性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教

サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気の強いミストレスが
ドMな男性へのサービスとしてきつめの射精管理をします。

全編を5つのシーンに分けて心身をじっくり追い込む重厚な作りになっており
カウントを交えたスタンダードな寸止め、竿と玉を両方いじる寸止め
射精のイメージをしながら絶頂練習を繰り返すプレイなど
1回の調教ごとにやることを変えながらひたすら射精を禁止して限界へと追い込みます。

2018年9月30日の時点では調教の4回目と5回目が未公開なため
本レビューでは3回目までの様子を紹介します。

※2018年10月5日追記
4回目以降の調教を紹介する後編をアップしました。
性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教(後編)
気持ちよくなる権利を女性に奪われて
CLUBドミナンスのミストレス「風祭 サラ」からサービスを受けるお話。

「うふっ いらっしゃい 私を指名してくれてありがとう」
サラは上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や今回受けるコースの概要を簡単に説明すると
主人公の覚悟を確かめてから射精管理に入ります。

本作品は射精したいけどできない感覚を極限まで味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ3時間に渡って合計5つのエッチな調教を施します。
今回紹介するのはその前半部分にあたり、心身をバランスよく責めて精液をじっくり熟成させます。
正直なところ3回目まででも十分ハードな内容です。

「私 今回の射精管理は 1日や2日で終わらせる気はないわよ」
そう言える最も大きな理由は射精管理の期間を明確にしてないから。
通常の作品ですと3日間、7日間と制限を設けてそれまでひたすら我慢するのですが
彼女は冒頭で「すぐ終わらせる気はない」と明言し実行します。

現時点で調教の4回目と5回目を公開してないのは
これを聴き手にもリアルに体験してほしいというサークルさんのメッセージです。
いつ射精できるかわからない状況でそれを我慢し続けるのは相当が忍耐力が要ります。
だから彼女は射精管理を始める前に彼が本気で受けるか入念に確認するわけです。

お店でのサービスということで無理矢理やらせず、お客の意思を尊重して調教します。
声や態度も基本的に穏やかですから雰囲気は割とマイルドです。

プレイのほうは寸止めにとても力を入れてます。
カウントを数えてる間だけオナニーし、0に近づくほど自分を追い込むスタイルを中心に据え
その中で数えるペースを変える、1セットあたりの時間をわざと伸ばす、他の要素を組み込むなど
調教1回ごとに違いを持たせて後になるほど厳しくリードします。

特に3回目は心への責めが充実してますから
しばらく射精できずにいるのも相まって股間がプルプル、ムズムズしてきます。
射精の権利を取り上げたまましきりに暴発を誘う容赦のないプレイです。
ギリギリで踏み留まらせる過酷なエッチ
調教3回目までのエッチシーンは9パート68分30秒間。
プレイはおちんちんの譲渡、オナニー、金玉オナニー、我慢汁を舐める、射精の練習、キスです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ正座にもなれたことだし まずは私の前で土下座してくれる?」
過酷な調教だと言っても怯むどころか喜んでやろうとする主人公を見て
サラは早速彼を全裸にし、土下座させてからとある儀式を行います。

エッチはご主人様にあたる彼女が終始リードします。
1回目の調教はマゾ犬の心構えを身につけることを見据えたプレイ(約24分30秒)。
土下座したまま彼女が言うことを復唱して射精の権利を差し上げると宣言し
楽な姿勢に戻った後はスタンダードな寸止めオナニーをします。

「ご主人様 僕の大事なおちんちんを ご主人様の所有物にしてください」
最初の宣誓は調教っぽさを出すための雰囲気作りもあるのでしょうけど
射精管理地獄を乗り切る覚悟を身につける意図も見て取れます。
射精自体は体の反応ですけど、それをどれだけ我慢できるかは主に心で決まります。
この先も彼女は彼の心に働きかけて追い詰めたりやる気を出させようとします。

寸止めオナニーはまだ始まったばかりということで至ってシンプルな内容です。
10から始まり0になったら射精する、おあずけと言われたらストップするルールを設定し
休憩時間を極力挟まずにそれを繰り返して性感をじりじり蓄積させます。
きつめですけどさすがにここでギブアップする人はいないでしょう。

続く2回目はより幅広く責めて性感を高めます(約18分)。
前半は竿と金玉を両方いじりながら時々我慢汁を舐め
後半は1回目の終盤と同じくカウントを使った寸止めオナニーを繰り返します。
再来店した後のお話になってますので最低でも1回目の翌日以降に聴いたほうがいいでしょう。

「私のために そんなに我慢してくれているんだ 嬉しいわね ふふっ」
そしてここからは心への責めがだんだん充実してきます。
金玉の膨らみ具合を確認してもらい、そこと竿を数回ぎゅっと絞って我慢汁を出し
それを舐めて彼女の所有物になったことをアピールする。
ある程度のM性がないとできないことをあれこれやらせてマゾ犬度を高めます。

後半の寸止めオナニーがやや単調かなぁとも思いましたが
射精を禁止されてる状況でおちんちんをひたすらしごき続けるのが厳しいのも事実です。

3回目は人間の心理を逆手に取ったプレイ(約26分)
軽めのオナニーでウォーミングアップしてから射精の練習を何度も繰り返します。

「まずは頭の中で 射精のことを思い出して」
射精の練習は簡単に言えばイメージの中でのみ射精すること。
今までは必ず直前でおあずけしてたカウントに始めて0が登場し
それを何度も数えて彼の心を射精したい気持ちへ一気に傾けます。
また「11_連続絶頂」はそれをほぼノンストップで繰り返し最後にドライオーガズムも行います。

旅行などで誰かが「トイレに行く」と言ったのに合わせて自分も済ませたくなったことはないでしょうか?
それは同行者の言葉を聞いて反射的に自分がトイレに行く様子をイメージしたからです。
このシーンも同じで射精の様子や感覚を呼び起こすアプローチをしてます。

数日間の射精禁止や度重なる寸止めとの相乗効果で暴発する人がそれなりにいるのではないかなと。
ドライは催眠音声のそれに近いやり方がされてますから視聴してる人ほど有利です。

このように、寸止めを繰り返しながら心も突き崩す完全ドM向けのプレイが繰り広げられてます。
ガチで管理する作品
手心を一切加えずに射精管理し続ける作品です。

サラは生半可なプレイではもう満足できない主人公を幸せにしようと
ご主人様になって無期限の射精禁止命令を課し、さらに寸止めオナニーを繰り返します。
そして言葉や態度は比較的穏やかにする代わり体への責めや心へのアプローチを手厳しく行います。

明確な日数を定めずにひたすら射精を我慢させる過酷なシチュ
調教のたびに射精寸前まで追い込み維持するハードなプレイ。
彼の欲求が十分高まったところで擬似射精させる容赦のない展開。
男性にとって重要な権利を奪われ、弄ばれる快感を思う存分味わわせます。

射精管理は射精できない時点で十分厳しいのに
本作品は意図的に暴発させようとするシーンがいくつも登場します。
これを耐え続けるには相当な心の強さが求められるでしょう。
寸止めの回数が多く、かつ休憩時間が極端に短いのも大きなポイントです。

後日公開される4回目と5回目も販売ページの紹介文を見る限りなかなか激しそうです。
3回目までだと中途半端ですし、後日これらを後編扱いにして追加レビューするかもしれません。
その際に点数を変える可能性がありますから今回はあくまで参考程度に受け取ってください。

絶頂シーンは1回(ドライ)。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

自分のM性に自信がある方にのみおすすめします。
おまけはおはようボイスです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:32:43(調教1回目…37:09 2回目…22:26 3回目…32:36 おまけ…00:32)
(調教4回目と5回目が追加された場合は3:14:11)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年10月5日まで30%OFFの910円で販売されてます。