怪しい団体とスパイのオナニーサポート

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サークルさんの過去作に登場した2人の悪女が
巧みな言葉責めを交えたオナサポでMな男性たちをさらに堕落させます。

サークルさんの特徴を反映させたシチュ重視のエッチが行われており
オナニー自体は大まかないじり方や射精のタイミングを指示する程度に留め
BGM、左右交互に話すスタイル、催眠暗示っぽいセリフを組み合わせて射精へ追い込みます。
もっともっと深い堕落の沼へ
女幹部とスパイの前でオナニーするお話。

「あら こんにちは神聖惑星団体です」
幹部は大らかで上品な声のお姉さん。
団体の信者になり6万円のお布施を持ってきた主人公を嬉しそうに迎えると
信仰に励んでる彼を褒めてからその快感を強化すると言います。

本作品はサークルさんが過去に出した2つの催眠音声のスピンオフ。
前半は「怪しい団体のマインドセッション催眠」に登場した女幹部が
後半は「スパイの快楽尋問催眠」のスパイが一対一でそれぞれの持ち味を活かしたオナサポをします。
催眠誘導をするシーンはありませんから同人音声です。

前作の内容をそのまま取り入れてるので視聴済みのほうが楽しめるのは間違いありませんが
やや背徳的な雰囲気でオナニーしたい嗜好のある人なら本作からでもたぶん大丈夫です。
催眠メインの方なので作風が一般的なオナサポと随分違います。

「私たち幹部の大事な大事な家畜 それはとっても光栄で 誇りに思うべきことなんですよ」
2人に共通して言える要素は悪女であること。
幹部は彼からもっとお布施を巻き上げるため、スパイは彼にもっと仕事を頑張ってもらうために
直接の接触は一切せず色んな言葉責めをしながらオナニーをリードします。

シコシコボイスやカウントを使ってきめ細かく制御するタイプのオナサポとは違い
本作品はオナニーの指示を大まかに出しつつ屈辱感や背徳感を執拗にくすぐって興奮させます。
しごき方、ペース、強さを軽く指示する以外はほぼ言葉責めに専念する感じです。
全体的に緩く優しくしごくので射精に耐える辛さよりももどかしさのほうを強く感じるでしょう。

「(左)いかに多くお金を稼いで 家畜としてどれだけ多くのお布施を 私たちに搾ってもらえるか (右)それしか考えられなくなっていくんです」
もうひとつのポイントはサークルさんらしさ。
音声開始直後から幹部は穏やかな、スパイはやや不穏なBGMが流れ始め
プレイ中は声を左右に振り分けたり催眠暗示っぽいセリフを言うシーンがいくつもあります。


彼女たちに洗脳されてる気分を出すための演出でしょうね。
シチュや雰囲気といったオナニー以外の要素も使ってじわじわと射精へ追い込みます。
そしてこれらはおちんちんへの刺激が弱めなハンデを補う重要な役割も果たしてます。

悪い女性たちがダメになった男性をもっとダメにする展開とそれに向けた様々なアプローチ。
サークルさんが得意とされてるややM~Mをターゲットにした独特なオナサポ作品です。
快楽を餌に屈服させる背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート51分間。
プレイは乳首オナニー、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「(左)焦らして焦らして 限界まで焦らして (右)そこに快感を一滴垂らす」
部屋へ移動した直後に服を脱ぎ始めた主人公の気持ちを察して
女幹部はまずは乳首の周りだけをいじらせて焦らします。

エッチはどちらも女性側が終始リードします。
前半の「怪しい団体のお布施の時間編」はおよそ26分間。
乳首の周りを優しく撫でるところから始まり先端に触れる、おちんちんをゆっくりしごく
ペースを上げると後になるほどより気持ちよくなるように進めます。

「一気に全部吸い取っちゃうと 最高の快楽とともに 空っぽになって終わっちゃう だから少しずつじわじわと吸ってあげるの」
彼女はこれまで数多くの信者を骨抜きにしてきただけあって男の扱いをよく心得てます。
だからおちんちんを思い切り気持ちよくして射精させるようなことはせず
どうやっても射精できない刺激を与え続けて彼が焦れるのをのんびり待ちます。

声や態度は引き続き穏やかですがやってることは結構意地悪です。
もうちょっと気持ちよくなりたい、強くいじらせてほしいと思う人が続出するでしょう。

「あなたは人として もう終わっちゃったの 頑張って稼いだ大事なお金と 子孫を残すための大事な精液を 同時に搾り取られる屈辱感を 気持ちよく感じちゃうようになったから」
後半に入りおちんちんオナニーが始まった後もその方針は変わりません。
精液を「搾り取る」とお金を「搾り取る」をリンクさせ、お金を多く貢ぐほどより強い快感が得られるよう作り変えます。
彼女の最終目的は彼のお布施を限界まで増やすことですからね。
乳首も引き続きいじるので開発してる人のほうがずっと気持ちよくなれます。

実際にやってみたところ背徳感は薄めでしたが射精した時の快感は普段よりも強かったです。
女性に見られてることを意識できたりオナニーをコントロールされてる気分が味わえたからでしょう。
結局いくら払ったとか生々しい描写はなく貢ぎマゾの快感だけにスポットを当ててます。
ちなみに射精はどちらもカウントに合わせて行います。

後半の「スパイの諜報寸止め活動編」は25分ほど。
前作でスパイに国家機密を漏らした結果、その働きかけで国の要職に就いた主人公が
帰宅後に彼女から教育という名の快楽調教を受けます。

「(左)そうやって 私のことを思いながら いっぱいおちんちん負け癖をつけて (右)私の思い通りに動く 操り人形に堕ちちゃおうね」
彼女はスパイをやってるだけあって意地悪度が幹部よりも高く
プレイ開始直後から本当に微弱な刺激だけを与え続けて彼を悶えさせます。
乳首オナニーは一切せずおちんちんを手のひらで優しく包み込み
心の中でリズムを取りながらひたすらゆっくり動かし続けます。

まともなオナニーをできるのは終盤の5分程度です。
それまでは何らかの制約をかけてこちらが満足できない状況を維持します。

「(左)君は なんだっけ? (右)そう 僕は○○です だよね?」
パート中盤から復唱形式で負け癖をつけるのが面白いですね。
彼女に言われてそうなるのではなく、自己暗示を入れて自ら堕落するよう仕向けます。
そしてこれらを言ってる間だけ普段よりも強く、あるいは速くしごくことを許します。

焦らす時間が長かったおかげで私は幹部編よりも気持ちよくなれました。
野上菜月さんの悪女キャラだからというのもあります。
BGMにも背徳感が漂っててプレイの雰囲気によく合ってます。

このように体は弱め、心は強めに責めるちょっぴりブラックなエッチが繰り広げられてます。
言葉責めが充実してる作品
オナニーそのものよりも他の部分に力を入れてる作品です。

女幹部とスパイは既に自分たちの言いなりになった男性たちをより強く隷属させようと
乳首やおちんちんに敢えて弱い快感を与えながら言葉で屈服させようとします。
そしてその中にサークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み有利に進めます。

2人の悪女が彼らをさらに破滅へ近づける背徳的なシチュ
快楽と引き換えにお金を搾り取ったり負け癖をつける前作の内容を踏襲した展開
BGM、双子、催眠暗示といった催眠音声サークルさんならではのアプローチ。
Mな人が喜び気持ちよく射精できるよう強めに焦らすオナサポをします。

「あなたが頑張れば頑張るほど もっともっと気持ちいい屈辱感 感じられるようにしてあげますから」
彼女たちは彼が何を求めてるかをよく理解してます。
だからそれを与えつつ決して満足させないことで目的を達成しようとします。
オナサポ、言葉責めいずれも匙加減に気を遣ってる作品だなと。
シコシコボイスとは違う手段で興奮や射精をコントロールしてます。

エッチはひたすら焦らすため純粋な快感の度合いは低めです。
しごきたくてもしごけないシチュに燃える人ほど向いてます。
あとは乳首の開発具合や貢ぎマゾが好きかどうかで変わるでしょう。

射精シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:幹部…沢野ぽぷらさん スパイ…野上菜月さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります