ボイス逆レイプ~女の言葉にレイプされる~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女王様と呼ぶのがぴったりな上品でSっ気のある女性が
言葉だけで男性を屈服させ射精へと追い込みます。

きつめのセリフを柔らかい口調で言う言葉責め特化のオナサポが行われており
彼女は「豚」「マゾ」「変態」といったMが喜ぶ単語を数多く織り交ぜながら
後になるほど上下関係を鮮明にする形で少しずつ確実に奴隷化を進めます。
言葉だけでイかされる快感
お姉さんに言葉責めされて射精するお話。

「言葉でレイプしてあげる」
お姉さんは穏やかだけどちょっぴり嗜虐的な声のお姉さん。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
主人公を屈服させる言葉責めを早速始めます。

本作品は言葉だけで女性に屈服させられる快感を提供することを目的に
彼女がおよそ19分に渡って様々な言葉責めを繰り出します。

ある程度進んだところオナニーを開始し、終盤に射精するオナサポテイストのプレイになってますが
シコシコボイスを言っておちんちんをしごくペースや回数を指定することは特になく
引き続きこちらを凹ませ、興奮させる言葉をたっぷりぶつけて気持ちを煽ります。
最初から言ってしまうと品質の高い言葉責めこそがこの作品の大きな魅力です。

「貴方は変態よ 今更いう必要がないくらい変態よ」
じゃあ具体的にどんな言葉責めをしてくるのかといいますと
「変態」「マゾ」「ゴミ」といったきつめの言葉を穏やかな口調で投げかけます。
彼女は最終的に彼を自分の奴隷にするわけですが、そのやり方は結構マイルドです。
彼のMな部分を開花させ、自分から従いたくなるようにリードします。
当然のように聴き手の属性はM~ドMが望ましいです。

またシーンによって調教の方向性が切り替わるのも大きなポイントです。
それに合わせて言葉責めも変化しますから後になるほど彼女の言葉をきつく感じるでしょう。
物理的な刺激をほとんど与えないからこそ、心への責めにこだわってプレイを進めます。

上品な雰囲気の女性がきつめの言葉責めを変化させながら投げかける。
短時間ながらもエッチの密度が高い作品と言えます。
女性に負かされる快感を与えてくれるエッチ
エッチシーンは全編にあたる19分間。
プレイは言葉責め、オナニー、土下座、頭を踏みつけるです。
エッチな効果音はありません。

「臭いチンポ 匂いが伝わってくる ビンビンにさせちゃって たいしてでかくないのにね」
開幕からきつめの言葉で主人公を貶したお姉さんは
なぜか勃起してる彼のおちんちんを見て今度はそのみすぼらしさを指摘します。

エッチは終始彼女にリードされる形で進みます。
前半シーンは主従関係の確立と射精への準備がメイン。
軽い言葉責めの後にオナニー開始の指示を出し、引き続き彼のすべてを否定するセリフをぶつけ続けます。

「さあ もっと卑しくなれ もっと貧相になれ このブタめ」
「いつまでお前はマゾ豚のままなんだ? 男だろう? 女を犯してみろ? 無理だな お前にはできまい」

彼女の言葉責めは最初から容赦がありません。
彼の存在や男性の象徴であるおちんちんを完膚なきまでに貶め
さらに悔しかったら自分を犯してみろと挑発します。

ですが言葉に反して声や口調は上品さが漂っており、近寄りがたいものを感じます。
明らかに高圧的なんだけど憎む気になれないキャラといった印象です。

また男が女に勝てないことを表現を変えながら何度も言ってくるシーンがあり
自然と彼女に屈服してしまう空気を生み出しています。
音声作品を聴く男性の多くが心の奥底に持ってるMの気質を上手にくすぐります。

オナニーについては開始3分頃から始まりますので
射精までは約16分と十分な時間が取られてます。
ほぼフリースタイルですし自分が気持ちいいと感じる責め方をするといいでしょう。
体への刺激は聴き手に任せ、彼女は心のほうに専念します。

「音声だけで、言葉だけで、ボイスだけで、僕をめちゃくちゃに犯してくださいって、言ってみろ」
「いい?踏んであげる どこを? 頭 君の、頭、踏んであげる」

続く後半シーンは言葉責めがさらに手厳しくなります。
彼女の奴隷になったことを強く刻みつけようと復唱させるシーンが登場し
さらには土下座させて頭を踏みつけ射精に追い込みます。

こういう場合はおちんちんを踏みつけることのほうが多いと思うのですが
彼女によるとそれはご褒美になってしまうから敢えてやらないそうです。
頭を踏まれたほうが確かに屈辱感は大きいでしょう。
性感帯とほぼ無関係な部位を刺激されて射精すれば彼女の言いなりになったことを強く印象づけます。

このように、女性に言葉だけでイかされるM性の強いプレイが繰り広げられています。
負ける快楽を教えてくれる作品
心だけを執拗に責め続け興奮させる尖った作品です。

お姉さんは出会ったばかりの主人公をいきなり豚と呼び
彼のすべてを否定し敗北感にまみれさせて自分には勝てないことを教え込みます。
そのうえでオナニーさせながら射精をコントロールし、お互いの上下関係をさらに強化します。

プレイ自体は言葉責めをひたすらして射精するだけのシンプルなものです。
だけど彼女はただ単にM向けの言葉を投げかけるのではなく
後になるほど彼が自分の言葉に抗えなくなるよう考えてエッチを進めます。
この部分がタイトルの「ボイス逆レイプ」にとてもマッチしてます。

良くも悪くも癖のあるプレイですからM性の有無で評価が大きく分かれるでしょう。
ノーマルな人が聴いてもおそらく心に響かないと思います。
逆に女性にいじめられるのが好きな人なら普通に射精できます。
価格がたったの100円ですから内容を理解した上で聴くならまず損はしません。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

言葉責めによる調教をストレートに表現した作品です。
女性に負かされる、屈服させられるのが好きなドMの人におすすめします。

CV:野上菜月さん
総時間 19:19

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります