Everything About You #02 そのときのキミも好き

サークル橘さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、過去に夫をなくし娘を一人で育ててきた人妻が
先日恋人同士になった男性と自宅でこっそりエッチします。

「年上の女性が見せる可愛さ」をテーマにしたドラマ性のあるエッチが行われており
彼に頼まれて体操服やセーラー服を恥ずかしそうに着る姿や
隣の部屋にいる娘に気づかれないよう喘ぎ声を押し殺す姿が愛らしさに溢れてます。
相手が人妻といっても不倫とは違いますから、一風変わった純愛作品として誰でも楽しめます。
年下彼氏と過ごすラブラブな一日
隣に住む広田香苗(ひろたかなえ)とコスプレエッチするお話。

「楽しかったねー ふふっ 遊園地に行くのなんて久しぶりだったから ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかも」
香苗は明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公と久しぶりの遊園地へ出かけ、帰り道にその思い出を一緒に振り返ると
そのまま自宅に誘い、付き合い始めた当時のことを懐かしそうに話します。

本作品は以前サークルさんが製作された「Everything About You #01 忘れ物はラブラブの始まり!?」の続編。
相思相愛なのに想いをなかなか伝えられずにいた男女がとあるイベントをきっかけに一線を越え
晴れて恋人同士になった後どうなったかが描かれています。
単体でも楽しめますが前作から通しで聴いたほうが二人の人柄やストーリーが掴みやすいです。

香苗は10年ほど前に夫と死別した30代前半のシングルマザー。
12歳になる娘と二人で暮らしており主人公とはお隣さん同士にあたります。
恋人になる以前から香苗はもちろん、娘とも仲良くしていたため
人妻との恋愛によくあるドロドロした部分はまったくありません。
長い間男性との縁がなかった女性が年下とひたすらイチャイチャする純愛色の強いお話になってます。

「あの…ね 君にはほんとに感謝してるんだ 希美にもよくしてくれるし 今日だって 本当にすっごく楽しかったよ」
香苗は年齢よりもずっと若々しい仕草を見せる可愛い女性。
子持ちの自分を好きになってくれたことを主人公に感謝し、エッチシーンでは彼を喜ばせようと精一杯のご奉仕をします。
体操服やセーラー服を着た時に見せる恥ずかしそうな表情も愛らしいです。

年上モノと聞くと女性側がエッチをリードする展開をイメージする人もいるでしょうが
本作品の場合は二人がほぼ対等な立場で愛し合います。
彼女が責められて喘ぐシーンも多く、その際には小動物のようなエロ可愛い声を漏らします。
ストーリー、人間関係、エッチの展開など色んな部分で彼女の魅力を引き立ててます。

音声開始直後の3パート12分30秒間はエッチに至るまでの様子を描いたドラマパート。
二人が会話しながら彼女の自宅に戻り、そこで寛いでる途中に彼の服のボタンがほつれてるのを見つけ
彼女がそれを直してる最中クローゼットに学生時代の体操着を発見します。

「どうしてもダメ…でなないけど やっぱりその 恥ずかしいし」
ジャージ、短パン、ブルマと後になるほど際どい格好を要求され
その都度恥ずかしがりながらも彼の願いを叶えてあげます。
断りきれないところに彼女の人の良さや彼に対する思いやりの強さを感じました。
自宅とはいえ人妻がこういう格好をするシチュにもそそります。
静かで艶のあるエッチ
エッチシーンは2パート19分間。
プレイは手コキ、乳揉み、手マン、フェラ、キス、SEX(正常位?)です。
手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「手でしてあげるから 大きな声出しちゃダメだよ?」
初めて見た自分の体操着姿で主人公のおちんちんがすっかり元気になってることに気づいた香苗は
隣の部屋にいる娘にばれないよう手でゆっくりしごき始めます。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながら進めます。
最初のtrack 03は雰囲気作りを意識した比較的ソフトなプレイ(約4分)。
彼女はおちんちん、彼はおっぱいをいじって二人一緒に気持ちよくなります。

「出していいよ いっぱい気持ちよくなって」
突発的なエッチなので開始前は多少戸惑う表情も見せますが
彼女は愛する人を満足させようと積極的にご奉仕します。
「さしゅっ」という滑らかな摩擦音と共に声量を抑えた喘ぎ声が漏れるひと時は静かで艶があり
最中の言葉も思いやりに溢れていて彼女の優しさがプレイによく表れてます。

本作品のエッチは娘のいる自宅ですることから全体的に音が控えめになっており
そのハンデをくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声のボリュームで補ってます。

会話をせずにエッチな音を複数同時に鳴らすシーンがあるので、通しで1回抜くくらいのエロさは十分持ってます。
娘に気づかれるかもしれないことを意識させてスリルを煽ることはありません。

続くtrack 04はさらに踏み込んだプレイ(約15分)。
手コキで1回射精した後、今度はセーラー服姿になった香苗と手マン、フェラ、SEXをします。

「私のお口に 精子出して?」
「あのね まだ できる? 我慢できなくなっちゃった」

ここでは彼女が自分から色々おねだりするのがいいですね。
母親の自分を一時的に捨て、一人の女性として彼とのエッチを楽しもうとします。
どのプレイも色っぽい吐息や喘ぎ声が漏れるおかげで雰囲気もエロく
SEX中に声が漏れないようにと熱いキスを交わす姿も愛情と思いやりに満ちてます。

彼女の側から中出しをもちかけ、彼がその気持ちに応えるところにも絆の強さを感じました。
キャラを崩さないよう下品に感じないレベルで乱れさせてます。

このように、変わったシチュで静かに愛し合うあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ萌え要素の強いボイスドラマ
良い意味で年上らしくない女性とのエッチが楽しめる作品です。

香苗は異性として深い愛情を抱いてる主人公を身も心もスッキリさせようと
学生時代に着ていた服を身につけたままご奉仕したり彼の責めを真正面から受け止めます。

二人のキャラやエッチに至る過程も描いたドラマ性のある作り
娘に気づかれないようひっそり取り組むスタイル、その際に鳴る控えめながらも量の多いエッチな音。
ひたすらエロさを追求するのではなく、各要素のバランスを取りながら作品を組み立ててます。

「ねぇ なんか 離れがたくて 一緒に 眠れたらいいのにね」
そして何よりヒロインを務める香苗が可愛いです。
恥ずかしさよりも主人公のリクエストに応えることを優先させる献身的な態度を取りつつ
ところどころで自分の欲望を素直にぶつけて彼に甘えます。
年上だからといって我慢せず、弱いところも曝け出すところに魅力を感じました。
彼も彼女を気持ちよくしようと頑張ってますし、お互いがお互いを大事にする気持ちが自然と伝わってきます。

エッチはコスプレよりもこっそり愛し合うシチュのほうを大事にしてます。
コスプレはエッチを始めるきっかけ作りや彼女の魅力を引き立てる意味合いが強いです。
カウパーの分泌具合で手コキ音が変わったり、SEXでピストンが徐々に速くなるなど効果音の扱いにもこだわってます。
でも個人的に一番の抜きポイントは彼女の息遣いや喘ぎ声だと思います。

射精シーンは3回。
喘ぎ声(吐息含む)それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

CV:一之瀬りとさん
総時間 36:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
前作を聴いてる人に対してなら8点をつけます。

2017年10月5日まで2割引の480円で販売されてます。