わたしのペットになりなさい…? ~サキュバスの絶頂遊戯~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品なサキュバスが
主人公を自分のペットにしようと高密度のエッチなサービスを行います。

無理矢理主従の契約を結ばす、快楽を餌に自分から屈服させようとするマイルドなペット化が魅力で
彼女はエッチなイメージや熱っぽい息遣いで心を、くちゅ音やちゅぱ音で体を執拗に責め立てながら
ギリギリまで我慢させてこちらが射精の欲求に負けるよう巧みに誘導します。
上級淫魔とのエッチな契約
サキュバスから様々なご奉仕を受けるお話。

「はぁーい こんばんは」
サキュバスは上品で色っぽい声のお姉さん。
これからオナニーしようとしていた主人公の前に現れると
お互いにとって利益になるエッチな契約を持ちかけます。

本作品はより良質な精液を求めてやって来た彼女が
彼のそれをいただくのと引き換えに人間では味わえない極上の快楽を提供します。

展開によっては2人が主従関係になることもありますが
奴隷よりはペットに近い扱いですので痛めつけたり苦しめるシーンは一切ありません。
むしろ1回の射精をできるだけ充実したものにしようと
彼女はあの手この手で彼の心身をバランスよく刺激し興奮させます。

「私は死ぬまで搾り取るなんて もったいないことはしないわ もっと効率のいい方法を採るの」
「あくまで あなたが自分の意思で 私のペットになるって誓って欲しいの」

今回お相手を務めるサキュバスはいかにも大人の女性といった感じのキャラ。
声や口調は終始落ち着いており、契約をする際も一方的に押しつけるのではなく
彼が自ら進んでペットになりたいとお願いすることで初めて成立する
と言います。

彼女は上級淫魔ですからその気になれば彼の命だって好きにできます。
でもそれをやってしまっては精液の質や量が落ちてしまい満足できません。
だからこそお互いが満足できる形で契約を結ぼうと働きかけます。
直後に始まるエッチも自分に飼われる快感を知ってもらうためのお試しとして行います。

簡単に言えば極めてマイルドなペット化プレイです。
じゃあ責め方もマイルドかと言われればそうではありません。
男の弱点を知り尽くしているサキュバスらしい密度の高い責めが数多く登場します。

詳しい内容は次項で説明しますが、ちゅぱ音やくちゅ音といったエッチな音を鳴らすシーンが多く
またバイノーラル録音の長所を活かして彼女が密着しながら責めてきます。

特に耳元で囁きかけながらの耳舐めはすぐそばにいるんじゃないかと思えるくらいに臨場感があります。

全体的に責めのペースは緩いのですが、それ以上に個々の音がエロくて興奮しやすいです。
終盤に差し掛かると複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンも登場しさらにパワーが増します。
彼女のキャラを強く反映させた粘性高めの責めが繰り広げられています。
心を蕩かす魅惑のエッチ
エッチシーンは5パート60分間。
プレイはオナニー、乳揉み、耳舐め、手マン、手コキ、フェラ、亀頭責めです。
手マン、手コキ、亀頭責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「今日は 私がオナニーを手伝ってあげるわ」
主人公に自分のペットになるよう呼びかけ拒否されたサキュバスは
彼が性欲を溜め込んでるのを見てとりあえずオナサポを行い
プレイを通じて自分に屈服する喜びを少しずつ教えます。

エッチはどのパートも彼女にリードされる形で進みます。
最初の「サキュバスの絶頂遊戯」と「本編追加差分」パートは純粋なオナサポ。
彼女の合図が出るまで射精しないこと、最中はずっとおちんちんをしごき続けることをルールとして定め
開始後は彼に自由にしごかせながら彼女が様々な興奮する素材を提供します。

この2パートだけでも30分近くありますから、ずっとしごき続けるとなると結構きついです。
厳しい場合はペースを緩めたり根元など敏感じゃない部分を擦るといいでしょう。

ちなみに、本作品のエッチはこのパートの結果で次のプレイが分岐するシステムになっており
無事我慢して契約もしなかった場合、快楽に負けて契約した場合、暴発した場合の3通りが用意されてます。
通しで聴くよりも分けて聴いた方が楽しめると私は思います。

「SEXよりも 太ももに挟まれながら おちんちんをおまんこに擦りつける 素股が好きって人もいるのよ」
話を元に戻すと、このオナサポは序盤・中盤・終盤でプレイスタイルが大きく変化します。
序盤にサキュバスが繰り出すのはイメージによる興奮の促進。
彼に普段どんなスタイルでオナニーするかを訊ねるところから始まり
女性のどの部位に魅力を感じるか、その部位を使ってどんなプレイをしたいかを質問します。

サキュバスと言うと「変態」などの言葉責めをしてくる印象が強いですが
本作品においてはM性を感じる要素がかなり抑えられてます。
まだ始まったばかりだから彼女も手加減して責めます。

「こんな風に 優しく指で 乳首をスリスリするの」
しかし中盤に差し掛かると彼女が踏み込んだプレイを始めます。
声が耳元へ一気に近づき、囁きながら自分の大きな胸を好きにいじらせてあげます。
そしてしばらく経つと耳を舐めたり自ら彼の手を取っておまんこへと導きます。

おそらく多くの人が声の近さに驚くでしょうね。
彼女の温もりが伝わってくるかのような生々しさがあります。
耳舐めについても水分高めのねっとりした音を鳴らして射精したい欲求を掻き立てます。
こんな風に後になるほどエッチな要素が増えていくのがこのプレイの大きな特徴です。

そして終盤、本編追加差分にあたるシーンはいよいよ彼女が手でおちんちんを責め始めます。

「竿をゆっくりしごきながら いっぱい我慢して パンパンになってる先っぽを ぬるぬるの手のひらで ちゅこちゅこ こうやって ゆっくり撫でるの」
彼女は彼の精液に相当な魅力を感じてるのでしょう。
左右の手を両方使っておちんちんに別方向の刺激を与え続けます。
上のセリフを言うシーンで責め方に応じて効果音もきっちり変化するのがいいですね。
上下にリズミカルにしごいてたのが円を描くような動きになり、両者の水音の質感も明らかに異なります。
また耳舐めも並行して行うため、ちゅぱ音と効果音が同時に鳴る濃いプレイが味わえます。

オナサポ後に始まる3つのパートも抜きを意識したプレイばかり。
特に射精を無事我慢できた場合に始まる「ギブアンドテイクよ…♪」パートは
これまでのご褒美として彼女が契約関係無しに質の高いフェラをプレゼントします。

「溜まってる濃厚なミルク このままお口の中にいっぱい出すのよ?」
彼女は今回の契約が難しいと判断したらすっぱり諦められる賢いサキュバスです。
だからこそひとまず彼の精液を味わうことを目指してたっぷりご奉仕します。

中央やや遠くからこれまで通りのゆっくりペースでねっとり鳴るちゅぱ音がとてもエロく
おちんちんをずっとしごき続けてきたのも相まって射精を抑えるのがさらに難しくなります。
中でも「ずびびびびっ ぶりゅっ」と下品でパワフルな音が鳴り響く終盤の責めがとても印象的でした。

それに対して最も厳しいプレイをするのが「躾をしてあげる」パート。
自分の言いつけを破り途中で射精してしまった情けない主人公を立派な男にするために
射精直後の敏感な亀頭を集中的に責めるハードなお仕置きをします。

「ただしごくだけじゃなく こんな風に亀頭に手のひらをべったり当てて お手手ぐるーって」
ここでも通常の手コキに加えてカリ首を指で絞めるような音が鳴り
おちんちんの弱さを貶す軽い言葉責めもぶつけて反省を促します。
といっても彼女の態度は今まで通り至って穏やかですからM向けと言うほどでもありません。
ご主人様としてペットを躾けられるところを見せたかったのだと思います。

このように、エッチな要素をふんだんに盛り込んだ実用性の高いエッチが楽しめます。
正統派のサキュバス作品
サキュバスが持つ精液に対する貪欲さをプレイに色濃く反映させた作品です。

上品で良質な精液を好む力のあるサキュバスが
偶然発見した主人公から効率よく精液をいただくためにきめ細かくリードします。
彼女の主目的は彼のペット化なのですが、作中で綴られてるのはそこに至るまでの過程に留まってます。
ですから彼女が持つ性のテクニックだけをストレートに楽しむことができます。

過去作「わたしのペットにしてあげる ~サキュバスの絶頂誘惑~」が若くて元気のあるサキュバスだったのに対し
こちらは円熟した落ち着きのあるサキュバスが相手をします。
責めのペースが全体的に緩いのも彼女らしさを出すためでしょう。
かといってソフトさをあまり感じないのはどの音も濃いからです。
最初のオナサポパートだけでも彼女の魅力が十分すぎるほどに発揮されてます。

さらに聴き手が主人公になりきって楽しめるようにと
オナサポの後に選択形式のエッチパートが用意されてます。
どれも本作品の魅力である「音の良さ・量の多さ・密度の高さ」を武器にして射精を後押しします。
この作品を聴いて抜きどころに困る人はまずいないと思います。

エッチはサークルさんの持ち味である「効果音の細かな変化」が控えめなのが少々残念ですが
サキュバスの態度やプレイスタイルをできるだけ柔らかくして取り組みやすくしています。
沢野ぽぷらさんの素晴らしい演技もサキュバスの魅力をさらに引き出しています。

射精シーンは3回(暴発を含めると4回)。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

年上の優しくて積極的な女性がとことんサービスしてくれる作品です。
サキュバス好き、抜ける作品が好きなノーマル~ややMあたりの人におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:15:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります