I'm Sorry, Mom.~いっぱいお射精できたかな?~

「circle Potion」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてちょっぴり気の抜けたところもある保母さんが
以前から好きだった男性の家に訪問し、そこであまあまラブラブなエッチをします。

彼の家へ偶然上がれてニヤニヤしたり
エッチの最中にこれまで抑えてきた想いをストレートにぶつけるなど
彼女の視点や心情を中心に描いたボイスドラマ色の強い作りが魅力です。

既婚者とのエッチになりますが、背徳感を匂わせる要素はことごとく中和されてますから
ちょっぴり変わったシチュの純愛ストーリーとして誰でも楽しめるでしょう。
保母さんの密かな願望
自宅で保母さんとエッチするお話。

「あ、もしもし、わたくし…あ、はい、そうです」
保母さんは明るくてお淑やかな声の女性。
主人公の娘が熱を出したので病院に連れて行ったことを電話で報告すると
家の鍵が隠してある場所を教えてもらい、仕事で帰れない彼に代わって娘を家へ送り届けます。

本作品は保育園に通う小さな子供を持つ男性が
とあるイベントを経てそこでお世話になってる保母さんとエッチな関係を結びます。

「ガーデニング、趣味なのかな? それとも…奥さんが好きだったのかな」
シチュだけを見ると不倫や寝取られっぽく思えるでしょうが
聴いた限りだと彼は奥さんと死別してるらしく、二人の関係も最初から親密なため
やや複雑な関係にある男女の純愛ドラマと呼ぶのがピッタリな内容です。

作品全体の特徴として挙げられるのがセリフの表現方法。
冒頭の彼に電話するシーンから始まり、娘を家に送ってからエッチに至るまで
ほぼすべてのセリフを彼女の視点で語ります。

「…ラッキーと言えばラッキーかな…ってダメダメ 私何考えてるの」 
「保育園、お越しになった時から ずっと気になってて 一目惚れって…やつですかね えへへ」

仕事とはいえ好きな人の家に上がれたことを密かに喜び
重要なシーンでは自分の気持ちをはっきり言うので心情が掴みやすく
彼女の可愛さや健気さを引き出すのにとても役立ってます。

現在の音声作品は聴き手に直接語りかけたりイメージさせる描写が主流になってますし
こういう三人称視点で聴くボイスドラマはやや珍しいと言えます。
主人公に感情移入するのはやや難しいけど彼女を魅力的に感じるのではないでしょうか。
エッチシーンも状況説明より好きな人と繋がれた喜びを伝えるほうに力を入れてます。
保母さんのキャラを活かした愛らしいエッチ
エッチシーンは14分間。
プレイはキス、乳首舐め、SEX、フェラです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「…あっ! えっ、いや、そのあの、これはちがっ…ごめんなさい、私…」
主人公の娘を家に送って寝かしつけ、彼が帰ってくるまで待つ途中に眠った保母さんは
彼に声をかけられ気が動転した勢いでうっかりキスをしてしまいます。

エッチは彼女ではなく彼がリードする形で進みます。
前半の7分間はお互いの気持ちを確かめながらイチャイチャするシーン。
偶然のキスをきっかけに今度は彼のほうからお返しのキスをし
そのままおっぱいやおまんこをいじって彼女が本当にその気なのかを見定めます。

「え? あっ、ふわ…もうそんなに… 足あげて? こうですか? やだ…なんだか恥ずかしい…」
好きな人が相手とはいえ、彼女もここまで唐突にエッチできるとは思ってません。
だから戸惑ったり恥ずかしがる表情を見せながら彼の責めを嬉しそうに受け入れます。
この初々しい仕草も不倫っぽさを感じない理由のひとつです。
普段話してる時よりずっと女の子らしい反応をするのが魅力的で良いです。

そんな彼女の想いに彼もきちんと応えてあげます。
体をいじりながら彼女が自分にどういう気持ちを抱いてるかに耳を傾け
SEXを始める際も彼女の意思を確認してから挿入に移ります。

作中では明確に語られてませんが、おそらく彼も彼女のことを異性として好ましく思ってるか
あるいは自分のことを好きに思ってくれてることに気づいてたのだと思います。
お互いに欲求不満だから致すのではなく、十分以上の愛情があるからする感じです。

「おちんちん気持ちいい、気持ちいい、んあっ、あっ、あん… 好き、好きです、あなたのこと…あん! んあっ! 大好きですぅ!」
続く後半はいよいよ二人が文字通りひとつになります。
ここまでくると彼女ももう自分の気持ちを偽ったりはしません。
キャラを壊さないレベルの激しい喘ぎ声を上げながら愛の言葉をたっぷり投げかけます。
寝ている娘を起こさないようキスしながらピストンするところにも仲の良さを感じます。

効果音が入ってるおかげで射精のタイミングがわかりやすく
それをおまんこで嬉しそうに受け止める彼女の幸せそうな姿もエロ可愛いです。

「先生が…ちゅじゅるる…精子、全部飲んであげますから… いっぱい…いっ~ぱいお射精しましょうねぇ」
一回戦と二回戦で彼女の態度が若干変わるのもいいですね。
SEXを終えた後にお掃除フェラをするのですが、そこで彼女は上のような保母らしいセリフを投げかけます。
幸せな気持ちをひたすら噛み締めていたSEXとは違い、彼にご奉仕する心の余裕が生まれてるわけです。
彼女の心情描写に力を入れてる本作品らしい演出と言えるでしょう。

このように、一途な女性が想い人と結ばれる様子を描いた幸せなエッチが繰り広げられてます。
明るくて和やかなボイスドラマ
プレイよりもキャラのほうにより強い魅力を感じる作品です。

出合った当初から好きだったけどなかなか想いを打ち明けられなかった女性が
男性の家に行く機会を得たのをきっかけに今までよりもずっと深い関係になります。

狙ってではなく突発的に二人が急接近する展開、その時に見せる保母さんの初々しい反応。
不倫や寝取られからイメージされるドロドロした部分は一切なく
不器用な男女が気持ちを確かめながらストレートに愛し合う清純派のエッチが楽しめます。

「え、あ、ややややっ、別に洗い物くらい…そんな大げさな 毎日でも良いですし……」
そしてエッチの相手を務める彼女がとにかく可愛いです。
普段は割と落ち着いた態度で接するのに、油断するとつい本音が出てしまいます。
彼もそんな彼女の飾らない姿に惹かれたのではないでしょうか。
彼女の存在が本作品における最重要ポイントなのは間違いありません。

エッチは普段とのギャップが出るように彼女を受けに回し
責められて乱れたり喘ぐ姿を多めに盛り込んでます。
プレイ時間が短いので抜けるかどうかは微妙なところですが
SEXはキスと喘ぎ声、フェラはちゅぱ音を固めて鳴らし実用性を上げようとしています。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

健気な女性が色んなことを頑張る様子をとことん明るく描いた作品です。
価格がたったの200円ですから気になった方はどうぞ気軽にお試しください。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 25:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月14日まで半額の100円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。