完璧秘書による事務的な射精管理

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで仕事熱心な女性秘書が
社長をしてる男性のおちんちんを朝から晩までしっかり管理します。

タイトルにもなってる事務的プレイが最大の魅力で
エッチに入っても普段通りの冷めた声と態度で接しつつ
リアルでエッチな音をたっぷり鳴らしたり、彼を見下すセリフを投げかけて射精を後押しします。

雰囲気は淡々としてますがM向けの要素は控えめになってますので
事務的プレイをまだ聴いたことのない人が試すのにとても向いてます。
社長の一日を完璧に管理
秘書の藤宮かえでがエッチなご奉仕をするお話。

「失礼致します 今日から社長の担当をさせていただきます 秘書の藤宮かえでと申します」
かえではややトーンの低い穏やかな声のお姉さん。
主人公に簡単な自己紹介をしてから明日のスケジュールを説明すると
その最中エッチなサービスも希望するかどうかを尋ねます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
起床時、会議の直前、勤務終了後と一日の節目にあたる時間帯に
彼女が口、手、足を使った責めで気持ちいい射精に導きます。
総時間に対するエッチシーンの割合が90%近くもある抜きを強く意識した作りです。

「ご希望であれば 私によるフェラチオでの目覚ましなどもございますが いかが致しましょう?」
そして彼女はエッチの前後だけでなく最中も淡々とした声と態度で接します。
JONさんは耳かきや女性が甘やかしてくれる作品をよく製作されてるサークルさんですから
それらとの雰囲気やプレイの違いに驚く人もいるでしょう。
かえで役の秋葉よいこさんも甘さをできるだけ抑えた演技をされてます。

ただし、彼女は隅から隅まで事務的に撤するわけではありません。
プレイ中に彼のリクエストを聞いてその通りに責めたり
フェラの時は精液をそのまま口で受け止め飲み干す気遣いを見せます。
責め方も全パートを通じてペースが緩く、無理矢理射精に追い込むのとは明らかに違います。

最後の足コキパートだけは多少のMっ気があるものの
他の2パートについてはほぼノーマルに近いプレイをしています。
女性がとことん突き放すタイプの事務的プレイよりもずっと柔らかいエッチが楽しめます。
冷たさと温かさが混在したエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイはフェラ、玉舐め、手コキ、乳揉み、乳首舐め、キス、足コキです。
手コキ、足コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「昨日のご指示通り 6時丁度ですので 起床のフェラチオのため 失礼ながらベッドの中に入らせていただきました」
挨拶をした次の日の朝、約束通り主人公の寝床にやって来ると
かえではまだ寝てる彼のおちんちん全体を舌で丁寧に舐め回します。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「秘書による朝の完璧起床フェラ」でするのはお目覚めフェラ(約27分)。
音声開始から10秒後に早速フェラを始め
竿を舐める、金玉を頬張って吸う、亀頭の先端をぺろぺろする、カリを集中的に責めるなど
シーンごとに責め方を変えながらエッチな唾液音をたっぷり鳴らします。

このパートと次の「秘書による会議前の完璧手コキ」パートは時間に対するセリフの量がかなり少なく
ちゅぱ音やくちゅ音を中心に据えてエッチを進める
独特な作りをしています。
どこをどう舐めてるかがおおよそイメージできるくらいに音質が良いので問題ありません。
作品説明文には書いてありませんがおそらくバイノーラル録音と思われます。

「僭越ながら申し上げますが 円滑な射精のために たまたまのほうも舌でマッサージさせていただいてよろしいでしょうか?」
そして彼女はエッチが始まっても今までと同じ口調と態度で接しながら
時々彼にどう責めて欲しいかを尋ね、言われた通りに舌や口を動かします。
事務的プレイにありがちな女性側の都合を最優先するスタイルとはやや違うのでM性は低く
各パート共1回の射精に向けてゆっくりじっくり責める流れにも優しさを感じます。

ちゅぱ音については最初の舐める時は水分控えめで上品な音
玉を責める時は「きゅーっ ぱっ」とややパワフルなバキューム音
最後の咥えながらするピストンは「ぎゅぽっ ちゅぷっ」というリズミカルでいやらしい音、といったように
舐め方によって質感や動きが大きく変化します。

フェラは音声作品において非常にメジャーなプレイですけど
ここまで動きの違いがはっきりわかるフェラはなかなか聴けません。
サークルさんも音に自信があるからこういう作りにされたのでしょう。

二番目の「秘書による会議前の完璧手コキ」は昼間のお話(約19分)。
大事な会議を直前に控えて緊張してる主人公の心を解きほぐそうと
かえでが彼をソファに座らせ比較的短時間の手コキを提供します。

「はい なんでしょうか? いえ 僭越ながら 私のおっぱいを見ていただき オカズにしてもらえれば 円滑に射精できるものと思い スーツを脱いでるのですが」
ここでは手コキしながらおっぱいを見せたり吸わせてくれるのがいいですね。
なかなか射精しない彼をより興奮させるために出来る限りのことをします。
おっぱいを責める前後で彼女の息遣いがやや変わるのもポイント。
ちゅぱ音だけでストレートに責めていた前のパートに比べて雰囲気的なエロさがあります。

最後の「秘書による業務終了後の完璧足コキ」は最もM性の強いプレイ(約17分)。
一日の業務を終えた後、彼女が得意の足コキで残った精液をすべて搾り取ります。

「こんなもので 男の方は興奮するんですね 正直言いますと幻滅です」
「ものすごく情けない顔なさってますよ 汚らしいおちんちんを踏みつけられて 気持ちよくなってるんですね」

彼女も自分の仕事をほぼ終えて気持ちに余裕ができたのでしょう。
音重視だった今までとは違い、上司にあたる彼を見下すセリフを適度に投げかけます。
足コキ自体も前半は片足で踏みつける、後半は両足の裏で挟んで責めるなどM向けですし
大事な部分を足蹴にされるシチュも相まって本作品の中で最も事務的なプレイと言えます。

足コキの効果音が他の2パートに比べて控えめだから言葉責め重視にしたのかもしれません。
また主人公が童貞なのを利用し、そこをいじってくるセリフもそこそこあります。
口調は相変わらずクールなのでややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。

このように、プレイごとに異なる特徴を持たせた聴きやすい事務的プレイが繰り広げられてます。
比較的マイルドな事務的作品
冷たさの中に多少の優しさが垣間見える作品です。

常に冷静で職務を忠実にこなす完璧な秘書が、新しい職場で社長につきっきりのご奉仕をします。
どんなことがあっても態度を決して崩さない事務的な態度
そして効率よく射精させることだけを見据えた的確な責め。
事務的プレイの醍醐味をしっかり盛り込みつつ、それぞれに抜きを意識したプレイをします。

「ぷりぷりとしていて 濃厚な精液でした 社長が健康な様子で安心しました」
彼女は確かに仕事と割り切って彼の性処理を手伝います。
優しく接して取り入りたいとか、恋人になりたいといった考えは一切ありません。
ですが男性側の都合や心情を完全に無視してひたすら責めるガチの事務的プレイとは違い
彼を気持ちよくさせよう、満足させようという気持ちもある程度備わっています。


この部分が事務的作品にありがちな無慈悲さをある程度和らげてます。
癒し系で有名なサークルさんらしさを残した事務的プレイと言えばいいのでしょうか。
エッチな音が質量共に高く抜きやすいのも大きな魅力です。

エッチはパートごとの違いをはっきり出してるのが印象的でした。
フェラはちゅぱ音のリアルさ、多彩さが際立ってますし
手コキはお互いが責め合うスタイルを取り彼女の反応もほんの少し楽しめます。
そして足コキは完全女性上位にして見下される快感をくすぐります。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

M性が低めでエロさの高い一風変わった事務的作品です。
事務的プレイにまだ触れたことのない人、あるいはハードすぎるのは苦手な人におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 1:12:41(本編…1:11:19 完璧NG集…1:21)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
72分で500円とコスパがいいので+1してあります。