魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります