につけます。
パートの繋ぎ方も秀逸ですし、M性のある人ならかなり興奮できるでしょう。

射精シーンは10回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:思ちぽさん
総時間 1:31:04

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります