耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな?

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこい女友達が
録音した声と音だけを使って男性のオナニーをコントロールします。

2種類の声を同時に聞かせて興奮を煽る変わったプレイが行われており
音声は下品で艶めかしいものを左右から流し続け
それと同時に彼女が普段通りの声でしゃべってギャップを引き立てます。
オナニーは緩めですからM性がそれほど高くない人でも無理なく聴けるでしょう。
親しい友人が持つ女の顔
女友達が録ったエッチな音声を聴くお話。

「今日はちょっとあなたに手伝って欲しいことがあってね そうそうお手伝い」
女友達は明るくて穏やかな声の女の子。
主人公に協力して欲しいことがあると告げると
嫌がる彼にその内容を手短に教えます。

本作品は十分以上に親しいけど恋愛感情を抱いてはいない男女が
実験形式で50分程度に渡る特殊なエッチを楽しみます。
彼女に元々エッチする気がないことを踏まえて体への接触は一切せず
事前に用意した合計17種類の音声を順番に聴く流れで進めます。

色んなタイプの両耳舐め、シコシコボイス、喘ぎ声などが用意されており
いずれも3分程度の間隔で切り替えながら合間に軽いやり取りを挟みます。
全体的にエロさの高いものを取り揃え、しかも左右同時に別々のリズムで鳴らす抜きを意識した作りです。
両耳舐めの時間を長めに取ってありますからそれが好きな人に最も向いてると思います。

「ねぇねぇ この押し殺した喘ぎ声どうかな? 私のこんな声 想像もできなかったよねー」
しかしそれ以上に魅力的なのが声のギャップ。
艶めかしい声や音を鳴らしながら彼女が普段通りの態度で語りかけます。
冒頭のやり取りを見る限り主人公は彼女を異性として意識したことがないのでしょう。
そんな人が普段とはまるで違う淫靡な姿を晒せば驚きやドキドキが生まれてもおかしくありません。

清楚な印象の女性ほどエッチで乱れる姿にグッとくる男性は多いはずです。
そういった喜ぶツボも同時に突いてオナニーや射精をしたい気分にさせます。
サークルさんはわざとパートナーを女友達に設定したと私は見ています。
これが例えば恋人だったらエッチな姿もよく知ってるのでこの効果が大幅に減衰しますからね。

オナニーについてはお話がある程度進んだ頃に開始の許可を出し
あとは途中の射精を禁止すること、音声が流れてる最中だけしごくことだけを定めます。
B-bishopさんの中では制約が少なく初心者向けです。
ただしプレイ時間は33分とそれなりのボリュームがあります。

友達以上恋人未満の女性がエッチな音声を聴かせながら悶える姿を観察する。
やることはシンプルにしてシチュや人間関係に個性を持たせた緩いオナサポ作品です。
2つの声に翻弄されるエッチ
エッチシーンはおよそ52分間。
プレイは音声を聴く(両耳責め、シコシコボイス、喘ぎ声責め、唾吐き)、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃ 心の準備はいいかな? 始めるよ」
「自分の声を聴いても興奮するわけない」と主人公に言われてムッとした女友達は
それを証明してもらうために目隠ししてから最初の音声を流します。

エッチは彼女に見られながら音声をひとつずつ聴いていきます。
最初の17分間はオナニーに向けた心の準備をするシーン。
両耳舐めから始まりバキューム多めの両耳舐め、ハイペースな両耳舐め、喘ぎ声多めの耳舐めといったように
ベースのプレイを固定したまま他の部分を変えて勃起を促します。

「ほらほら これ本気で感じてる声だよ すぐそこにいる生意気な私が こんな声出しちゃってるの」
彼女は演技だと一応言ってますが、どの音声も感情がこもっていてかなりエロいです。
耳舐め自体が水分高めでパワフルですし、合間に入る吐息も色気があります。
でも一緒に話しかけてくる彼女の声は普段通りカラッとしてます。
作品の持ち味である声のギャップが早速有効に働いてます。

彼女がしゃべる時とそうでない時をある程度分けてるのもいいですね。
ずっとしゃべり続けてたら肝心の音声が聴きにくくなりますから
適度に無言の時間を設けて両方をバランスよく楽しめるようにしてます。

オナニーが始まるのはその後から。
嘲笑混じりの両耳舐め、がっつく感じの両耳舐めなどさらなる責めを繰り出し
両耳舐めが一通り終わった後は喘ぎ声やシコシコボイスといった別の要素で射精へ追い込みます。

「私を本気で怒らせて 罰としてオナニーさせてるーって思ったら 興奮できる?」
彼と同じく彼女も相手の本当の顔を知らなかったようです。
Mでないと引くタイプの音声を聴いて喜ぶ彼の反応に戸惑いつつそれに合ったセリフを投げかけます。
元々彼女が頼んで始めたことですから強く突き放したりはしません。
むしろM向けの音声を立て続けに流して射精しやすい環境を整えます。

どの音声も二重に流すおかげでプレイの割にエロさが高く感じました。
声や音も男心をくすぐるものばかりで早い段階から勃起する人が多いと思います。
サークルさんの他作品に比べるとM度が低めな点だけご注意ください。
音声を切り替える際に1分程度の休憩が入りますので途中に暴発する可能性も低めです。

このように、音声を流しながら本当の姿を晒し合うシチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
心理を突いた作品
女性が普段見せない姿を垣間見る喜びを教えてくれる作品です。

女友達は自分が最近ハマってる音声収録の成果を確かめようと
主人公にそれを順番に聞かせてどういう反応をするか観察します。
そしておちんちんが十分勃起した後は好きにオナニーさせて気持ちよくします。

耳舐めを主軸に置いた色んな音声を聴かせる変わったプレイ
そこで流れるエッチな声とセリフの大きなギャップ、音声を必ず左右同時に流す密度の高い作り。
体の接触を行わずに興奮させたり抜かせるサービスに仕上げてます。

本作品の主人公は我々聴き手とほぼ同じ状況です。
エッチな音声を聴くだけで目の前にいる彼女に触れることは許されません。
だからこそ状況をイメージしやすいし、サークルさんも抜けるツボをきちんと捉えて制作されてます。

「どう? 私に射精させられた気分は?」
女友達という親しい相手がエッチな姿をわざと見せるのが一番の抜きどころだと思います。
これが単にエッチな音声を流し続けるだけだったら満足度は大幅に下がったでしょう。
そしてこれを引き金に主人公も彼女に生の自分を晒します。
プレイ重視に見えるけど実際は登場人物の関係が大きな影響を与えてます。

エッチは両耳舐めのボリュームを多くし、あとは喘ぎ声も積極的に流します。
言葉責めは弱いのでややMあたりの人に向いてるんじゃないかなと。
ただし終盤はそれなりに焦らしてきます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

CV:逢坂成美さん
総時間 55:54

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります