【催眠音声】催眠術で仕返し寸止めえっち?

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、甘えん坊で押しに弱い彼女が
催眠を使って愛する男性とちょっぴり意地悪なエッチを楽しみます。

恋人同士らしさを出しながら寸止めを繰り返すのが特徴で
催眠は心身をリラックスできる技法を柔らかい表現で施して仲の良さを演出し
エッチは彼女自身もオナニーに参加して辛さやもどかしさを中和します。
普段と逆の立場で
彼女に催眠をかけられオナニーするお話。

「ねね こっち見て 耳」
彼女は明るくてほっこりする声の女の子。
友達と行った動物園で買ってきた猫耳を装着して主人公に甘えると
普段とは逆に自分が彼をいじりたいと言います。

本作品は心も体も深く通じ合ってるあまあまなカップルが
およそ80分に渡って催眠を交えたセルフ系のエッチに取り組みます。
2人はいつも彼が責めて彼女が何度もイかされるスタイルでエッチしてるらしく
今回は彼女の提案で立場を逆転させ、彼にも同じ感覚を味わってもらおうとします。

タイトルからもわかるように寸止めを結構してきますがM向けのハードなものではなく甘さの強い内容です。
「お互いの親睦をより深めるために変わったエッチをしてみよう」あたりの軽い気持ちでやりますから
M性が特にない人でも普通に聴けるし楽しめます。
むしろ2人の仲の良さに聴けば聴くほどニヤニヤするでしょうね。

「そしたらさ 足に力入れてみてよ 思いきりぎゅーってさ」
それをわかりやすく物語るのが最中のセリフ。
上のように普通の会話をするのとほぼ同じ口調で終始語りかけます。
mosquito cockさんはエロトランスさんの「リアルヒプノ」が大好きだそうですから
ご自分の作品にもその長所を盛り込んで柔らかさや温かさを表現してます。
彼女役を務めるこやまはるさんさんもそれが活きるようにナチュラルな演技をされてます。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸したり体の筋肉を収縮させて心身をリラックスさせます。

「ふにふにしてー じわーってなって 下半身から力が消えて お尻から下がなくなっちゃうみたいにね」
「ぐにぐにでー うだうだーって 肩が柔らかくなって そのまま沈み込むの」

どちらも催眠の序盤でよく見かける光景ですが
本作品では擬声語を積極的に盛り込んだ暗示で効果を上げてます。
彼女の言葉につられてなぜか力が入らなくなる人がきっといるはずです。
2人の関係をしっかり反映させた癒しのパワーが強い催眠を施します。

最中に深呼吸するシーンが多いのもそう言える大きな理由です。
一通り脱力した後にも再度行い、そこでは彼女の息吹を吸い込むイメージを交えて一体感と親近感を持たせます。
一番最後の深化も深呼吸を絡めてくるのでそれなりの眠気を感じると思います。

十分すぎるほどリラックスさせてから深化やメインの暗示を入れるシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を彼女の言うことにすんなり従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って部分ごとの漸進的弛緩法、深呼吸を交えた深化、彼女の色に染まるイメージと
彼女に対して特別な感情を抱かせながらゆっくり催眠を深めていきます。

時間は短めですが癒し効果が非常に高く良い気分に浸ることができました。
彼女の声、口調、セリフもあまあまで恋人特有の雰囲気を醸し出してます。
応援しながら寸止めさせる穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート44分30秒間。
プレイはキス、相互オナニー、耳舐めです。

彼女のオナニーの際に効果音が鳴ります。
セルフはありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ指示が出ます。

「さて 私色に染まった体は 何をしてもらいたいのかな」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにした彼女は
すかさずキスして今度は彼の内側をエッチな気分で染め上げます。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーします。
最初の「3.寸止めえっち???」は感度の強化から射精の直前までもっていくメインパート(約25分)。
とろけるように甘いキスで彼をエッチする気にさせてから
彼女もすぐそばに寄り添って2人一緒のオナニーを楽しみます。

「隣にいるのに 2人でオナニーするなんて なんかちょっと不思議な感じするね」
「私がイクたびに 勝手に体から媚薬が分泌されて おちんちんはどんどん敏感になっちゃう」

彼女は彼のことが大好きですから彼一人に恥ずかしい思いをさせる気はありません。
最初は指で、しばらくするとバイブを使って自分のおまんこをゆっくりじっくり慰めます。
そしてそれだけだと催眠にならないということで自分の絶頂を起点に感度がより高まる暗示を入れます。

サークルさん自身が「一般的な催眠音声に比べオナサポ要素みたいなのが強いかも」とおっしゃられてるように
暗示を使ってイかせる王道のエッチとは随分色合いが違います。
具体的には暗示の量をある程度減らす代わりに開始や停止の指示を小まめに出すのと
プレイ中に彼女がちゅぱ音や喘ぎ声をよく漏らす
点です。

シコシコボイスでオナニーをきめ細かく制御するタイプではなく
開始、停止、射精のタイミングだけ指定してそれ以外の時間はオカズを提供します。
ガチガチに縛ると上下関係が生まれてしまいますから、本作品にはこのスタイルが合ってると思います。
キスを小まめに挟んでくるところも恋人らしさが出ていて良いです。

寸止めについては彼女の絶頂に合わせてストップさせるルールがあるので回数はそれほど多くありません。
もどかしい思いをすることはあっても心身に過度な負担がかかることはないでしょう。
ただし、彼女がバイブを使ってオナニーするシーンはおよそ4分間連続絶頂を繰り返します。
催眠にうまくかかっていれば十分気持ちいいんだけどイけない感覚が味わえるかもしれません。

続く2パートは選択式。
「4-1.一緒に寸止めえっち」は彼女が指定した回数さらに寸止めしてから
「4-2.一緒にイくの」は寸止めを挟まずストレートに射精します。
射精回数は一緒なのでプレイのきつさや時間の長さを見て好きな方をお選びください。

「このへんになったら何百倍にもなったのが込み上がってきて ダメっ イっちゃいそう」
前者は彼女が数えるカウントや指示に従い割と多めの寸止めを繰り返します。
プレイだけを見ると結構意地悪なのですが、彼女も一緒に寸止めをオナニーをするシチュでそれを和らげてます。
辛さも気持ちよさも分かち合いたいという想いが伝わってきてダレずに続けられました。
全パート合わせて30分くらいオナニーしますから最後の射精もかなり気持ちいいです。

このように、寸止めが持つM性を上手く中和したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり意地悪な純愛作品
テーマの寸止めをサークルさんらしい切り口で表現した抜きやすい作品です。

いつもは主人公に好き放題責められイかされてる彼女が
事前に勉強してきた催眠を駆使して彼をその気にさせてから2人一緒のオナニーをします。
そして寸止めが持つイメージを浄化しつつやる気と興奮を徐々に盛り上げます。

砕けた口調と態度で親しげに接する彼女のキャラ
深呼吸を中心に据えて柔らかい暗示を入れる彼女らしい催眠
寸止め自体はしっかりやり、それ以外の部分でご褒美をあげるエッチ。
特別な関係にある男女が変わったエッチに挑戦する様子を和やかに描いてます。

「ねぇ 最後にちゅーして?」
彼が自分の言いなりになるとわかっててお願いするところに彼女の性格がよく出てます。
別に2人の立場を逆転させたいからではなく、相手の立場でエッチしたい好奇心が湧いたからこうなっただけです。
その証拠にエッチを終えた後は普段通り彼に甘えて眠りにつきます。

催眠音声なので本来はその技法を最重要視するべきなのでしょうが
本作品に限って言えばキャラや言葉遣いといった別の部分に最も魅力を感じました。
色んなところから彼を気持ちよくしたい、幸せにしたい気持ちがにじみ出てます。
人の優しさや温もりに飢えてる人が聴くと良いリフレッシュになると思います。

エッチはオナニー自体をかなり緩くする代わりに寸止めのタイミングや回数にこだわってます。
短い射精パートを選択すれば数回で済みますし、それで物足りなければ長いほうを選ぶといいでしょう。
暗示で気持ちよくなる部分は弱めですが、エロ要素が豊富で興奮しやすいのも事実です。

絶頂シーンは主人公2回(1視聴あたり1回が2パターン)、彼女は最低でも4回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:こやまはるさん
総時間 1:25:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月22日まで20%OFFの720円で販売されてます。