あまあま囁き搾精機関 ~優しいゆるふわお姉ちゃんの場合~

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度もあまあまな搾精官が
甘えん坊でMな男性を3種類のエッチで気持ちいい射精に導きます。

優しい言葉をかけながらおちんちんと乳首をリズミカルに責めたり
彼が望むシチュやプレイを積極的に取り入れて幸せにするなど
搾精よりも彼女のキャラを強く反映させた大変甘いエッチを行います。
お姉ちゃんの楽しい搾精
搾精機関メロウの担当官「ルリ」に精液を搾られるお話。

「ようこそ、搾精機関「メロウ」へ」
ルリは上品で穏やかな声のお姉さん。
搾精の被験者に選ばれた主人公に挨拶と自己紹介をすると
早速彼に寄り添い耳元で囁きながらズボンとパンツを脱がします。

本作品は何らかの事情で男性たちから精液を採取してる組織の一員が
40分程度の時間をかけて3種類のエッチなご奉仕をします。
タイトルの「搾精」から連続射精させるハードなプレイをイメージする人もいるでしょうが
実際はどのパートも射精を1回に留め、それに向けて色んな方向から比較的ソフトに責めます。

このエッチをソフトと言える最大の要因は彼女のキャラ。
近所のお姉さんのような柔らかい声と態度で彼に接し
プレイ中はほぼずっと体を密着させ囁きながらできるだけ気持ちよく射精できるようにリードします。


「人によってやり方は違いますが……。 搾精対象がいっちばん気持ち良く射精できるようにしてあげるんです♪」
彼女自身がこう言ってるように、搾精が目的だからといって無理矢理責めることは決してしません。
むしろ彼が喜ぶツボを探りつつペースとパワーを少しずつ上げていきます。
セリフについても言葉責めより甘やかす系統のものがずっと多いです。

男性の射精は心のコンディションも結構影響しますから
色々縛りつけて強引に搾り出すより1回ごとの質と量を上げる方針を取ってるのでしょう。
完全女性上位のスタイルであれこれお世話するキャラ重視の甘い作品です。
両者のニーズを押さえた穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート42分間。
プレイは手コキ、耳舐め、乳首責め、耳へのキス、亀頭責め、授乳手コキ、玉揉みです。
手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「さて、それでは早速、一度体験しちゃいましょうか」
期待と興奮で既におちんちんが勃起してるのを確認したルリは
1秒1コキくらいの緩いペースでしごき、少し経つと耳のほうもお口で舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「囁き耳舐め手コキ編」でするのはもちろん耳舐め手コキ(約15分)。
開始直後から彼女が耳元に顔を寄せ囁きながら両方を優しく刺激します。
ちなみに製品版には声の位置が右、左、中央の3パターン用意されてます。

「あなたの弱点を、感じる所を、性感帯を……教えて下さいね。 言葉よりも、体で。反応で。お姉ちゃんがぜぇんぶ覚えますから」
彼女は素直な男性が好きらしく、自分の性感帯を教えすべてを曝け出すよう呼びかけます。
そして彼が耳舐めを希望した時は快く受け入れ、声とはやや違う下品で激しいちゅぱ音を鳴らします。
主導権は明らかに彼女が握ってるのですが、こちらにもある程度譲歩してくれるので雰囲気がとても柔らかいです。
「ちゅこちゅこ」というややねっとりした手コキ音もシーンによって速さと力強さが適度に変化します。

「はーいっ、どぴゅっ、びゅるびゅるびゅる~っ♪」
本作品のエッチにおける大きな魅力のひとつが射精シーン。
効果音とぴゅっぴゅのセリフを同時にぶつけ、射精中も刺激を与え続けて最後の一滴まで吐き出させます。
彼女は効率よく精液を採取し、彼はより良い快感が得られる充実したフィニッシュです。

続く「囁き乳首責め編」は打って変わって乳首がメイン(約14分)。
最初のエッチから数日後、これまでの搾精で主人公が乳首も弱いと判断したルリは
そのことを隠していた罰として指で徹底的に責め続けます。

「今度は指でつまんで……くにゅくにゅ、くにゅくにゅぅ」
お仕置きをテーマにしたパートですが彼女の甘さはまったく衰えません。
乳首を指で弾く、こねる、爪で軽く引っかくなど多彩な刺激を与えて彼を気持ちよくします。
プレイのほとんどを擬声語で表現してるので前のパートに比べると純粋なエロさは落ちてますが
女性に自分の弱点を責められ射精に追い込まれるMの快感は強くなってます。

最後の「囁き赤ちゃんプレイ編」は幼児プレイをメインに据えたパート(約13分)。
さらに後日、思い詰めた顔をしてる主人公が幼児プレイをしたがってることを知ると
すぐさま彼のママになり、赤ちゃん言葉でぎゅっと抱きしめたりおちんちんを丁寧にしごきます。

「はぁい、それじゃあ僕のおちんちんさん、ちゅこちゅこしていきまちゅからね~♪」
ルリの甘い声から繰り出される赤ちゃん言葉はとっても強烈。
セリフの表現にも気を遣ってますし、聴けば聴くほど脳がとろける感覚が強くなります。
プレイについても亀頭責めから入って手コキ→玉揉み→手コキとおちんちん全体をカバーし
中盤以降は胸をはだけさせておっぱいを吸わせるなど至れり尽くせりです。

前の2パートは効果音やシチュといったパーツで興奮させるプレイでしたが
このパートはそれらにセリフを加えたすべての要素で幸福感を膨らませます。
プレイ時間は一番短いですけど甘さや密度は明らかに一番高いです。
射精後にも優しい言葉をかけてくれますし、とてもいい気分で聴き終えることができるでしょう。

このように、男性のすべてを受け入れて気持ちよくするお姉ちゃんらしいエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる作品
年上の女性が持つ優しさや温かさがエッチによく現れてる作品です。

ルリは主人公の心と体にできるだけ負担をかけずに効率よく精液を搾り取ろうと
最初の段階から親しげな態度で接し、エッチ開始後は彼のリクエストも受け入れて気持ちよくします。
そしてパートごとに責める部位やプレイスタイルを大きく切り替え
細かな部分にも気を配りながらゆっくりめに責めて質量共に充実した射精へと導きます。

ほぼすべてのシーンで体を密着させ囁きながら責める作り
おちんちんはもちろん、彼の秘密の性感帯もバランス良くいじる相手に合わせたプレイ運び
そして甘やかすセリフやぴゅっぴゅのセリフといった心へのアプローチ。
搾精から連想される激しさや無慈悲さをとことん排除したあまあまなエッチを続けます。

「また赤ちゃんプレイで搾精してもらいたい時は、言って下さいね?」
彼女はどうすれば男性からより良い精液を搾り取れるかをよく理解してます。
だから彼が望むことをほぼ全部させたうえで射精へ持っていけるようにエッチを組み立てます。
一見すると甘やかしてるだけなんだけどすごく理に適ってるのが面白いなと。
射精シーンの描写に力を入れてるのも彼女の目的に合ってて実に良いです。

エッチはプレイ→シチュ→両方とパートによって違う魅力を持ってます。
手コキ音や射精音の使い方も上手ですし、新規のサークルさんとは思えないほど作りがしっかりしてます。
前項でも書いたように最終パートが一番抜きやすいです。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

心と体を温かく包み込みながら気持ちよくしてくれる作品です。

CV:西浦のどかさん
総時間 50:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります