【耳かき】同棲彼女とのんびり休日~年上の甘やかしてくれる俺の彼女~【バイノーラル録音】

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な年上の彼女が
同棲中の男性と色んなことをしながら自宅でのんびり過ごします。

サークルさん初の耳かき音声ということで「音」に焦点を当てたサービスが多く
耳かきや泡洗浄シーンでは効果音を、エッチはちゅぱ音や吐息を多めに漏らして臨場感を出してます。
好きな人と過ごす幸せな休日
彼女に耳かきやエッチな事をしてもらうお話。

「おはよう もう起きたんだ」
彼女は明るくて透き通った声のお姉さん。
休日なのに朝早く起きた主人公に挨拶すると、家の中で一日中のんびり過ごそうと言います。

本作品はある晴れた休日の午前中を舞台に
ちょっとだけ年上な彼女が歯磨き、耳かき、耳の洗浄、エッチを行います。
二人が既に一年近く同棲してる仲なだけあって自己紹介などの堅苦しいやり取りは一切なく
最初からやや砕けた調子で他愛もないことをあれこれしゃべります。

「甘えたいなら徹底的に甘えさせてあげるってば」
彼女は誰かにお世話するのが大好きな甘やかしキャラ。
起きたばかりでぼんやりしてる彼を見て歯磨きをしてあげたり
その後のシーンでも色んなところで「好きなだけ甘えていいよ」と優しい言葉をかけます。

彼女役の紅月ことねさんはM男を調教する女王様キャラをよく演じられる声優さんですが
ご自身の個人サークル「Ak Voice」においては清純なキャラのほうが圧倒的に多いです。
ちょっぴりだらしない彼を嫌な顔ひとつせず受け止める姿勢にも強い愛情を感じます。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は最中に鳴る様々な音。
冒頭の歯磨きパートではシャリシャリと歯ブラシ特有の小気味良い効果音がリズミカルに鳴り
直後の口をゆすぐ音、朝食を食べた後にコーヒーを飲む音など細かな部分にも専用の音を用意してます。
また後半のエッチシーンではちゅぱ音や艶かしい吐息を漏らすことが非常に多いです。

最近流行りの音フェチ作品に比べると音の比重は低めですが
どのサービスもキーとなる音を用意し臨場感を出しながら鳴らしてるのは事実です。
あまりしゃべらないと今度は彼女の魅力が出ませんし、セリフと音のバランスを同じくらいに保ってお世話します。

気さくで世話好きな彼女とリアルな効果音。
大切な人と休日をのんびり過ごす様子をそのまま描いた癒し重視の作品です。
音質や動きにこだわった癒しのサービス
歯磨きと朝食を終えた後、彼女が最初にするサービスは耳かき(約25分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天で汚れを取り、仕上げに強めの風圧で何度か息を吹きかけます。

耳かき棒は「ぽりぽり すすっ」と硬く滑らかな音
梵天は「ずりずり しゅるっ」と耳かき棒より柔らかく広い音が使われており
前者は奥から手前に掻き出すように何度もゆっくりと、後者は軸を回転させるように動かします。

他のサークルさんで聴いたものとはやや違う音ですから自作されたのでしょう。
耳かき音声一作目として見るなら音の質感・動きいずれもレベルは高いです。
特に耳かき棒は動かすペースや力加減が丁度良く、若干の引っ掛かりもあります。
かなり乾燥した音ですから耳の中があまり湿ってない人の方がリアルに感じると思います。

「もしかしてさ 最後に耳かきしたのって 前に私がしてあげた時だったりする?」
ですが、作中では彼の耳がかなり汚れてる設定がありまして
それに対する耳かき音ならガサゴソした雑音がもう少し混じったほうが自然に思えます。
耳垢が溜まっていたら当然耳の中の障害物は多くなります。
耳かき棒がそれを掻き分ける様子も表現してこその耳かき音声ではないでしょうか。

また耳かきをされた際にゾクゾクする感触があまり伝わってこないのも残念です。
「リアルなんだけどもう一歩が欲しい耳かき」と私は見ています。

「なんか楽しくなってきちゃって だっていっぱい取れるんだもん」
最中の彼女は久しぶりに耳かきできたのが嬉しいのか、彼の汚れた耳を鼻歌交じりにお掃除します。
さらに後半に差し掛かると同僚の結婚に関する話題を振り
それに触発されて自分たちの今後についてもちょっとだけ語ります。
どこをどう掃除するか説明するセリフがまったくないので会話は至って自然です。

もうひとつのサービスは耳の泡洗浄(約12分)。
スプレーから手に泡を噴射して同じく左耳→右耳の順に塗りこみます。

「(濡れタオル)熱くない? 大丈夫? ならよかった」
「プチプチ クシュッ」という泡交じりの音が耳に心地よく、こちらを気遣う彼女の温かいセリフにも癒しを感じます。
耳かきと違い話題を振ってくることがないので効果音に集中しやすいのもポイントです。
ふたつの音に着目したメリハリのあるエッチ
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、手マン、キス、SEX(騎乗位)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「だってなんか 美味しそうだったんだもん」
2種類のサービスを終えて主人公と一緒に横になった彼女は
すっかり綺麗になった彼の耳をすかさず舐め始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕します。
最初の「耳なめ」パートでするのはもちろん耳舐め(約11分)。
同じくらいの時間を割いて左右の耳を丁寧に舐め回します。

「ねぇ どこが気持ちいい? 奥のほう? 外側のほう?」
エッチが始まっても彼女の甘やかしっぷりはまったく衰えません。
彼がどうしたら喜んでくれるか確認しながら各所を舌で愛撫します。
次のパートのきっかけになったプレイなので一応エッチ扱いにしてますが
ちゅぱ音自体は水分控えめの比較的上品な音を鳴らします。

私も最初は「もうちょっとエロさが欲しいなぁ」と思いました。
でもこの耳舐めはある種の演出だったことを直後に知ることになります。

本格的なプレイが登場するのは次の「フェラ・えっち」パート(約23分)。
耳舐めですっかり発情した彼をスッキリさせようと今度はおちんちんを舐め始めます。
そしてしばらくするとお礼に彼も彼女のおまんこをいじってあげます。

「あぁ 硬い 昼間からこんなにしちゃって」
「あっ ダメだって 私からするって…んっ 言ったじゃん」

彼と同じく彼女もエッチなスイッチが入ったようです。
硬くそそり立ったおちんちんを見てうっとりした声を漏らし、舐めてる最中は色っぽい吐息を漏らします。
さらに手マンが始まるとちょっぴり戸惑った表情で可愛い喘ぎ声を漏らします。

前のパートが淡白に感じたからこそ、ここでの大きなギャップにとても興奮します。
肝心のフェラも耳舐めとはまるで違い、じゅるじゅると水分高めの下品な音をハイペースで鳴らします。
フェラの時間が12分近く取られてますからちゅぱ音好きな人ほど楽しめるでしょう。
女性が生み出す2種類の「音」を使って射精を応援します。

「どうする? 出そうなら(おちんちん)抜く? 私はどっちでも このままでもいいよ…んんっ」
最後のSEXシーンに入るとピストン音が加わり、吐息や喘ぎ声のボリュームも増えてさらにエロくなります。
彼女が自ら中出しをおねだりするところが実にいいですね。
二人が恋人から夫婦になろうとする様子もきちんと描かれています。

このように、仲のいい男女がゆっくり愛し合う甘いエッチが繰り広げられています。
ほのぼのした年上作品
年上の魅力を引き立たせつつある程度のエロさも持たせた作品です。

彼女は日頃外で頑張ってる主人公が心身ともにリフレッシュできるように
最初から最後まで自分がお世話する形で様々なサービスを行います。
澄み切った声と親しみを感じる言葉の数々、そして相手の気持ちを汲み取ったご奉仕。
年上の女性が持つ優しさや温かさが至るところに滲み出ています。

「うん…いいよ 責任取ってくれるなら」
彼女はおそらく彼と結婚する決心がついてるのでしょう。
よくある恋人とのやり取りに比べて踏み込んだ話題が時折登場します。
人によっては多少重く感じるかもしれませんが、同棲一年を迎えた男女なら結婚を意識してもおかしくはありません。
こういった部分も含めて二人の絆の強さが伝わってきます。

サービスについては耳かき音声の製作を始めたばかりということで
物足りない部分もありますがかなり研究されてます。
特に耳かき棒や梵天の動きは彼女のキャラに合っていてリアルです。
どのサービスも左耳→右耳の順にやってたので
最初は左→右、次は右→左と寝返った方向を維持する形で進めていればよりリアルになったと思います。

エッチは個人的にフェラが一番抜けるプレイと見ています。
耳舐めとの明確な違いが出るように意識して下品かつハードに責めてくれます。
SEXは中出しがスリリングで良いですがプレイ自体は割と普通かなと。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声(吐息)そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

極めて親密な男女の日常をほのぼのしたタッチで描いた作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:33:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります