美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源)

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、身分の高い男性に限り一夫多妻制が認められてる世界を舞台に
3人の妻と1人のメイドが個別に、あるいは同時に様々なご奉仕をします。

豪華声優陣による複数人プレイや耳舐めに力を入れた多彩なサービスによって
現実世界では難しいハーレムプレイをリアルかつ濃厚に味わわせてくれます。

総時間がおまけも含めると約4時間あることや、ふたつの物語で構成されてることから
今回は前編・後編の2回に分けてレビューをお送りします。
3人の妻+メイドと過ごす幸せな日々
絹華、政、翡翠、凪にあれこれお世話してもらうお話。

「旦那様? 今夜は私のところへ来てくださったのですね 嬉しいですわ」
絹華は穏やかで温かい声の女性。
ある日の夜、第一夫人にあたる自分の部屋へやって来た主人公を優しく迎えると
甘えたい彼の気持ちを察してすぐさま膝枕をします。

本作品は一夫多妻制が認められてる世界に住む彼が
異なる性格や魅力を持つ3人の妻やメイドと楽しく暮らす様子が描かれています。
前編で紹介する「美しく咲く七色の薔薇」だけでも2時間26分ものボリュームがあり
翡翠との出会いを綴った「翡翠の羽」やおまけを合わせるとほぼ4時間という非常に豪華な内容です。

豪華なのは時間だけではありません。
サークル「シロクマの嫁」代表で声優もされてる伊ヶ崎綾香さんを含めて合計5人の声優さんが登場し
パートによって人数や組み合わせを変えながら状況に適したサービスを行います。


音声を聴いてると「この声優さんとあの声優さんが組んだら凄いことになるだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか?
それを実現させてる時点でも相当な魅力と言えます。
バイノーラル録音作品によく出演されてる有名な方ばかりですし、掛け合いも多くて濃厚なひと時が味わえます。
複数の人妻とエッチするハーレムプレイは音声作品でもなかなかお目にかかれないシチュです。

全体を通じて言えるもうひとつのポイントは耳舐めがとにかく多いこと。
私のほうで調べたところ「美しく咲く七色の薔薇」ではおよそ60分間耳舐めを行います。
しかも声優さんが多いのでパートによってちゅぱ音や舐め方が変化しますし
ダブル耳舐めもおよそ30分と長めに取られています(おまけ音声でも30分間のダブル耳舐めが追加で聴けます)。

シロクマさんは元々耳舐め大好きなサークルさんですが、それでもここまで力を入れてる作品は珍しいです。
聴き手を飽きさせないように他のプレイと組み合わせて責めるシーンが多いのもいいですね。
耳舐め好きならきっと満足していただけるでしょう。

また音声の開始から終了までバックで環境音が流れ続けます。
最初は雨音だと思ってたのですが、時間が流れても変化がないのを見ると
おそらく部屋の近くに小さな川が流れてるのでしょう。
リアルで涼やかな水音が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

声優さんの個人サークルだからこそできる豪華なキャストとそれを活かしたサービス。
シロクマさんが元々持ってる長所を残しつつ量と密度の両方を高めた素晴らしい作品です。
キャラによって雰囲気が大きく変わるサービス
ここからは各サービスの詳細を紹介します。

「美しく咲く七色の薔薇」に登場する非エロのサービスは耳かき。
一番最初の「甘やかしお耳掃除」は絹華が1人で
最終パートにあたる「メイドの完璧耳かき」は屋敷のメイド「凪」が3人の夫人に教えるスタイルで行います。

「旦那様 私の前では頑張らなくてよろしいのですよ そのままの旦那様でいてください」
絹華は主人公と最も長く連れ添ってる良家のお嬢様なだけあって
彼をまるで自分の子供のように甘やかしながらゆっくりお世話します。
「甘やかしお耳掃除」の耳かきは膝枕で耳かき棒と梵天を使うシンプルなものですが
のんびりした彼女の態度や思いやりに満ちた言葉の数々に強い癒しを感じます。

耳かきの主役にあたる効果音ももちろん高品質。
「ぞり ずずっ」という若干硬さのある乾いた音が耳の中を優しく撫でるように動きます。
しばらく聴き続けても頭に響かないよう力加減が抑えられており、耳に丁度いい刺激をもたらします。
梵天も時間は短いもののふわふわ、さらさらしたリアルな音を聴かせてくれます。

対する「メイドの完璧耳かき」は専門店に近い本格的な耳かき。
先ほどと同じく膝枕の状態で耳を指でマッサージするところから始まって
綿棒で耳の縁に溜まった汚れを取ったり、耳かき棒と綿棒を使い分けて穴の中を綺麗にしたりと
「甘やかしお耳掃除」にはなかった要素が数多く登場します。

政「旦那様のこと すべて知っている気になってましたけど まだまだだったのですね」
絹華「お耳掃除というのは 本当に奥深いですわ」
それ以上に面白いのが最中に交わされる彼女たちの会話。
夫を自分が最も癒せると思っていた夫人たちが凪のテクニックに感心し
彼女にコツを教わりながら耳かきの様子を興味深そうに観察します。

音声作品の耳かきはほとんどが女性と一対一で行います。
ですがこのパートでは敢えて観客を用意し、耳かきを見る・知る楽しさも伝えながら進めます。

凪「奥のほうを傷つけてしまうと 感染症の原因にもなりますので 万が一傷つけてしまった時は 清潔にしておかなければなりません」
会話量が割と多いので音だけを楽しみたい人にはちょっと騒がしく感じるかもしれませんが
作品のコンセプトである「ハーレムらしさ」を耳かきにまで取り入れてるのは面白いと思います。
同じ耳かきでもふたつのパートで随分違った印象を受けるでしょうね。
人妻たちの愛を感じるエッチ
「美しく咲く七色の薔薇」のエッチシーンは4パート73分間。
プレイは耳舐め(全員)、凪のオナホコキ、翡翠の太ももコキ/手コキ/素股、3夫人とのキス/SEX(騎乗位)です。
オナホコキ、手コキ、素股、SEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

翡翠「旦那様 お目覚めですか?」
翡翠は明るくてお淑やかな声の女性。
絹華に耳かきしてもらった次の日の朝、主人公の部屋にこっそり忍び込むと
彼の耳を口で、おちんちんを太ももで刺激して起こします。

エッチはどのパートも女性たちがリードする形で行います。
最初の「朝の悪戯」は翡翠が1人でお世話するパート。
音声開始1秒の時点ですぐさま耳舐め音が鳴り始め
およそ14分に渡ってセリフを軽く挟みながらひたすら舐め続けます。

「お耳だけではなくて キスも」
彼女は異国の名門貴族の出身だからか一夫多妻制に対しあまり好意的ではありません。
あわよくば他の2人を押しのけて自分が彼を独占しようと試みます。
エッチの最中に見せる責めもその性格や気持ちを反映させた積極的なものが多いです。
コリコリした音を鳴らす耳舐めと、水分高めの熱いちゅぱ音を鳴らすキスの違いもよくわかります。

次以降のパートに向けてエッチな気分を盛り上げるのが目的のプレイなので射精シーンはないものの
本作品の魅力である耳舐めの良さを知るのに十分な内容と言えます。
伊ヶ崎さんの耳舐め音は結構特徴的だと私は思います。

ハーレムプレイが始まるのは続く「朝の処理」パートから(約16分)。
焦らしに焦らし続けてそのまま退出した翡翠に代わってメイドの凪が登場し
彼の気持ちを察してオナホを取り出し性欲処理のお手伝いをします。
そしてしばらくすると第二夫人の政も現れダブル耳舐めが加わります。

政「旦那様は お耳を刺激されるのがお好きなの」
凪「そうなのですね 旦那様はお耳がお好き 使用人の間で共有させていただきます」
2人の立場が違うおかげで彼を取り合う展開にもならず
凪が引き続きおちんちんと右耳を、政は左耳と役割分担してじっくり責めます。
同じ耳舐めでも政はハイペースでむしゃぶりつくように、凪はゆっくり丁寧に舐めるのがいいですね。
左右から別々のちゅぱ音が同時に流れ続けるひと時は不思議な感覚がするしとてもエロいです。

登場人物が最も多くなるのは「皆を愛して」パート(約22分)。
普段は日によって1人ずつ夜の相手をしてたのが、この日だけは3人の夫人が彼の部屋に集まり同時にSEXします。

翡翠「いいのですよ 我慢せずに 私の中に 出してくださいっ」
絹華「それでは 私も…んんっ」
彼女たちは彼のことを心の底から愛してるのでしょう。
代わる代わる激しいキスをしながらおちんちんを挿入し、精液を膣内で嬉しそうに受け止めます。
そして残る2人は両耳をそれこそノンストップで愛し続けます。
他のパートとは違い3回連続で射精を決めるハードなプレイです。

セリフをあまり挟まずにエッチな音や息遣いだけを集中的に鳴らすので抜くのに最適です。
普段は落ち着いてる絹華が自ら積極的に腰を振る姿や
気の強い政がエロ可愛い喘ぎ声を漏らす姿がとても印象的でした。
それぞれに思うところはあるのでしょうが、大切な人を精一杯楽しませようと協力して励みます。

この物語での射精シーンは全部で5回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

後編へ続く…。
美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 後編

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 女将…姫草ユリ子さん
総時間 4:01:40(美しく咲く七色の薔薇…2:26:08 翡翠の羽…1:06:02 おまけ…29:30)


体験版はこちらにあります