ささやき☆ご奉仕~個室居酒屋でデート~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今からおよそ5年前に設立され、現在まで11本も作品をリリースされてるAk Voiceさん。
その記念すべき第一作にあたるこちらは、2人きりでお酒が飲める居酒屋を舞台に
清純で献身的な女の子が3つのプレイで尊敬する先輩の性欲解消をお手伝いします。

エッチに不慣れな彼女が彼を気持ちよくしようと一生懸命責めるご奉仕色の強いエッチが魅力で
初めて触れるおちんちんの形や感触に多少戸惑いながらも
どこをどう責めれば感じるか熱心に尋ね、その通りに頑張る姿が癒しや幸福感を与えます。
気になる後輩と個室で2人きり
個室居酒屋で後輩からエッチなご奉仕を受けるお話。

「乾杯 あ…あの 先輩 今日は誘ってくれてありがとうございます」
後輩はちょっぴり幼さを感じる可愛い声の女の子。
個室居酒屋に誘ってくれた先輩に恥ずかしそうな表情で礼を言うと
家にちゃんと送ってくれることを約束した上でお酒を飲み始めます。

本作品は彼が異性として気になっている彼女を2人きりになれる場所に招待し
お酒の力を借りながらより親密な関係になる様子が描かれています。
物語の開始当初は大学、あるいは職場の先輩後輩に過ぎなかった2人が
後になるほど打ち解けてより踏み込んだプレイをするストーリーのあるエッチが楽しめます。

「先輩とこうして食事できるなんて 私 すごく嬉しいです 誘ってくれて その…ありがとうございます」
この作品における一番のポイントは後輩のキャラ。
今まで一度もお酒を飲んだことがない自分を誘ってくれたことを素直に感謝し
最中は尊敬を込めた眼差しを向けながら親しげに話しかけます。

彼女は世間一般的な女性に比べてピュアな印象が非常に強く
その清らかな声や飾らない態度がほのぼのした雰囲気を作り上げています。
この後始まるエッチも彼女の特徴を捉えた初々しい描写が数多く登場します。

しかし、そんな彼女に大きな変化をもたらす「お酒」という要素がこの作品には存在します。
彼女はカクテルの飲み方すらわからないほどお酒に疎く、それほど強いわけでもありません。
最初の一杯を飲んだあたりから声が若干熱っぽくなり
プレイが進むにつれて普段の彼女とは違った顔を見せるようになります。

とあるパートでは彼女のキャラからややかけ離れたプレイが登場しますから
その大きなギャップや積極的な姿に一層興奮する人がきっといるでしょう。
ただし、呂律が回らなくなるほど彼女が泥酔するわけではありません。
お酒によって心に隙が生まれ、無意識に潜む願望がちょっぴり現れる程度のソフトな酔いっぷりです。

ちなみにタイトルやシリーズ名「ささやき音声」から囁き声が多いように思われるかもしれません。
ですが実際は93分中14分と多少あるくらいのボリュームです。
囁きよりも彼女のキャラや態度の変化の方がずっと特徴的です。
初々しさを感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート62分ほど。
プレイはキス、手コキ、玉揉み、耳舐め、フェラ、足舐め、オナニー、おまんこの観賞です。
エッチな効果音はありません。

「ちょっとだけ 大丈夫じゃない…かも」
「青い珊瑚礁」というカクテルを一気飲みしてほろ酔い気分になった後輩は
火照った体を冷まそうと上着を脱ぎ、先輩の肩にもたれかかると突然キスを始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「シーン1」パートは2人がより親密な関係になるきっかけにあたるシーン(約24分)。
酔った勢いでついキスしてしまったことを彼女が謝罪し
我慢できなくなった彼がすかさず勃起したおちんちんのお世話をお願いします。

ちなみにシーン1とシーン3には右耳と左耳の2パターンがあります。
これは最中に彼女が囁くシーンでどちらに声が移動するかの違いです。
セリフやプレイの流れはまったく一緒です。

「うぅ 直視できません」
「先輩のここ すっごく 熱くなってるんけど …どこって あの おち、おちんちん…です」

その場の勢いでエッチに突入するわけですが、彼女は今まで男性とエッチを一度もしたことがありません。
そのためおちんちんを見た瞬間にとても恥ずかしそうな仕草を見せ
プレイ中も初めて触れる独特な熱と感触に興味津々な様子で責め続けます。


聴いてるこっちが申し訳なく感じるほどピュアな反応を示します。
彼女がうまく責められるように彼もどこをどういじればいいかを適度に教えます。

効果音がないので手コキのペースや強さはわかりませんが
彼女が異性の大事な部分に触れ、気持ちよくしようと頑張る様子がセリフによく表れています。
エロさは控えめな反面、彼女にお世話してもらっているシチュが心を大いに温めてくれます。
恥ずかしそうに「おちんちん」と言ったり、金玉を「タマタマちゃん」と呼ぶところがとても可愛いです。

続く「シーン2」パートは一歩踏み込んだプレイ(約18分)。
1回射精してもまだまだ元気なおちんちんをスッキリさせるため
今度はお口を使って隅から隅まで丁寧にご奉仕します。

「先輩 私のパンツ見たいんですね? いいですよ 先輩が見たいなら」
「先輩のおちんちん ビクビクしてる 先輩 気持ちいいんですね?」

一度経験して自信がついたのか、後輩も自分のパンツを見せてあげたり
おちんちんの様子を適度に実況して彼の興奮を誘います。
お酒が回ってきたのも手伝って少なくとも前のパートよりはずっと積極的な姿勢を見せます。

フェラのちゅぱ音についても全体的に粘性が高く下品でエロいです。
竿全体を根元から先にかけて舐める、咥えこんで全体をしゃぶる、舌を這わせてカリを集中攻撃する。
先輩に言われたフェラのやり方に従い多彩な責めを繰り出します。

個人的にはもうちょっと下手にやってみせたほうがリアルになるとも思うのですが
エロさ控えめだったシーン1の分をここで取り戻したかったのかもしれません。
ことねさんの実力がよく出ている抜きやすいフェラと言えます。

最も個性的なプレイが登場するのが「シーン3」パート(約20分)。
カクテルをもう1杯飲み干し上機嫌になった後輩が自らお姫様を名乗り
先輩を下僕扱いしてちょっぴり屈辱的な指示を与えます。


「足を舐めて興奮してるんでしょ 先輩 ほんと変態さんですね」
「ほら 見て? こうやってパンツを食い込ませると パンツにくっきり割れ目が浮かんできて…興奮する?」

跪いて彼女の手にキスするところから始まり、足を舐める、目の前でオナニーするなど
今までのプレイに比べてM寄りのものばかり。
さらにオナニー中は彼女もパンツ越しにおまんこを見せてあげるサービスをします。

前の2パートから主導権を完全に入れ替えてプレイするわけです。
彼女のセリフや態度がガラリと変わるので通しで聴くとちょっと驚くでしょうね。
声は今まで通り穏やかですから雰囲気は相変わらずあまあまです。

このように、性に不慣れな女性が少しずつ成長していく甘さたっぷりなエッチが繰り広げられています。
心がぽかぽかしてくる作品
年下の女性が心を込めてお世話してくれる癒し重視の作品です。

後輩は2人きりでゆっくり飲める居酒屋に誘ってくれた先輩が気持ちよく射精できるように
戸惑いながらも手や口を使っておちんちんを優しく責め立てます。
プレイ開始前に見せる純真で健気な姿、開始後に見せる一生懸命な姿。
彼女が元々持っている魅力を前面に押し出したプレイの数々が心を潤します。

2人が恋人同士にならずSEXにも発展しないことから純粋なエロのパワーは控えめなものの
彼女の優しさや温かさが自然といい気分にさせてくれます。
そして心が充実した状態で抜かせてくれるので普通に気持ちよくなれます。
キャラや心情の変化といったドラマ性を持たせたエッチが楽しめます。

本作品が持つ癒しを象徴するのが一番最後に登場する「シーン4」パート。
エッチを終えてそのまま寝入ってしまった後輩が自宅で目を覚まし
自分を送ってくれた先輩を寝かしつけようと膝枕でお話をします。

「深い深い海の底に 珊瑚の壁と琥珀の窓のお城があります」
お話の内容は伏せますが、ちょっぴり儚さを感じる愛の物語です。
エッチな描写が一切ないので落ち着いた気分で聴くことができます。
初めてのエッチであれだけハードなことをしても先輩を慕ってるところを見ると
彼女も彼を異性として好きになったのかもしれません。
2人の関係を崩さない形で上手に締めくくられてます。

エッチはシーン1が弱い反面、シーン2と3には力強さがあります。
特にシーン3は女性の足を舐めたり目の前でオナニーするM向けのプレイと
処女が自分の大事な部分を男性に初めて見せつけるシチュを掛け合わせていてすごく良いです。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

癒しメインですがある程度の抜き性能も持ってる作品です。
年下が優しく接してくれるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:33:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。