アドリブシリーズ第一弾「リアル」

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの作品に出演されてる誠樹ふぁんさんが
友達あるいは恋人に近い距離感で相互オナニーを楽しみます。

普通の会話っぽい口調で話しかけたり、過剰な声を上げずにゆっくり自分を慰めるなど
実演形式のオナニーにできるだけ近づけたリアルな演技をするのが最大の特徴です。
演技っぽさを極力ぼかしたオナニーを
ふぁんさんのオナニーを眺めながらオナニーするお話。

「いつも私の声を聴いて オナニーしてくれて ありがとうございます」
ふぁんさんは甘く落ち着いた声のお姉さん。
音声を聴いてる人々に挨拶し作品のコンセプトを説明すると
ちょっぴり恥ずかしそうな表情でオナニーに関する話を始めます。

本作品は現実世界で恋人同士がするのに近いエッチを提供しようと
彼女がおよそ20分に渡ってオナニーしながら簡単な指示を出します。
タイトルを見ていただければわかるように台本を敢えて用意せず
その場の雰囲気や勢いに任せた演技をすることでリアリティを出してます。

「いや 結構男の人の エッチな声っていうか なんて言うんだろ 耐えててたまーになんか出ちゃう声とか 好きなんですよね」
その最もわかりやすい例が彼女のセリフ。
砕けた語尾を使ったりやや間延びした言い方をするシーンが多く
オナニーを見られてるのが恥ずかしいのか時折微笑も漏らします。

オナニー自体も息遣いや喘ぎ方が本物のそれにとても近く
演技だと知ってなかったら実演してるんじゃないかと思えるほど色んなところが生々しいです。
全体的にオーバーな描写を控えてるのもあります。

「最初は演技でいいんで 私にオナニーしてるってことがちゃんと伝わるように 声出してください」
プレイについてはお互いに声を出しながらオナニーすることを大事にしてます。
男性はオナニー中にあまり声を出さないでしょうが
積極的に出すことで気持ちが高揚し彼女の存在も身近に感じられます。
そして彼女もプレイ中に自分の気持ちを漏らしてイメージ力を膨らませてくれます。

見られる快感や見せつける快感を多少煽ってくるところもありますが
言葉責めをほとんどしないのでM性はまったくありません。
お互いをオカズにして一緒の絶頂を目指すあまあまラブラブなシチュです。
少しずつ高みを目指すオナニー
エッチシーンはほぼ全編にあたる19分間。
プレイは相互オナニー、キスです。
エッチな効果音はありません。

「エッチな声聴いてると ほんとに興奮して濡れる ふふっ 結構濡れやすいほうなんですよね」
簡単な説明を終えた後、主人公にズボンとパンツを脱ぎオナニーする指示を出したふぁんさんは
直後に自分も下を脱いで軽く濡れたおまんこに指をゆっくり挿入します。

エッチは彼女がオナニーしてる姿をイメージして楽しみます。
前半の9分間は雰囲気作りをしながら心身を温めるシーン。
聴き手はできるだけ声を出して自由にオナニーし、彼女はひとまず膣だけを指で優しく慰めます。

「うっ はぁ もう普通に すんなり入って 物足りない感じ」
まだ始まったばかりということで「んっ」「はぁ」など控えめな喘ぎ声を漏らし
その合間にオナニーの様子や自分の興奮具合を伝えて臨場感を出します。
彼が漏らす声の良さを遠回しに褒めてくれるのもいいですね。
彼女に見られてることを意識できればそれだけ相互オナニーらしくなります。

後半は絶頂に向けてやや激しく責めるシーン。
もう片方の手で同時にクリトリスをいじり始め、小動物のような可愛くて切ない声を漏らし続けます。

「やばい 想像してたら ほんとにやらしい気分 気持ちいい」
「精液出して 中 奥に 子宮に出して 中出しして」

話すよりも感じるほうを優先したくなったのか、前半に比べてセリフの量が減り
小刻みなリズムでひたすら喘ぐ抜きを意識したプレイです。
射精直前になるとSEXしてるイメージを投げかけて効果的に気持ちを盛り上げるなど
オナニー自体はできるだけ縛らずにオカズを提供する方向で進めます。

プレイ時間が短いため時間内に抜けるかどうかは微妙なところですが
演技が優れてるおかげで一緒にオナニーしてる気分は強めに味わえました。

このように、相互オナニーを自然に描いたリアルなエッチが繰り広げられてます。
雰囲気の良い作品
純粋な抜きよりもふぁんさんと過ごしてる気分を大事にしてる作品です。

ふぁんさんは主人公に気持ちよく射精してもらい、ついでに自分自身も楽しもうと
彼の声や痴態をオカズに自然体のオナニーを披露します。
そしてセリフや息遣いを実際のオナニーに限りなく近づけて実演さながらのプレイに仕上げます。

色んな部分がナチュラルな演技、お互いの体には一切触れずオナニーを見せ合う変わったシチュ。
アドリブの長所を活かした没入感の得やすいエッチが楽しめます。

オナニー中に適度な恥じらいがあるのがとても印象的でした。
おそらく2人はかなり親しい関係に設定されてると思うのですが
それでも女性にとってオナニーを見られるのは相当に恥ずかしいはずです。
この微妙な心情を上手く演技されてるのも素晴らしいなと。

一般的な同人音声だと大っぴらに見せつけることが多いですし
それと逆の路線を歩むのは非現実感が薄れる=リアル志向へ繋がります。
ただ割と大人しいオナニーをしてることを考えれば
実際に抜けるようにするにはもう5~10分はプレイ時間が欲しいです。

射精シーンは1回。
喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 21:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

追記
2018年7月11日まで20%OFFの480円で販売されてます。