気まぐれ小悪魔たちに囚われてたっぷり弄ばれちゃう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は結構残忍な2人の小悪魔が
獲物として自分たちの世界にやって来た男性をおもちゃにして楽しみます。

ややブラックなシチュで甘いプレイをするのが特徴で
左右に寄り添い両耳を同時にゆっくり舐めながら心にもないことを言ったり
手やスライムで大事な部分を慰め情けなく射精する姿を小馬鹿にしてM心をくすぐります。
餌になるか、おもちゃになるか
リリィとベルに耳を舐められ続けるお話。

「ほら 人間 起きて?」
リリィはか弱くて大人しそうな声の女の子。
「早く起きたほうがいいよ」
ベルは可愛くて人懐っこい声の女の子。
森にいた主人公を眠らせベルの住処に連れ去ると
目覚めた彼に死刑宣告したうえで生き残る唯一の手段を教えます。

本作品は精液ではなく人間そのものを食べて生きてる彼女たちが
およそ50分に渡る3種類のエッチで彼を弄びます。
彼女たちが彼を気まぐれでおもちゃにした背景を踏まえて
どのシーンも上下関係をはっきりさせながらモノ扱いするやや無慈悲な接し方をします。

ベル「ねぇねぇ お兄ちゃん いっぱいちゅーされて嬉しいね」
しかしプレイ自体はそれと正反対のあまあまなものばかり。
音声開始直後からリリィは右、ベルは左に陣取り至近距離からちゅぱ音を鳴らします。
エッチの最中はほぼずっと耳を舐め続けますから耳舐め好きほど楽しめるでしょう。
セリフのほうも囁き声で彼を「お兄ちゃん」と呼び、適度に優しい言葉をかけていい気分に浸らせます。

もちろん彼女たちは本心でこれらをやってるわけではありません。
甘やかしてみたら人間がどういう反応を見せるか単に知りたいだけです。
その証拠に彼があっさり騙され骨抜きになる様子を軽くあざ笑うシーンが何度もあります。
愛情を込めずに甘やかすあたりが独特で面白いです。

ちなみに作中で「殺す」と脅されることがあるため、そういうのが苦手な人には重く感じるかもしれません。
最初から最後まで徹底的にモノ扱いされることだけご注意ください。
良くも悪くも耳舐めが持つイメージとは真逆の路線を歩んでます。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは両耳キス、両耳舐め、オナニー、スライムコキです。
オナニー、スライムコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

リリィ「さぁ これからお前に 下僕の印をつけてあげる」
ベル「ベルたちのものっていう印 刻んであげる」
自分たちの下僕になれば命を助けると言い、主人公の同意を得たリリィとベルは
主従の契約として左右の耳へ同時にソフトなキスをします。

エッチは終始彼女たちに責められます。
最初の「小悪魔たちの暇つぶし_その1」でするのは両耳舐め+オナニー(約22分)。
耳キスから始まって耳舐めへと変化し、興奮が十分高まったところでおちんちんをしごくことを許します。

リリィ「こいつ もっと優しくされたら どうなっちゃうのかな? ベル 試してみよっか?」
彼女たちは人間の生態をまったくと言っていいほど知りません。
だからおちんちんが自然と勃起したり、耳舐めでだらしない顔を晒す様子を面白そうに眺めます。
そして途中からリリィの提案でより甘いプレイを試しにやってみます。

なかなか気まぐれな動機ですがやってることは確かに甘やかしです。
耳舐めのペースが全体的に緩くて甘いですし、吐息も小まめに挟んできます。
どのパートもほぼ囁き声で話しかけてくるので凄惨さはほとんどありません。
小悪魔の名の通り可愛い手段で彼を屈服させようとします。

リリィ「お兄ちゃんもリリィのこと 好きになっていいよ だーい好き」
リリィ「もし精液 いーっぱい出せなかったら すぐに殺しちゃうね」

ただしセリフだけは少女と悪魔両方の部分を持ってます。
可愛い声で「好き」と言って彼を持ち上げたかと思えば、要所で脅してきっちりコントロールします。
彼女たちに生殺与奪の権利を握られるスリルが心に良い刺激を与えてくれるでしょう。

続く「小悪魔たちの暇つぶし_その2」は魔界ならではのプレイ(約19分)。
彼女たちは引き続き耳舐めと言葉責めに専念し
おちんちんはスライムをオナホ代わりにして彼にしごかせます。

ベル「これで遊ぶのとっても面白いもん ベル気に入っちゃった」
前のパートから何度もエッチを繰り返し彼の面白さを理解したのでしょう。
子供がおもちゃを使って遊ぶように耳舐めしながら彼が感じる姿を眺めて楽しみます。
恋愛感情をまったく抱いてないのがわかるので見下されてる感覚がそれなりに味わえます。

リリィ「リリィは お兄ちゃんのこと だーい好きだよ ね? うふふふふ ばーか」
プレイのほうは耳舐めのスタイルはそのままにしてスライムコキで変化をつけてます。
「ぐちゅる」と空気混じりのねっとりした水音がゆっくりペースで鳴り続け
スライムの生態や生殖方法を教えて背徳感とスリルを与えます。
残酷な描写は特にありませんから背筋が軽くゾクゾクする程度で済むでしょう。
彼女たちも「ばーか」と言って快感にあっさり負ける彼を可愛くあざ笑います。

唯一射精シーンがないのは最後の「小悪魔たちの寝かしつけ?」(約9分)。
脱出を試みた結果大きな傷を負った彼を彼女たちが助けて寝かしつけます。

ベル「怖かったよね お兄ちゃん 今日は隣でいっぱい慰めてあげるからね」
他の魔物に食われそうになった彼の心に配慮して
このパートは今まで以上に優しい言葉をかけ続けます。
しかし「寝かしつけ?」となってるように彼女たちには別の思惑があります。
本レビューをここまで全部読んできた方ならなんとなく予想がつくのではないでしょうか。

このように、男性を弄ぶために甘やかす愛のないエッチが繰り広げられてます。
やや癖のある耳舐め作品
相反する要素を敢えて組み合わせた異色の作品です。

リリィとルナは普段食事にしてる人間の生態を暇つぶしに確かめようと
そのうちの1人を自分たちの下僕にして両耳を同時に舐め続けます。
そしてパートごとに他のプレイや言葉責めを変えて彼がどういう反応を見せるか面白そうに眺めます。

2人の小悪魔がひたすら耳を舐め続ける密度の高いプレイ
相手を本気で甘やかすのではなく騙すつもりでかける優しい言葉の数々。
癒し系作品でよく見かけるプレイをブラックな方向に用いた独特なサービスを行います。

ベル「(精液)いっぱい飛ばしたねー もう終わり? あーあ 終わっちゃった」
彼女たちは最初から最後まで彼を文字通りおもちゃ扱いします。
エッチを重ねるうちに情が移るとか、愛玩動物のように可愛がることはありません。
表面上はかなり甘いですけど心の底ではとことん見下します。

耳舐めや囁きが充実してるので雰囲気は結構穏やかです。
ただその背景に癖がありまして、人によっては受け付けない可能性があります。
調教やSMも根底には愛情がある行為ですし、それを取り除いてることに対してどう思うかで評価が分かれそうです。
私が聴いた時もやや後味が悪く感じました。

品質についてはすごく良いです。
耳舐めのボリュームが多くて質感がリアルですし
言葉責めも彼らの関係を踏まえて甘やかしにわざとブレーキをかけてます。
ここまで思い切ったことをやってくる作品はなかなか見かけません。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

内容を理解したうえで聴くなら満足できる作品です。

CV:リリィ…御崎ひよりさん ベル…一之瀬りとさん
総時間 1:06:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります