Club MASOINWASH 2 -氷見ミコト編-

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一見優しそうだが実は相当なドSの風俗嬢が
2つの要素を軸にしたエッチでMな男性を長時間に渡って悶えさせます。

1回の射精に向けてとことん焦らし&寸止めをする極めてハードなプレイが魅力で
人を選ぶ要素がそれなりにあるものの、ドMな人なら喜びそうなことを数多く行ってくれます。
シリーズの売りとなってる耳舐めのボリュームもそれなりに多く
至近距離から断続的に鳴るエッチな水音が射精の我慢を一層困難にします。
天使の容姿を持つ悪魔
Club MASOINWASHの店員「氷見ミコト」に調教してもらうお話。

「こんにちはー ご指名ありがとうございます 氷見ミコトです」
ミコトは明るくて可愛い声の女の子。
遠路はるばるお店にやって来たお客を親しげに迎えると
彼の逞しい腕にしがみつき、頭を撫でてほしいとおねだりします。

本作品は今年6月に発売された「Club MASOINWASH -鶴岡アイ編-」に続くシリーズ第二弾。
「耳を通じてあなたを支配する」がコンセプトのお店を舞台に
彼女が70分近くに及ぶ3種類のハードなプレイをします。

前作は一番最初ということで比較的生ぬるい調教だったのですが
今作では亀頭責め、前立腺責め、その両方+手コキとどのパートもアブノーマル路線で統一し
最中は彼女がかなり意地悪に振舞いながら何度も何度も寸止めします。

最初から言ってしまいますと完全なドM向けです。

前作から受け継いでる要素ももちろんあります。
プレイ中に彼女がほぼずっと耳元に寄り添い、耳舐めしながら責めてくれることです。
3パート合わせて約33分と十分なボリュームがあります。

ただし、言葉責めや意地悪なセリフを言いながら舐めるスタイルですから
ちゅぱ音を集中して聴ける時間はそれほどありません。
あくまで脇役としての位置づけであることを理解しておいてください。
バイノーラル録音なだけあって声の質感・距離いずれもリアルです。

「私ね 男の人を寸止めでいたぶるのが好きなの」
今回お相手を務めるミコトは見た目や声と性格に大きなギャップのある女性。
冒頭の「ごあいさつとカウンセリング」パートでは調教専門店らしからぬ甘える仕草を見せ
お客の心に隙を作ったところでハードなプレイをしようと持ちかけます。
そして一旦同意を得ると彼の弱点を責めながら最後の最後まで射精を我慢させます。

割と長いプレイ時間に対して射精シーンがたったの1回しかないため
道中は射精したい欲求に悶え苦しむ人が続出するでしょう。
そんな姿を見ても彼女は微動だにせず、むしろさらにハードな責めを加えようとします。
「ここまでドSな女性はなかなかいない」と言えるくらいにぶっ飛んだS性を持ってます。

およそ70分に渡って繰り返される強烈な焦らし&寸止めとそれを側面から支える耳舐め。
お店のコンセプトにしっかりマッチしたプレイが楽しめるドM向け作品です。
後になるほど過酷さを増すエッチ
エッチシーンは3パート65分30秒。
プレイは耳舐め、亀頭責め、前立腺責め、手コキです。
亀頭責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「お兄さんの弱いところ いっぱいいたぶってあげるね」
優しくいじめてもらうプレイを希望してたお客に甘い言葉でハードなプレイを提案し、了承させると
ミコトは裸になった彼をベッドに寝かせ、両腕を拘束したうえで左耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
一番最初の「ミコトの亀頭責め、た~くさん味わって」パートでするのは亀頭責め。
最初の6分間は耳舐めだけをして軽く焦らし、それから亀頭をいじりながらの言葉責めをします。

「どうした? どうしたどうした? 全然我慢できてないよ」
「男の大事なものを女の子に好きなようにいたぶられて 恥ずかしいね 情けないね」

エッチが始まっても彼女の声は引き続き甘いです。
しかし言葉の方は打って変わってこちらを見下すものが一気に増えます。
亀頭責めも「くしゅっ きちゅっ」という粘性のある音を速いペースで鳴らすシーンが多いです。

「実際にされたら痛みを感じるんじゃないか」と思えるほど彼女は彼の弱点を容赦なく責めます。
最初の段階から彼女の悪魔な部分が十分以上に発揮されてます。

「やだ やめなーい ほらほらほらほら 狂っちゃえ おかしくなっちゃえ」
個人的に面白かったのが「ほら」などの掛け声を言うのに合わせて効果音が鳴ること。
普段はバックで規則的に流し、該当するセリフが出たところでそうなります。
おかげで彼女がどのように責めてるかが直感的にイメージできます。

二番目の「前立腺責めでタマタマの中いっぱいにしようね」パートは精液の熟成が目的。
おちんちんから一旦手を離し、彼のアナルに中指を差し入れ最も敏感な部分を執拗に責めます。

「入っちゃった お兄さんのおまんこに 私の中指がずっぷり」
彼女は確かにSっ気の強い女性ですが彼を本当に壊すつもりはありません。
アナル未経験な彼が痛みを感じないよう少し慣らしたうえで慎重に挿入し
その後もアナルのことを「おまんこ」と呼びながら女性に責められる快感をたっぷり味わわせます。

「くいっ くいってされるたびに おまんこの中に 重くて鈍い衝撃が走って だんだんそれが快感に変わっていくんだよ?」
前立腺責めに効果音がないので実際にどう責めてるかわかりにくいのが残念ですが
いじられる快感を言葉でフォローしてるのも事実です。
本作の売りである耳舐めももちろん断続的に行います。

最も濃いプレイが登場するのは最後の「両耳責めで昇天させてあげる」パート。
これまで一人だったミコトが分身し、左右から同時に耳舐めと言葉責めを繰り出します。
またここからはバックでカウントダウンが流れ始め、数えてる最中は手コキを行い
終了と同時に停止するのをおよそ23分間に渡って繰り返します。

右「私は お兄さんの右耳とおまんこを犯してあげる」
左「私は 左耳とちんちんで遊んであげる」

彼女は右と左で責める部位を分担し、数えるカウントを5~25の間で小まめに切り替えながら
ダブル耳舐めをしたり、片方が耳を舐めつつもう片方が言葉責めするといった多彩な責めを行います。

パートの序盤はカウント1セットごとに軽い休憩を挟んでたのが
中盤に差し掛かると連続で数えるシーンが一気に増えてしごく時間も長くなります。
彼女の指示に合わせてオナニーした場合、射精できなくて苦しむ人がそれなりにいるでしょうね。
最後を飾るに相応しいハードな寸止めプレイと言えます。

このように、作品が持つ2つの長所を活かしたプレイが繰り広げられています。
意地悪さが際立ってる作品
Mな男性を喜ばせることだけに注力しているぶっ飛んだ作品です。

ミコトはややM~Mあたりの性癖を持つお客がより深いMの世界を満喫できるように
絶対に抵抗できない状況にしたうえで一際敏感な部分をとことん責めます。
亀頭と前立腺は自分の指や器具で軽くいじっただけでも強めの刺激が走る部位です。
そこをドSな女性が長時間責め続けたら悶絶するのは当たり前です。
焦らしや寸止めをテーマにした作品はそれなりにありますが、ここまでハードなものはそうそうないです。

「辛い? 限界なの? そっか じゃあもっといじめてあげなくちゃね」
さらにプレイ中に見せる彼女の態度が露骨な意地悪さを持ってます。
あまりの厳しさに彼が音を上げてもことごとく無視し、むしろ一層厳しく責め立てようとします。
作中で彼女が何度も「自分を指名したことを後悔させてあげる」と言ってる通り
風俗店のサービスにしては行き過ぎた描写がいくつもあります。

「中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください」
販売ページの作品説明文に書かれた通りのプレイを行ってます。
改めて言いますがドMでない限り彼女の責めを耐え抜くのは至難の技です。

エッチは音声作品におけるマイナーなプレイを果敢に攻めていて面白いです。
亀頭責めは声と効果音のコンビネーションが取れていてリアルですし
前立腺責めも挿入時の細かな描写や女性に一番弱い部分をいじられるシチュで興奮させてくれます。

最後のパートも今までになかった手コキが加わり
さらにプレイに流れができるようにカウントを組み立ててます。
耳舐めも女性が二人いるおかげで密度・ボリューム共に増えてます。

まとめると、内容を理解したうえで聴くなら高い満足度が得られる作品です。
前作に比べて大衆性が下がった代わりにエッチのパワーは上がってます。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでにいじめてくれる作品です。
己のM性に自信がある人にだけおすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:19:45

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります