催眠音声-ヤンデレ後輩ちゃんと甘々子作りレイプ

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、主人公のことを異常なまでに愛してる後輩が
2人きりになれた状況を利用して自分の想いを伝えます。

ヤンデレ成分をできるだけ薄めた純愛ストーリーになっており
催眠は彼女が事前に用意した音声を聴く珍しいスタイルを採用し
エッチも彼を十分満足させた後に本題の子作りSEXへと移ります。
一途な後輩の大胆な作戦
後輩に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「これで最後ですね あとは必要事項をプリントに書いて 先生に提出すればいいだけなので あとは私がやっておきます」
後輩は甘く可愛らしい声の女の子。
ある日の放課後、主人公の助けを借りて委員会の仕事を片付けると
音楽室で活動してる軽音部のことや先日教えてもらった音楽の話をします。

本作品は何らかの事情で彼をとてつもなく好きになった彼女が
その気持ちを伝えようとおよそ70分に渡る変わったサービスをします。
タイトルに「ヤンデレ」が入ってることから重い展開をイメージする方もいるでしょうが
実際は体を拘束したり無理矢理犯すシーンはなく、彼をしっかりもてなしたうえで目的を果たします。

「聴きながら寝ると 先輩も同じ曲聴いてるんだ 先輩と繋がってるんだっていうのが嬉しくて」
ヤンデレに分類される要素は終盤に妊娠覚悟のSEXをするくらいです。
道中の会話もマイルドなものばかりですし、余程苦手意識を持ってる方でもなければ無理なく聴けると思います。
若干行き過ぎた描写がある純愛ストーリーと表現するのが妥当でしょう。
後輩役のみもりあいのさんも終始あまあまな声と態度で接します。

作品の主な特徴はふたつ。
音声を聴く形で催眠をかけられることと、エッチの前半と後半でスタイルが大きく変わることです。

前者は聴き手が主人公に自分を重ねやすくする演出と見ています。
通常の声はバイノーラル録音ですがこのシーンだけは音質をやや落としてあります。
誘導自体は割とスタンダードでサークルさんの過去作と同じく入りやすいです。
ただし最後のほうにこの状況を活かした暗示の入れ方をするシーンがあります。

後者は彼女の最終目的にあたる子作りSEXはエッチの後半まで取っておき
前半はエロ要素をほとんど使わない催眠音声ならではのプレイをします。
具体的には音とイメージを組み合わせたドライ系の責めです。
おちんちんにはまったく意識を向けさせないので脳イキに近い快感が味わえるでしょう。

催眠はおよそ20分間。
仰向けに横になって目を瞑り、細く長く呼吸しながら彼女が言うイメージを思い浮かべます。

「芝生の上に 2人で並んで お日さま全身にいっぱい浴びると ぽかぽか気持ちいいんですよ」
青い空、緑の芝生、温かい日差し、そしてすぐ隣にいる彼女。
自然物を通じて癒しつつまずは彼女といるのが当たり前の状況を作り上げます。

聴き始めた直後はあまり催眠っぽく感じないかもしれません。
しかしもうしばらく経つと「重たい」「ぼんやり」を多めに投げかける正統派の誘導へ切り替わります。
短時間で暗示を厚めに入れてきますから脱力感や意識のぼやけが一気に強まるのを実感するでしょう。

催眠がある程度深まった後はいよいよ彼の気持ちをこちらに引き寄せます。
カウントを絡めながら彼女の声に対して良い印象を持たせ
さらにストレートな愛の言葉を何度も投げかけて心をどろどろに溶かします。

「頭の中の気持ちいい感覚がふわーっと広がっていく 頭の中がとろとろとろーってとろけていく」
「大好きです 先輩 大好きです 好き 好き」

催眠によって得られる心地よさを彼女の声とリンクさせる感じです。
表現も控えめになってて受け入れやすく、彼女が彼のことを一途に愛してるのが伝わってきます。
その一方で体が動かなくなる暗示も入れるあたりがヤンデレらしいなと。
押し付けがましさを感じさせない形で少しずつ確実に心を動かします。

エッチを楽しむ環境づくりを見据えた質の高い催眠です。
後輩のことをある程度好きにさせるのを目的に
イメージを交えた深呼吸から入って心身の脱力、好意を膨らませる暗示と
後になるほど催眠状態と幸福感が高まるよう丁寧に誘導します。

全体的に暗示の表現や入れ方が秀逸でとても入りやすかったです。
最後の「好き」を何度も言ってくるシーンでゾクゾクする人がそれなりにいるでしょう。
身も心もモノにするあまあまなエッチ
エッチシーンは44分間。
プレイは音とイメージを使った脳責め、手コキ、SEX(騎乗位)です。

手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはなしですが射精表現があります。

「ごめんなさい 私ばっかり 先輩のことも 気持ちよくしてあげますね」
催眠を使って主人公をすっかり骨抜きにした後輩は
子作りSEXの前段階に変わった方法で彼を気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の23分間は催眠に特化したプレイ。
最初は脳、次は乳首にビー玉くらいのピンクの泡が入り込み弾けるイメージをします。

「ゾク ゾクゾクと 甘くてエッチな快感が押し寄せてくる 気持ちいいのが押し寄せてくる」
キスやフェラといった一般的な責めを完全に取り除き
イメージ、催眠暗示、音を組み合わせてゆっくりじっくり絶頂へと追い込みます。
音をトリガーに快感を上げていくので音モノが好きな人ほど楽しめるでしょう。
「弾ける」を忠実に表現してる結構変わった音が使われてます。

淫語もまったく言わないのでぶっちゃけ全然エロくありません。
しかし音を何度も聴いてるうちに脳内物質がちょろちょろと分泌する感覚が味わえました。
乳首は胸全体が熱くなったところまでで脳のほうがずっと気持ちよかったです。
シーン最後の2連続絶頂も股間ではなく脳にエネルギーが集まってました。

残りの21分は当初の目的にあたる子作りSEX。
ズボンとパンツを脱がせておちんちんの具合を確かめ、軽い手コキを挟んでから騎乗位でひとつになります。

「あぁぁ ダメっ クラクラする 当たってるだけで 熱い快感が流れ込んでくるの」
「先輩の精液が 中にいっぱい 嬉しい 好きっ 大好き」

そしてここでは打って変わって彼女の心情や乱れっぷりに焦点を当てながら進めます。
挿入時に「痛っ」と言ってたところを見るとおそらく処女なのでしょう。
それでも彼のおちんちんを根本まで受け入れ、ピストンを徐々に速めていく姿は健気で愛らしいです。
前半にはほとんどなかった吐息、喘ぎ声、効果音が加わりエロさも一気に増します。

プレイ中に彼が抵抗したり逃げようとする描写がないのでヤンデレっぽさは本当に薄いです。
それどころか下から突き上げ男らしい中出しまで決めます。
射精表現がありますがノーハンド射精ではなくドライを狙ってるのだと思います。
前半と後半でアプローチがまるで違いますから同じドライでも感覚に結構な差があるでしょうね。

想いを一方的に押し付けるのではなく相手にも好きにさせたうえで目的を果たす。
ヤンデレから連想される過酷さや凄惨さを徹底的に排した和やかなエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり重い純愛作品
純愛ストーリーにほんの少しヤンデレを加味したマイルドな作品です。

後輩は好きで好きで堪らない先輩をなんとかモノにしようと
自分が録音した音声を聴いてもらうことでまずは心の距離を近づけ
それから催眠重視とエロ重視のエッチをしてより深い関係になります。

ヤンデレのマイナス面をできるだけ削った作り
通常録音とバイノーラル録音を組み合わせて施す風変わりな催眠
前半は音モノ、後半は純粋なエロと内容が大幅に切り替わる甘いエッチ。
様々な技術を駆使してタイトルの「甘々子作りレイプ」をリアルに味わわせます。

ヤンデレは音声作品の1ジャンルとして十分な存在感を持ってる反面
主人公が破滅する展開になりやすいことから催眠には不向きな題材です。
だからこそ声、セリフ、物語、サービスを柔らかくして適応させてます。

ガチなヤンデレを期待して聴くと肩透かしを食らうでしょうけど
若干スリリングな純愛作品と捉えておけば普通に聴けるし楽しめます。
もう8年ほど活動を続けてるサークルさんなだけあって催眠、エッチいずれもレベルが高いです。

エッチはそれぞれに違った良さを持ってます。
前半は催眠の心地よさやドライの気持ちよさをストレートに追求してるし
後半も後輩に種付けするシチュや吐息&喘ぎ声で気分を盛り上げてくれます。
ここまでタイプの違うプレイを混在させてる作品は珍しいです。

絶頂シーンは3回。
喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太(旧名義:想)さん
総時間 男性向け…1:11:28 女性向け…1:02:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります