ハーフJKに筆下ろしされたい ~童貞卒業ボランティア部~

サークル「甘辛ギネコクラシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、成人童貞男性に筆おろしを行う部に所属するハーフJKが
今までずっと童貞を守ってきた男性の卒業を優しくお手伝いします。

「可愛い」と何度も言いながらエッチのノウハウを手取り足取り教える一方で
射精の直前に軽い寸止めをしたり、ところどころでおねだりを要求するなど
甘やかしと意地悪を融合させたややM向けの筆おろしを行います。
ちょっぴり捻りを加えた筆おろし
聖清女学院ボランティア部の結城リサと初エッチするお話。

「失礼しまーす 聖清女学院ボランティア部です」
リサは明るくて可愛い声の女の子。
自分が指定したラブホテルにやって来た主人公に嬉しそうに挨拶すると
緊張気味な彼をリラックスさせようと一緒のソファに座ってお話します。

本作品は女性とエッチする機会がなかなか得られなかった男性への救済活動として
彼女がおよそ1時間に渡ってエッチのやり方と女性の愛し方をゆっくり教えます。
筆おろしをテーマにしてるだけあってほとんどのシーンで彼女がリードし
初体験に緊張や戸惑いを感じてる彼の心を解きほぐすセリフも数多く登場します。

「キスだけで感動するなんて可愛すぎ 可愛すぎだから 抱きしめてよしよししてあげる」
リサはイケメンよりも冴えない男性が好きなハーフJK。
男子校にずっと通ってたせいで女性とどう接していいかわからない初心な彼を非常に気に入り
事あるごとに「可愛い」と言って頭を撫でてあげます。
年齢は彼女のほうが年下のはずですが、お姉ちゃんや母親に近い包容力を持ってます。

エッチのほうもソフトなスキンシップから始まりキス、手コキ、SEXと
後になるほど踏み込んだプレイに移る筆おろしらしい展開です。
中でもSEXは後半を丸々割いて体位とゴムの有無を変えながらじっくりやってくれます。

しかし、彼女はただひたすらに甘い女性ではありません。
彼が完全な受け身にならないよう適度におねだりを言わせ
期待と興奮が高まったところでわざと一呼吸置き焦らします。

甘やかす中にほんの少し組み込んでる感じですからM向けと言うほどではありません。
より気持ちいい射精を迎えてもらうための演出と捉えるのが妥当です。
その証拠に山場のSEXシーンでは彼女が大事なものをプレゼントしてくれます。

年上の魅力を備えたリサのキャラ、テーマに沿った丁寧なエッチ、そしてほんの少しのM要素。
筆おろしの要所を押さえつつ多少の捻りを加えた甘さの強い作品です。
心と体の両方をケアする優しいエッチ
エッチシーンは5パート60分間。
プレイはハグ、キス、手コキ、乳首責め、乳揉み、授乳手コキ、SEX(騎乗位、正常位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「どうお兄さん これが女の子の手だよ?」
お互いのことを話して主人公と親密度を少し上げたリサは
ひとまず軽いスキンシップで女性への恐怖心を取り除きます。

一番最初のオープニングは女性の体に慣れることを目指したプレイ(約4分)。
服を着たまま最初は手を繋ぎ、次はぎゅっと抱きしめて彼の心を一気に引き寄せます。

「変に意識するから緊張するだけで 女の子と触れ合うのって 実は何でもないことなの」
これまで一度も恋愛したことがない男性が初エッチするとなると相当に緊張してるはずです。
そんな相手の心理を考えてプレイを選ぶところに思いやりを感じます。
時間が短くプレイも極めてソフトですが、本作品の魅力が詰まったシーンと言えます。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
実践編その1ではキス&手コキ、実践編その2は胸の愛撫&授乳手コキと内容を切り替えながら
女性の愛し方と責められる気持ちよさを本当にゆっくり教えます。

中でも実践編その1の序盤にあるキスシーンは
軽くついばむ感じのソフトなキス、唇をしっかり重ねた大人のキス
さらに舌を絡めて唾液を交換するなど順を追ってハードなものへ移ります。
キスは最もシンプルかつ重要な愛情表現ですから力を入れてるのはとても良い事だと思います。

「大きさなんて女の子は気にしないし 皮だって被ってて当たり前なんだから」
その後の手コキもおちんちんに自信のない彼を言葉で元気づけ
「すりゅっ」という水分控えめの摩擦音を後になるほどハイペースで鳴らします。
手コキだけをひたすらするのではなくキス、乳首舐め、甘やかしのセリフと組み合わせた密度のあるプレイです。
5回ある射精シーンうち3回でぴゅっぴゅのセリフを言ってくれますし、色んなところに彼女の優しさが滲み出てます。

対する焦らし要素についてはやや恥ずかしいセリフを復唱させるシーンが時々あったり
おちんちんをいじる際に尿道口を指でぐりぐりするとか、射精の寸前で1回だけ寸止めすることがあります。
エッチのテンポが多少悪くなってる気もしますが意地悪さはかなり弱いです。

続く2パートはいよいよ本題のSEXへ突入します。
実践編その3はゴムあり騎乗位で童貞卒業とおまんこの感触を楽しみ
実践編その4はゴムなし正常位で女性を責める喜びを学びます。

「これが本当のSEXだよ 体だけじゃなくて 心で繋がることが大切なの」
彼のために自ら指を開いておまんこを見せ、挿入後は童貞卒業を祝い
すぐさま暴発しないようしばらく動かずにキスするなど、一般的な作品のSEXよりもずっと細かく刻んでプレイします。
彼女自身が言ってるように心の繋がりを感じながら気持ちよくなるのを目指したものです。

ただそちらを重視するあまり喘ぎ声が少なくなってるのは気になります。
SEXで女性側があまり乱れてくれないと気持ちよくできてないようにも映りますし
セリフをもうちょっと減らして吐息を入れたほうが臨場感と実用性の両方が上がったと思います。
彼女がエッチ慣れしてることを踏まえても今のままでは淡白かなぁと。

このように、童貞卒業と並行して男を磨くことも目指したエッチが繰り広げられてます。
甘辛な筆おろし作品
年下による安定した筆おろしが楽しめる作品です。

リサは女性との付き合いに慣れてない主人公が心置きなくエッチに没頭できるように
まずは体を重ねて女性の柔らかさや温かさを教え、それと一緒に優しい言葉をかけて心の緊張をほぐします。
そして基本のプレイを手コキとSEXに絞り込み、その中で幅を持たせて少しずつ目標へ進みます。

「お兄さん おっぱい吸いながらおちんちんしごかれて 気持ちいいね ちゅーちゅーされながらシコシコされて 幸せだね」
彼女は年上なのにエッチの経験がなくおちんちんもみすぼらしい彼を一切貶しません。
むしろ自分のために童貞を守り続けてくれたことに感謝し、最大限の親しみを込めてお世話します。
そんな彼女の姿に感化されたのか、彼も後になるほど素直に甘えられるようになります。

筆おろしと言うとSEXシーンにとかく目がいきがちですが
本作品の場合はそこに至るまでの過程も十分魅力的です。
スキンシップの取り方、キスのやり方、女性への甘え方などプレイを通じて色んなことを教えます。

彼女は筆おろしを専門に行ってますからエッチは基本的に一度きりです。
だから今後彼が他の女性と付き合った時に恥をかかないよう優しくアドバイスします。
作品の設定を踏まえた筆おろしをしてるところが印象的でした。

エッチは甘やかすセリフのボリュームを多くした影響で純粋なエロさが弱まってます。
イメージはしやすいのだけど抜くにはもう一押し欲しいといったところです。
彼がガンガンピストンしてるのに普段と同じ口調でしゃべるシーンもありましたし
息遣いをもう少し熱っぽくするとか喘ぎ声交じりに話すようにしてれば違ったのかもしれません。
ハーフJKらしさを感じるプレイが特になかったのも残念です。

射精シーンは5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

気になるところもありますが筆おろし自体のレベルは高い作品です。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:21:12

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります