あまえたいむ【ダミーヘッド極耳舐め&ダミーボディ抱きしめ収録】※期間限定20%割引中

サークル「ラフスケッチ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、コミュ障だけど思いやりの強い後輩が
図書委員の業務を精力的にこなしてる先輩にひと時の安らぎを与えます。

「あまえたいむ」の名の通り彼女がたっぷり甘やかしてくれるのが特徴で
抱き合ったり膝枕したまま「よしよし」と言って頭を撫でる
心を潤す言葉をたっぷり投げかける、エッチなご奉仕で性欲を発散させるなど
彼がどうしたら幸せになるかを考えながらどれもゆっくりのんびり行います。
業務の後は甘える時間
後輩の女の子に甘やかされるお話。

「あっ はい貸し出しですね」
後輩は可愛くて大人しい声の女の子。
図書委員の業務を終えてから作業中の先輩に声をかけると
飲み物を飲みながら頑張りすぎてる彼を心配そうに見守ります。

本作品は図書委員の裏方として色んな業務をこなしてる先輩に安らぎを与えようと
彼女が数日間に渡って耳かき、耳舐め、性欲処理などのサービスを行います。
そもそもの目的が癒しにあるためエロよりも非エロのほうがずっと充実しており
横になって聴いたらそのまま寝てしまうくらいのパワーを持ってます。

「な、何か私にできることがあれば 声をかけてくださいね」
その最大の原動力は彼女のキャラ。
責任感が強くついすべてをひとりでやり遂げようとする彼を心配し、自ら進んで甘えてほしいと呼びかけます。
そして甘えることに慣れてない様子を見ると優しい言葉をかけてそれが自然なことを教えます。

タイトルにもなってる「あまえたいむ」は図書委員の業務が終わった後に彼女が設けた時間のことで
その間は彼のすべてを受け止め徹底的に甘やかそうとあれこれご奉仕します。
普段は丁寧口調なのがあまえたいむに入るとお姉ちゃんっぽい話し方に変わり
彼を弟や子供に見立てて抱きしめる、頭を撫でる、膝枕するといったスキンシップを随所で取るようになります。

お馴染みのバイノーラルヘッドに加えてボディマイクも使用してるだけあって
抱きしめるシーンは声の臨場感や近さが現実さながらの品質を持ってます。
彼女のキャラ、サービス、雰囲気といった作品を構成するすべての要素がとんでもなく甘いです。

最初の4パート21分間はあまえたいむが導入される前のお話。
図書館の受付を終えた彼女が図書準備室でパソコンをいじってる彼に話しかけたり
本を片付けてる最中に偶然起こった出来事の様子が綴られてます。

「いいんです 私はここがあればちゃんと自分でいられますから」
彼女はコミュ障が災いしてクラスの人達に溶け込めず
読書好きなのも相まって図書室で過ごすことを何よりも幸せに感じてます。
そして自分ができないことをバリバリこなす彼を尊敬する一方で
いつか重圧に耐えきれなくなるんじゃないかという一抹の不安も感じてます。

彼に対して一定以上の恋愛感情も抱いてるのでしょうけど
それよりも彼を癒したい、休ませてあげたいという思いやりのほうがずっと強いです。
彼をお世話してる時に彼女がとても嬉しそうな表情を見せることからもそれがよくわかります。
いきなりサービスを始めるのではなく、多少のドラマ性も持たせて没入感を高めてくれます。
音と言葉で癒やす素朴なサービス
先輩にあまえたいむの導入を了承させた後、一番最初にするサービスは膝枕(約16分)。
図書準備室にあるベッドに後輩が座り、膝の上に頭を乗せて頭を撫でたり話しかけます。

「先輩は頑張ってるよ だからこれからはいっぱい甘えていいんだよ?」
「今度は上手に食べられたね 頭撫でてあげる よしよし よしよし」

精一杯頑張ってるのに周りはちっとも褒めてくれない彼の境遇を少しでも改善しようと
彼女はそれをずっと見続けてきた者として心温まる言葉を数多く投げかけます。
彼が他人に寄り掛かるのをあまりよく思ってない性格なのを踏まえて
「あまえたいむの間だけ自分に甘えてね」と制限を設ける気配りも実に良いです。

これといって特別なことをやらないからこそ彼女の人柄がよく表れてます。
今後に向けてまずは彼が甘えやすいと感じる環境づくりから始めます。

本格的なサービスが始まるのはその次から。
「耳かきで『あまえたいむ』」は耳かき、「耳舐めで『あまえたいむ』」は耳舐めで彼の耳と心をとろかせます。
総時間が3時間近くあるため前者は37分、後者は32分とボリュームも十分です。

耳かきは膝枕の状態で軽くマッサージしてから耳かき棒と梵天を使って綺麗にし、最後に息を吹きかける家庭的なもの。
耳かき棒は「ぞずっ しゃっしゃっ」と乾いた硬い音を大きく掻き出したり細かく引っかくように
梵天は「ぷしゅっ」と柔らかくてパチパチした音を軸を持ってゆっくり回転させるように動かします。
また耳かき棒は穴の手前と奥で音質が若干変わります。

おまけに効果音の収録風景が同梱されてるのを見るとおそらく自作されたのでしょう。
耳かき棒の細さと硬さ、梵天のふわふわした質感が音によく表現されててリアルです。
しかし耳かき棒を動かすペースが全体的に速く、力も強めなのが気になります。

本作品は「甘え」を大きなテーマに掲げてますから、耳かき音もそれに合ったものにするのが望ましいです。
40分近くも続けるとなると耳や頭にあまり響かない音のほうが無理なく聴けます。
彼女の優しさを音に変換する意味も含めてもっと柔らかく緩やかな耳かきをして欲しかったです。

処女作として見る分には十分優れてるのですが、今後を見据えて早いうちに調整したほうがいいんじゃないかなと。
梵天は特に問題ないと思います。

「私もね 先輩が甘えてくれると 心がとっても満たされるんだよ」
最中の後輩は今までとは打って変わって話す頻度が大きく下がり
微かな吐息や笑みを漏らしながら黙々と手を動かし続けます。
耳かき以降は言葉よりも音で癒やす、興奮させる傾向が強くなるので頭を空っぽにしやすいです。

もうひとつの耳舐めについては同じくセリフをほとんど挟まず
耳たぶをはむはむしたり溝や裏を舐めるといったプレイを余裕を持たせて行います。
この後始まるエッチも合わせると耳舐めの時間はおよそ59分間と非常に長く
バイノーラル録音特有のクリアで近い音を存分に楽しめます。
密着感がある音重視のエッチ
エッチシーンは3パート32分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ先輩 おちんちんも 私に甘やかして欲しい?」
耳舐めからしばらく経ったある日、あまえたいむにいつもと同じサービスをする気でいた後輩は
先輩のおちんちんが勃起してるのを見て今度はそちらのお世話を持ちかけます。

エッチは服を一切脱がない彼女に密着されながら耳とおちんちんを同時に責められます。
前半の「だらーっと耳舐め手コキで『あまえたいむ』」は正統派の耳舐め手コキ(約16分)。
ベッドで添い寝する格好になり最初は緩く、後になるほど激しくいじります。

「気持ちいい? うん もっと甘えさせてあげるね」
前項で説明した耳舐めにそのまま手コキを加えた感じのプレイで
舐める部位の順番やちゅぱ音の質感は特に変えず2つのエッチな音をひたすら鳴らします。
かなりの音フェチ系ですからそっちが好きな人のほうがずっと楽しめるでしょう。

強いて違いを挙げるとするなら彼女の息遣いが熱っぽいことくらいでしょうか。
この年齢ならおそらく処女だと思うのですが意外と落ち着いた様子でエッチに取り組みます。
恥ずかしそうに淫語を言うとか、耳舐めをもっとエロくするなど耳舐め単体との明確な違いを出して欲しかったです。

後半の「応援ぴゅっぴゅっで『あまえたいむ』」は若干違う要素を盛り込んだ耳舐め手コキ(約14分)。
1回射精してもまだまだ続けたそうな彼を見て再度射精に導きます。

「ねぇ じゃあちょっと我慢して どぴゅっていっぱい出しちゃおっか」
射精した直後ということでペースや強さを一旦大きく緩め
多少焦らしてから一気にパワーを上げて気持ちよく射精させてあげます。
パート名から応援やぴゅっぴゅのセリフが多いと思う方もいるでしょうけど
実際は射精シーンにほんの少し言う程度で内容はぶっちゃけ前半とほぼ一緒です。

前半と後半で同じプレイをする事自体は特に問題ないのですが
方向性をきちんと分けたほうが興奮を維持しやすいと思います。

このように、2種類のエッチな音をひたすら鳴らす密度の高いエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い作品
年下の女性が一途にご奉仕してくれる幸せいっぱいな作品です。

後輩は日頃から図書委員の難しい仕事を一人で請け負ってる先輩を少しでも癒そうと
あまえたいむの導入からサービスの選択まで彼の気持ちを確認しながら選択し実行します。
そしてほぼすべてのシーンで体を密着させ至近距離から語りかけたりエッチな音を鳴らします。

彼女の中にある感謝の気持ちをそのままぶつけたような徹底した甘やかしっぷり
序盤は言葉で、中盤以降は音で癒しや興奮を与える臨場感の高さを活かした作り。
不器用ながらも一生懸命頑張る彼女の姿を主観視点で楽しむことができます。

「先輩が 心から甘えられるのは 私だけだよね?」
彼女は誰かに必要とされたい気持ちがとても強く、彼が甘えれば甘えるほど幸せな表情を見せます。
行為だけを見れば彼女が彼をお世話してることになりますが
心の面では彼よりも彼女のほうが相手を強く求めてるように感じました。
ヤンデレと言うほどではないものの、彼女があまえたいむに相当のめり込んでるのがわかります。

サービスについては彼女の年齢や経験を踏まえてできるだけシンプルなもので揃えてます。
耳かきは本当に耳かき棒一本だけで完結させてますし
その後も特別な器具やシチュを設定せずストレートにご奉仕します。

音の良さをそのまま活かす試みは正しいと思います。
ですが3時間近くもある作品で同じことを延々続けられるとどうしてもだれてしまう部分があります。
具体的には4パート1時間近くほぼずっと同じ耳舐めをしてるのが引っかかりました。
長時間作品はいかにマンネリ化を解消できるかが重要だと私は考えてます。

耳舐めと一言で言っても色んなタイプがあります。
例えば右耳は唇でしゃぶったり吸う音、左耳は舌で舐めたりなぞる音といったように
変化をつけて舐め続けてたら少なくともこのような感想は抱かなかったでしょう。
舐め方だけでなく舐める順番も4パートほぼ一緒というのはさすがにどうかと思います。

現実点で十分な実力を持たれてますから今後の作品でどのように改善されていくかが楽しみです。
射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

キャラや雰囲気はすごく良いのだけどサービス(特に音の扱い)に粗さが見られると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:59:33(本編…2:47:11 おまけ…12:22)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
180分で1100円なら割安なので+1してあります。

2017年11月21日まで20%OFFの880円で販売されてます。