あまあまでぺろぺろ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人の女性が
好きな男性と体を密着させながらふたつの性感帯を同時に責め続けます。

耳舐めの質と量にこだわったエッチをするのが特徴で
適度な間隔で左右を切り替えながら舌で舐める、唇でしゃぶる、舌先で穴の入り口をぐりぐりするなど
彼女たちの性格や経験によって多少の違いを持たせたちゅぱ音を積極的に鳴らします。
舐める時としゃべる時をはっきり分けてありますから両方を集中して楽しめるでしょう。
お耳をたっぷり舐めてあげる
3人の女性がエッチなご奉仕をするお話。

「おにいー コーヒー淹れてきたよ」
幼なじみは明るくて優しい声の女の子。
駅前で主人公の母親に誘われ彼の家にやって来ると
コーヒーとマカロンを持って彼の部屋を訪ねます。

本作品は耳舐めをテーマにした短編集。
幼なじみは年上の男性、メイドはご主人様、人妻風俗嬢はお客と別のパートナーを用意し
それぞれのキャラに合ったやり方で耳とおちんちんを同時に責めます。
エッチの経験や年齢は違うものの相手を思いやる気持ちはみんな強く
尽くす姿勢でリードするので性的興奮だけでなく多少の満足感も得られます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
本編エッチシーンの約7割にあたる41分もの時間をかけて
舐める、吸う、啜るといった色んな音を至近距離からたっぷり鳴らします。

(おまけも入れるとさらに14分ほど増えます)
耳舐めだけをするシーンは少なめにして、大抵は乳揉みや手コキなど別のプレイと組み合わせて行います。

100万円くらいする機器で録音してるだけあって音質も極めて高く
激しく舐めるシーンでは実際に耳を撫でられてるようなこそばゆい感覚がします。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいのも魅力です。

そして耳舐め特化の作品だからこそパートごとにキャラを変える構成が活きてきます。
最初の幼なじみは初めてなのでゆっくりペースで水分控えめ
最後の人妻風俗嬢はプロらしいねっとりした力強い音、といったように舐め方も演じ分けて進めます。
淫語の量や吐息の熱っぽさ、色っぽさにも違いがあって似たプレイでも印象が変わります。

3人の女性が思い思いのやり方で耳とおちんちんにご奉仕する。
耳舐めの質と量にこだわった甘く個性的な作品です。
後になるほどエロさが増すエッチ
本編のエッチシーンは3パート57分間。
プレイは耳舐め、幼なじみへの乳揉み、メイドの手コキ/オナニー、人妻とのSEX(騎乗位)です。
乳揉み、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ その人と私 どっちが上手か確かめてみてよ」
主人公がおっぱいや耳舐め好きなことを知ってる幼なじみは
実際に耳を舐めて彼がハマってる声優さんと自分のどっちが上手いか比べてもらいます。

エッチはどのパートも女性側がリードします。
一番最初の「年下幼なじみ×ぺろぺろ」は初々しさが魅力のパート(約18分)。
右耳舐めから入って彼女のおっぱいを軽く揉み、さらに左耳へ移ってお互いを責め合います。

「積極的じゃんって…むう なんか私の好きな人 鈍感みたいだから ちょっと 私が頑張ったほうがいいかなって」
彼女は彼に異性として好意を寄せてますがまだ恋人同士になってません。
だから耳舐めの合間に自分の気持ちをこっそり伝えてこれが悪戯じゃないことを教えます。
そして彼がおっぱいをいじり始めると恥ずかしそうな仕草で可愛い喘ぎ声を漏らします。

彼女が最後までおちんちんをいじらないので純粋なエロさは弱めですが
エッチに不慣れな子が体を預けながら好きな人にご奉仕する姿は健気で愛らしいです。
耳舐めを頑張ってる最中に乳首を責められたらつい中断してしまうところも彼女のキャラに合ってます。

耳舐めは全体のペースを意識して落とし水分も抑えたまろやかなものです。
唇で咥えてはむはむしたり舌で普通に舐めるのが中心で吸いや啜りは少なめでした。
それでも絶頂間近のシーンでは舌を力強く動かして内側を舐めるちょっぴり刺激的な音も登場します。

続く「ロリメイド×ぺろぺろ」はギャップが魅力のパート(約16分)。
幼なじみよりも子供っぽい声のメイドがご主人様の朝立ちおちんちんを手と口で鎮めます。

「ラインナップにアナルが増えてる? はい ご主人様に喜んでいただけるように 自分で開発いたしました」
彼女は彼とそれこそ毎日エッチしてる関係ですから十分な経験と技術を持ってます。
それを踏まえてエッチ開始前の会話に淫語を多めに組み込み、その後も男が喜ぶツボを突いたリードをします。
彼のためなら文字通りなんでもするメイドのイメージにピッタリな女性ですね。
可愛らしい声とは随分違う大胆な責めっぷりにグッと来る人がきっといるでしょう。

プレイのほうは手コキから始まって1分後には早速左耳舐めが加わり
我慢汁が十分出てきたところで右耳を舐めながら彼女もおまんこを慰めて一緒の絶頂を目指します。

「その我慢汁 とってもエッチな匂い 私のおまんこも ご主人様のおちんちんくらい びしょびしょに濡れちゃってるんですよ」
おまんこがすっかり濡れてることを自分から報告し、オナニー開始語は熱っぽい吐息を漏らすなど
彼を楽しませつつ自分も気持ちよくなれるようにエッチを進めます。
耳舐めは幼なじみに比べて平均ペースを上げ、穴の入り口をぐりぐりする責めを多めにしてくれます。
水分はあまり変えず舐めっぷりで両者の違いを出してます。

個人的に最もエロいと感じたのは最後の「人妻デリヘル×ぺろぺろ」パート(約23分)。
いかにも大人の女性といった雰囲気の人妻風俗嬢が、風俗初体験で童貞な男性に女の体を教えます。

彼女はエッチするために彼の元へやって来たので自分の欲望を一切隠しません。
期待と興奮ですっかり硬くなったおちんちんをうっとりした表情で眺め
これまでと同じく耳を舐めながらお店では禁止されてる本番プレイまでしてあげます。
淫語や喘ぎ声といった耳舐め以外のエロ要素も充実してて抜きやすいです。

「今日はボクの色んな初めてを お姉さんが奪ってあげちゃう」
前の2人とはまるで違うトーンの低い穏やかな声が艶かしく
責めっぷりも「淫乱」と呼ぶのがしっくりくる大変積極的なものです。
そんな女性にこんなことを言われて心が揺らがない男はいないでしょう。
Sっ気を感じないレベルで優しく弄んでくれます。

プレイはおちんちんの観察、耳舐め、ほんの少しのうなじ舐め、我慢汁の味見、耳舐めSEXと
体だけでなく心を刺激することにも力を入れて進めます。
肝心の耳舐めは前の2人より水分がぐっと上がり、ペースや強さも高めでむしゃぶりついてる感じがよく出てます。
作品を通しで聴くと後になるほどエロさが増してるのがわかるでしょう。

「とっても上手 お姉さん そうやって下からおちんぽ突き上げられるの 大好きなの」
特に山場のSEXシーンは騎乗位で繋がってから暴発しないようにゆっくりピストンし
彼が自分から責める気になったらどうすれば自分を喜ばせられるかを優しく教えます。
甘いイキ声を漏らして精液を嬉しそうに受け止める姿も人妻らしくてエロいです。
彼を甘やかしつつ完全な受け身にしないところに思いやりを感じました。

このように、耳舐めを中心に据えつつ違いを持たせたテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
耳舐め特化でありながらある程度キャラも立ってる作品です。

3人の女性は自分たちのパートナーにあたる男性をたっぷり気持ちよくしようと
体を密着させて左右の耳を舐めながらおちんちんも同時にお世話します。
そして彼女たちの魅力が引き立つように耳舐め音やプレイ構成で個性を出します。

エッチシーンの大部分で耳舐めをする尖った作り
パートごとに登場人物を敢えて変え、それぞれに合ったプレイをする演出。
耳舐めだけでなくそれをする女性たちのことも大事にしたエッチをします。

耳舐めは音声作品だともうメジャーと言って差し支えないほど人気のあるプレイです。
そしてこれを扱った作品が増えるに従いサークルさんが色んな工夫をするようになりました。
本作品の場合はパートごとに登場人物を変えるのがそれにあたります。
耳舐め以外の部分も変化に富んでるおかげで最後まで楽しく聴くことができました。

エッチは各キャラの性格と経験を上手く反映させてます。
純粋なエロさだけを見るなら人妻風俗嬢が一番でしょうが、初々しさやギャップも同じくらい魅力的な要素です。
ひたすら耳舐めするのではなく色んな要素を組み合わせて責める流れも実に良いです。

絶頂シーンは男性側2回、女性側3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

ひとつのプレイを色んな角度から表現してる実用性の高い作品です。
おまけと合わせて112分で500円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは人妻デリヘルと綿棒耳かき、フリートーク、3種類の両耳舐め音声です。

CV:天知遥さん
総時間 1:51:49(本編…1:11:20 おまけ…40:29)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。