ワイルドお母さんとイチャラブえっちするボイスドラマ

サークル「Tears Of Mermaid / GHOST SHIP」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男っぽい言葉使いをするかっこいいお母さんが
自分に好意を抱く息子とあまあまラブラブなエッチをします。

2人が母子から恋人になっていく過程を綿密に描いたドラマ性のあるエッチが魅力で
母として正しい道へ導こうとしていた彼女が彼の強い想いに打たれ
最終的には一人の女としてすべてを受け止め、乱れる姿が心と体をたっぷり温めてくれます。
乱暴だけどとっても優しいお母さんと
お母さんと甘く激しいエッチをするお話。

「たっだいまー ごめんごめん 遅くなっちゃって」
お母さんはやや乱暴な言葉使いをする元気な声の女性。
主人公に帰宅が遅れた事情を説明すると、彼が作った夕飯を美味しそうに食べながらあれこれお話します。

本作品はシングルマザーとして一人で息子を育て上げてきた彼女が
自分のパンツでオナニーしてる彼の姿を見たのをきっかけに
一組の男女として深く愛し合う様子が描かれています。

所謂母子相姦モノなのですが、2人がいきなりエッチに突入し恋人になるのではなく
それまでのいきさつや彼女の心情を描きながら少しずつ関係を変えていく
ため
背徳感よりも絆の強さのほうをずっと強く感じながら聴くことができます。
キャラやストーリーといった背景部分がしっかりしているドラマ性の高さが魅力の作品です。

「つうかさ あんたって そういう相手いるわけ?」
その部分が最もよくわかるのがお母さんのセリフ。
上のようにがさつと言いますか、男っぽい口調で終始語りかけてきます。
母親と言えば優しい口調のキャラが多いだけに彼女の存在は非常に個性的です。

しかし内面まで乱暴かと言われるとそうではありません。
自分が外で働いてる間、料理を含めた家事をきちんとこなし勉強も頑張る彼を誇りに思い
異性として好意を持たれてると知った時も彼が傷つかないよう言葉を選んで説得します。

私も最初はパワフルな女性の印象を抱いたのですが
しばらく聴いてるとむしろ繊細な女性と言ったほうが妥当に思えるほど優しいです。
言葉使いと性格のギャップが大きく、それが彼女の魅力を引き立てています。
エッチの際に漏らす可愛い喘ぎ声も普段の彼女とは違った良さがあります。

最初の2パート16分間は2人がエッチするまでのいきさつを描いたシーン。
仕事から帰った彼女がご飯を食べながら彼の恋愛事情を尋ねたり
別の日に普段よりも早く帰宅し、偶然彼のオナニーを見て戸惑う様子が楽しめます。

「恋愛だって 大事な人生経験なんだから チャンスがあったら作っといて損はないよ」
彼女は彼が多感な年頃なのに女性に興味をあまり持ってないのを心配してました。
彼からしてみれば好きな女性が目の前にいるのだから当たり前なのですが
それに気づかず詮索するあたりに彼女の母親らしさが窺えます。
父親がいないことを感じさせない円満な家庭といった印象です。

「さすがにそれはちょっと予想外だな… ちょっと待ってくれよ あたしもちょっと落ち着いて考えをまとめるから」
2番目のパートでも彼が自分のパンツをオカズにしてたことをまったく怒らず
まずは気持ちを落ち着け、事情を確認してからどう振舞うか考える冷静な態度を見せます。
そしてよく考えた上で彼の好意を受け入れることはできないと言います。

ここでの返答の理由も彼を異性として愛せないからではなく
自分と恋人同士になることでこの先色々な苦労をすることを心配したからです。
こういった細かなやり取りに母親としての愛が滲み出ていてとても満たされます。
気持ちの移り変わりを描きながら行う愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート33分30秒ほど。
プレイは手コキ、キス、フェラ、パイズリ、乳責め、クンニ、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「ほら そうと決まったからには 恥ずかしがらなくていいから 隠さず見せてみなって」
一応は拒絶したものの、このままでは主人公の性欲が収まらないと判断したお母さんは
彼に落ち着いてもらおうとおちんちんに唾液を垂らし、手でゆっくりしごき始めます。

エッチは前半は彼女が、後半は彼が責める形で進みます。
一番最初の「息子に手コキ」パートで行うのはもちろん手コキ。
母親に恥ずかしい姿を見られて動転し萎んだおちんちんを優しく刺激して勃起させ
手だけでなく言葉による責めも加えて気持ちいい射精へと導きます。

「ほら あんたのチンポ あたしの唾液にまみれて 手で撫で回されて ぐちゅぐちゅって とってもいやらしい音立ててる」
この時点での彼女は母親としての色が非常に強く
「チンポ」など下品な言葉を多めに言って興奮させながら彼のおちんちんの立派さを称え
これなら他の女性を相手にエッチしても十分やっていけると励まします。
そして射精後に吐き出された精液もタオルで拭き取ります。

彼女は彼が単純に性欲を溜め込んでいて、その捌け口に自分を選んだと思ってるわけです。
でもそれが大きな勘違いだったことを直後に知ることになります。

2人の関係が大きく変化するのが次の「息子のをフェラ」パート。
普段の精神状態に戻った彼に彼女が改めて母親と付き合うことの困難さを説明し
それでも彼の気持ちがまったく動かないのを確認した上で受け入れることを決意します。

随分あっさり決まったなと思う人もいるでしょうが
彼女は彼の性格を知り尽くしており、意思の固さを見て説得は難しいと判断したのだと思います。
息子とはいえ男に激しく求められることに彼女が喜びを覚えたのもあります。
夫がいない環境が長く続いて心細い思いをしてたのかもしれません。

「別に恥ずかしがることも 焦ることもないよ あんたの目の前にいるのは あんたの女なんだよ?」
「見たいんだろ? あたしのおっぱい いいよ 見せたげる」

そしてプレイが始まると前のパートとは違った姿を見せてくれます。
女性経験がまったくない彼をリードしつつ、自分の体を好きなだけ味わわせてあげます。
そして再び元気になったおちんちんを口やおっぱいでたっぷりご奉仕します。
射精後の精液を口で受け止め飲み干すあたりにも気持ちの変化が窺えます。

セリフや態度の端々に距離の近さを感じます。
エッチを通じてこの微妙な変化も描いてるところが本作品の面白さと言えます。
雰囲気もとろけるように甘く、年上の女性の優しさや温かさが強く伝わってきます。

お母さんの女としての魅力がよく表れてるのが後半の2パート。
シャワーを浴びて汗を流した後、「息子の愛撫」パートでは主人公の乳責めとクンニが
「お母さんと…呼ぶんじゃねぇ!!」パートはお待ちかねのSEXが登場します。

「お願い あんたのチンポ おまんこに頂戴」
「お母さんじゃなくて 名前で呼んでよぉ」

中でも「お母さんと…呼ぶんじゃねぇ!!」パートはおまんこの位置を教えてあげたのに
クリトリスをおちんちんで擦られ続けてとうとう挿入のおねだりをしてしまったり
挿入後は快感に乱れながら自分の名前を呼んでほしいとお願いするなど
普段のかっこいい母親ではなく可愛い女性の顔を見せるシーンがいくつもあります。

喘ぎ声の音量が大きくて多少大袈裟に感じるのだけが残念ですが
彼女の持ち味であるギャップを活かした興奮しやすいプレイと言えます。
純粋なエロさだけでなく、ドラマ性の高さによる没入感や満足感も味わえます。
筆おろしのシーンで敢えて彼に主導権を与えてるのも彼を恋人として認めたからだと思います。

このように、2人の気持ちの変化にもスポットを当てた濃厚なエッチが繰り広げられています。
純愛系の母子相姦作品
母親の愛を感じながら抜ける充実した作品です。

お母さんは色々できるけど恋愛だけはあまり得意でない息子を心配し
食事しながらからかったり助言したりして彼の成長を密かに応援します。
そして彼が自分に女の魅力を感じてることを知ると当惑しつつ最終的にはきちんと受け入れます。
さらに受け入れた後は彼を性的に満足させようと全身を使って心を込めたご奉仕をします。

「いいよ あんたの好きなように動いて まんこ味わって…んぐぅっ」
この作品からまず伝わってくるのは彼女がすべてのシーンで彼のことを第一に考えてることです。
エッチするまでの経緯も多感な彼の心を傷つけないよう気を遣ってるし
開始後も彼の心と体の両方をケアし、願望を叶えながらリードします。

大切な人の幸せのために自分のすべてを投げ打つ姿はとても美しく
こういう女性に愛され、気持ちよくしてもらえることに幸せを感じます。

「母親とエッチする」だけでは語り切れない様々な要素を含んでいる作品です。

エッチは効果音が無いことや喘ぎ声がややオーバーなところが引っ掛かりますが
プレイの流れや内容はすごくしっかりしていて楽しめます。
セリフや接し方が後になるほど変わっていくおかげで熱中して聴けました。
私の好みもあるのでしょうが、年上の女性が時折見せる「可愛さ」がとても魅力的です。

絶頂シーンは主人公3回、お母さん2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

特別な女性と愛し合う様子を臨場感を持って描いたボイスドラマです。

CV:井上果林さん
総時間 59:55

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の350円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。