スイーツカノジョ -ふあふあコットンキャンディー-

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現実とは違う世界に住むあまあまな女の子が
甘味大好きな男性にエッチや耳かきをして幸せな時間を過ごします。

耳舐めや耳かきの最中は会話を極端に減らして音を集中的に楽しみやすくしたり
愛の言葉を投げかけながら彼をもてなす姿勢で責めるなど
音フェチ系に寄せつつ彼女の名前に合った甘さ強めのサービスを行います。
甘味好きへの甘いプレゼント
謎の女の子「キャンディー」とエッチするお話。

「はむっ んーんっ ダーリンだーい好き」
キャンディーは明るくてふんわりした声の女の子。
睡眠中の主人公を自分の部屋へ案内しキスすると
起きて事情を理解できない彼に自分のことを話します。

本作品は毎日色んなスイーツを食べてはブログにアップしてるほど甘味好きな男性が
不思議な世界で彼女と50分近くに渡るエッチや耳かきを楽しみます。
彼女のモチーフが綿菓子とのことですから、おそらくそれが擬人化した存在なのでしょう。
どのサービスも恋人同士がするのに近いあまあまラブラブなものです。

全編に渡って言える大きな特徴はメリハリをつけてお世話すること。
一番最初のパートは耳舐めがメインなのでセリフを意識して減らし
続く2パートは踏み込んだプレイをしながら愛の言葉を何度も言う、といったように
効果音とセリフの割合を大きく変えて両方をバランス良く楽しめるように進めます。
最後の耳かきも「かり かり」などの擬声語を言う以外はほぼしゃべらないので明らかに音重視です。

バイノーラル録音だからでしょうけど、どちらかと言えば音のほうが印象に残りました。
特に耳舐めは16分程度の時間を割いて舌を小まめに動かします。
コリコリした独特な質感とそれがもたらす微かな刺激が心地いいです。

「キャンディーは ダーリンのことが大好きな女の子 それだけ理解してくれればOKだよ」
キャンディーについては正体を最後まで敢えて明かさず
サービス中も恋人同士などの明確な関係を作らずにお世話します。
ミステリアスな女性ですが彼に対する想いは非常に強く
山場のSEXシーンでは処女や初中出しを捧げてその気持ちを伝えます。

個人的にはキャラをもうちょっと掘り下げたほうが感情移入しやすいと思うのですが
名前から連想される甘さは十分に表現できてます。
体を密着させて話すシーンも多く距離の近さを実感しやすいです。
耳と心をとろかす甘いエッチ
エッチシーンは3パート38分間。
プレイはキス、耳舐め、おちんちんの愛撫、オナホコキ、おまんこ鑑賞、手マン、SEX(正常位?)です。
おちんちんの愛撫、オナホコキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ダーリンの ほっぺも 髪の毛も お耳も 全部ぜーんぶ 食べちゃいたい」
軽い自己紹介をしてから主人公と一緒のベッドに寝転んだキャンディーは
そのまま右耳をゆっくり舐めてエッチな気分を盛り上げます。

エッチはシーンごとに責め手を切り替えながら進めます。
最初の2パート26分間は彼女が責めるシーン。
01は耳舐め、02は耳舐めとオナホコキで射精に導きます。

前項でも軽く触れた通り01パートは事前の挨拶を除けばセリフがほとんどありません。
右耳→左耳の順に30秒~4分程度舐めて少ししゃべるのを繰り返します。
彼女のキャラに合わせたのか、耳舐めのちゅぱ音はエロさ控えめで初々しく感じます。
処女が熟練した耳舐めをしたらおかしいですからこれくらいが丁度いいでしょう。

ちゅぱ音は舌で耳を舐めたり穴の入口をぐりぐりする感じの動きが多く
唇で吸い上げたり啜る音は少なめにしてます。
01と02で舐め方にほとんど違いが見られなかったので
舌と唇の使う比重を逆転させるなど方向性を変えたほうが個性と面白味が出たと思います。

「すっごい オナホ越しにもわかるくらい ダーリンのおちんちん硬いの」
02パートは耳舐めを最初の6分間だけがっつり行い、それ以降はオナホコキに力を入れます。
ローションを垂らす際に上手くいかず戸惑ったり、彼のおちんちんを嬉しそうに観察するなど
彼女の処女属性を絡めつつ聴き手がいい気分で気持ちよくなれるようにリードします。
ポジティブなセリフばかりなので癒し効果もそれなりに持ってます。

最も盛り上がるのは最後の03パート(約12分)。
これまでのプレイですっかり興奮したキャンディーが自らおまんこを見せつけ
主人公に軽くいじってもらってからひとつになります。

「ありがとうダーリン 優しくしてくれてるのね とっても気持ちいい」
このパートは先ほどとは逆に彼が主導権を握り、彼女の内面や乱れる姿に焦点を当ててます。
好きな人のために大事なものを捧げる姿が愛らしく、最中のセリフも愛を感じるものばかりです。
どちらかと言えばSEXよりもそこに至る過程を楽しむ作りかなと。
SEX自体の時間は4分程度と短いです。

このように、自分の気持ちをストレートに伝えながら結ばれる愛情深いエッチが繰り広げられてます。
エッチに癒してくれる作品
癒しとエロのバランスが取れてる比較的質の高い作品です。

何らかの事情で主人公に好意を抱いた女の子が
自分の世界に彼を案内してからエッチ→耳かきの順にもてなします。
そしてその中で自分の胸に収めていた思いを存分にぶつけます。

声、キャラ、言葉、サービスなど作品を構成するすべてを甘く統一し
最初と最後は音を、真ん中の2パートはキャラやセリフを重視してメリハリを持たせる。
彼女の名前「キャンディー」のイメージにピッタリなサービスに仕上げてます。

「ダーリンに会えて とっても幸せよ」
彼女はこうなる日をずっと待ち焦がれてたのでしょう。
必要最低限の会話をしたらすぐさまエッチに移り、言葉と行為の両方で愛情を伝えます。
そのやり方も処女らしく初々しいものばかりです。

エッチは声の担当が天知遥さんということでやはり耳舐めが一番の魅力かなと。
舌の細かな動きがイメージできるくらいにリアルな音を出されてます。
逆にSEXは時間、内容いずれももうちょっとボリュームが欲しかったです。

エッチの後に始まる耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に
耳かき棒と梵天でお掃除し、その合間や終了後に弱めの風圧で3回息を吹きかけます。
どちらも音質が良く力加減も優しかったのですが、耳かき棒の動きが単調なのが気になりました。
ほぼ同じ位置で素早く掻き出すのをひたすら繰り返す感じです。
幸せな気分を維持したまま彼を元の世界へ送り出すことを考えればもっと繊細さが欲しいです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは音声2個、フリートーク3個、NG集です。

CV:天知遥さん
総時間 1:46:22(本編…1:04:10 おまけ…42:12)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります