【バイノーラル・吐息・囁き】愛と蜜【耳舐め・騎乗位etc】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ギャルっぽい話し方をする肉食系の後輩が
童貞な先輩とゲーム形式で色んなエッチをします。

比較的ハードに責めながら優しい言葉をかけるのが特徴で
パートごとにプレイを変えながら射精をひたすら我慢させる代わりに
おちんちんを褒め称えたり可愛く乱れてそれを耐え抜く気力を与えます。
童貞卒業を勝ち取るために
後輩に責められながら射精を我慢するお話。

「ねぇ先輩 あのさぁ こうやって 先輩の部屋で ベッドの上で 2人で並んで座って漫画を読んでいるっていう状況なわけじゃないですか」
後輩は砕けた話し方をする穏やかな声の女の子。
先輩の部屋で一緒に漫画を読んでる最中、おちんちんが勃起してることに気づくと
彼が童貞なのかを確認してから性欲処理の手伝いを志願します。

本作品は友達以上恋人未満あたりの関係にある彼女が
自分と密着してムラムラした彼と80分近くに渡るややM向けのエッチをします。
童貞な彼に「自分の責めを無事耐え抜いたら筆おろしする」という条件を提示し
手、口、おっぱい、おまんこを使って比較的激しい責めを繰り出します。

「先輩なら SEXしてもいいですよ 私は」
シチュだけを見ると結構M度が高めですが、彼女はそこまで意地悪なキャラではありません。
ゲームの開始前に自分も彼とSEXしたいことをはっきり告げ
プレイ中も多少手加減したり応援のセリフを投げかけて適度に甘やかします。
そして無事乗り切った後はしっかり乱れて彼の頑張りに応えます。

射精を禁止する以外は優しく接してくれる感じです。
調教や拷問ではなく愛情表現の一種に近いエッチをしますから
女性に優しく弄ばれたい願望を抱いてる人にはかなり向いてると思います。
言葉責めが全体的にソフトで見下されてる感覚はあまりしませんでした。

もうひとつのポイントはプレイの濃さ。
耳舐め+手コキ、パイズリ+フェラ、耳舐め+SEXなど
複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンが多めに用意されてます。

抜き重視の作品をよく制作されてるぜろびっとさんらしい作りですね。
今作もエッチシーンの割合が全編の85%とかなり高いです。
そしてこれは彼に課せられた「射精の我慢」をより難しくすることにも繋がってます。

エッチ上手な後輩が童貞な先輩の射精を取り上げ優しい態度で責め抜く。
心はソフト、体はハードとほぼ正反対の属性を併せ持つ濃い作品です。
飴と鞭をバランスよく与えるエッチ
エッチシーンは5パート75分間。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、SEX(対面座位、正常位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ということで 私の唾液でぬるぬるになったペニスを ゆっくりしごいてあげます」
先輩の気持ちを確認してからエッチのルールを説明すると
後輩は彼のズボンとパンツを脱がせ、既に硬くなってるおちんちんに手を伸ばします。

エッチは経験者の彼女が未熟な彼をリードします。
最初の3パート49分30秒間は当初の予定通り射精我慢ゲームをするシーン。
手コキ、耳舐め手コキ、パイズリフェラとパートによって責め方を切り替え
標準くらいのペースで刺激を与えながら軽めの言葉責めをします。

「体に力入れないほうがいいですよ そうしないと 先輩のだらしない白い液体が 溢れてきちゃいますからね」
「先輩のペニスはおっきいですよね 性欲も凄そう 今から射精する瞬間が楽しみです」

彼女は男性をいじめてみたい願望を密かに抱いており
今回のエッチを通じてそれを満たしたいから射精の権利を取り上げました。
しかし本心は彼とSEXする気満々でそのことを序盤から積極的にアピールします。
そんな彼女の心情を踏まえて彼が射精しそうになったらそれを鎮めるアドバイスをしたり
おちんちんの逞しさを手放しで褒めるシーンがいくつも登場します。


自分より年上なのに童貞なのを軽く笑うことが若干あるものの
彼の感じてる姿を露骨に見下すようなことは特にしません。
むしろそれを見て自分も興奮してることを教え、後日オナニーのオカズにすると言って励まします。
こういった柔らかい姿勢が射精をひたすら我慢する過酷な展開を中和してます。

「あぁ こうやって 先輩のペニスをフェラして パイズリして 気持ちよくしてあげると 満たされた気持ちになります」
プレイで最も印象に残ったのは「とろけるフェラとパイズリのダブル責め」(約14分)。
35分近く責め続けても暴発せずにいるおちんちんをもっと味わおうと
彼に上半身の衣服を脱がしてもらい、ローションを塗ってからおっぱいと口で同時に責めます。
普通の人より大きいそれを惚れ惚れした表情で口に含む姿がとても幸せそうでした。
パイズリとフェラのコンボもエロく、オカズとしての実用度が高いです。

それに対して2番目の「濃厚な耳舐めと濃密手コキ」は物足りなく感じました。
時間は25分と本作品の中で最も長いパートなのですが
耳舐め、手コキいずれもほぼ同じ音をずっと鳴らし続けるスタイルを取ってます。

10分程度ならそれでも問題ないのでしょうけど、これだけあるならシーンによって多少の変化が欲しかったなと。
例えば前半と後半で手コキのペースや耳舐めの方向性を変えるなどです。
手コキの直後に耳舐め手コキをするからにはもっと違いを出したほうがダレずに済むと思います。

続く2パート25分30秒間はご褒美のSEX。
3つの試練を無事耐え抜いた彼にすっかり興奮した彼女が跨がりひとつになります。

「いいですよ 先輩のペニス最高です おっきくて 硬くて めちゃくちゃ気持ちいいです」
自分からスカートとパンツを脱いで彼にどの体位で筆おろししたいか確認し
挿入後は気持ちよさそうな声を漏らしながらおちんちんをべた褒めします。
ゲームに勝ったからやってあげるのではなく、彼女がSEXしたいからする気持ちがよく表れてて甘いです。
「ぱんっ」という弾力のあるピストン音も適度に激しくて彼女の心情にマッチしてます。

ちなみに前半部分のパート名は「騎乗位で射精欲を一気に高めて……」となってますが
騎乗位は挿入時のみでその直後に彼が上半身を起こし対面座位へと変わります。
そうしたほうがお互いの距離が近くなって甘さが引き立つと判断されたのでしょう。

「あぁっ いい すごい 先輩 先輩 もっと抱きしめて」
甘さが最高潮に達するのはラストの「耳舐めと正常位で精液を全放出!」(約11分)。
対面座位から正常位へと切り替えていよいよ射精を迎えます。
キスはしないものの、ほぼ恋人同士と言って差し支えないほど彼女の態度が優しく
彼のおちんちんと責めっぷりに惚れ惚れした様子で素直に乱れます。
射精シーンもカウントを数えてタイミングを取るなど、エロさを出しつつ経験者らしいリードを見せてくれます。

このように、最高の射精に向けて心身をじっくり盛り上げる甘めのエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
ちょっぴりSな後輩が先輩に軽めの意地悪をする作品です。

後輩は一定以上の好意を抱いてる先輩とエッチするのと同時に
男性をいじめたい欲求も満たそうと、射精を我慢できたら筆おろしするゲームを提案します。
そして序盤から中盤はそのルールに従って責め続け、終盤に約束通り童貞卒業を手伝います。

穏やかでややSな後輩が童貞の先輩を弄ぶシチュ
優しい言葉をかけながら厳しめに責めるエッチ、複数のエロ要素を同時に鳴らす抜きやすい作り。
彼女の気持ちや属性を色濃く反映させた異色のイチャラブ系作品に仕上がってます。

「せーんぱいっ 今日はありがとね 気持ちよくて 幸せだった」
彼女が彼を想う気持ちは間違いなく本物です。
今回するゲームのきっかけを意図的に作り、クリアしたらきちんとご褒美をあげます。
こういう展開にしたのはすぐさま股を開く安い女に見られたくなかったのかもしれません。
彼を褒める/持ち上げるセリフが非常に多くいい気分に浸りながら聴くことができました。

エッチは射精シーンが1回しかない点を除けばよくできてます。
くちゅ音やちゅぱ音といった抜ける音声が豊富なのに加えて同時責めをメインに据えてます。
ゲームのルールは最後まで射精禁止となってますけど
パイズリフェラまでで1回、SEXで1回抜いたほうがスッキリできそうです。
これを実際にされて耐えられる人はそうそういないと思います。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:こやまはるさん
総時間 1:28:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
88分で600円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月25日まで10%OFFの540円で販売されてます。