偏愛彼女のらぶらぶ拘束えっち【バイノーラル】

サークル「はにーばけっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、主人公のことを病的なまでに愛してる女の子が
浮気した彼を拘束したまま濃厚なエッチをします。

ヤンデレな彼女の気持ちの強さが感じられるあまあまラブラブなプレイが行われており
目隠しをしている彼に密着してキスをしたり、上に跨り激しく腰を打ちつけ中出しまでさせたりと
普通の恋人よりも行き過ぎた部分を感じる描写がいくつも登場します。
大好きなあの人の浮気が発覚
恋人のまなと3種類のエッチを楽しむお話。

「おはようー うふふっ ダーリン 何が起こってるかわからないみたいね」
まなは甘く可愛い声の女の子。
主人公が寝ている間に目隠しや手錠を装着すると
目覚めた彼に浮気のことを落ち着いた口調で問い詰めます。

本作品は最近帰りが遅い彼のことを心配して様子を見に行った彼女が
街中で偶然他の女性と楽しそうにしているのを発見したのをきっかけに
耳舐め・手コキ・中出しSEX・授乳手コキなど様々なエッチをします。

ヤンデレは内容がややブラックだったりハードな点で人を選ぶ部分があります。
しかし本作品では最初のプロローグ(約6分)の時点で彼への誤解がすぐに解け
その後は恋人らしいあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。
そしてその中に多少ではありますがヤンデレを感じる部分を組み込んでいます。

ガチなヤンデレが好きな人には不向きな反面、ノーマルな性癖の人でも聴けるとっつきやすさがあります。
ほとんどのシーンで純愛系のエッチをします。

「まなだけを見て まなだけに笑って まなだけに触れて」
今回お相手を務めるまなは典型的なヤンデレキャラ。
お馴染みの拘束から始まり、独占欲の強さを感じさせるセリフを言ったり
誤解が解けた後も「好き」など愛の言葉をたっぷり投げかけながら責め続けます。

エッチをする3パートのうち最初の2パートは目隠し&拘束の状態でしますが
それも彼がこういう状況に興奮を覚えるM気質なのを踏まえてのことです。
ただしプレイ自体は甘やかし成分が非常に強く、Mな人にはおそらく物足りなく感じるでしょう。

ヤンデレっぽいシチュによるイメージプレイと呼ぶのが妥当なところです。
私個人はもっとヤンデレらしさを出したほうが個性が出て面白くなったかなぁと思います。
アブノーマルな要素を盛り込んだラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート47分ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、素股、SEX(騎乗位)、授乳手コキです。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ダーリンの耳 食べちゃった お耳 美味しい」
主人公の浮気が誤解だとわかり安心したまなは、彼のおちんちんがなぜか勃起してるのを見て抱きつき
そのまま耳舐めや手コキをして気持ちいい射精へと導きます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「手コキ」パートは手始めに相応しい比較的ソフトなプレイ。
右耳→左耳の順に6分近く耳を舐め、それからキスしながらゆっくりしごき始めます。

本作品のエッチは全体的に密着感を意識したプレイが多く
最中は彼女が至近距離から囁きかけたりちゅぱ音を鳴らすシーンがよく登場します。
バイノーラル録音なので声のリアルさはもちろん、位置や距離もしっかりしており
特に耳舐めや囁き声を聞くと耳にほのかな熱やこそばゆい感覚が湧いてきます。
声をそこまで頻繁に動かしたりはしませんが十分な臨場感があります。

「ダーリン 好き 大好き」
「(精液)美味しい ダーリンのお味がするよ」

彼女の愛の強さを感じる描写が多いのもポイント。
愛の言葉はもちろん、このパートでは手コキを敢えてゆっくり行い体に負担をかけずに射精させたり
吐き出された精液を愛おしそうに飲み干す献身的な姿を見せてくれます。

彼の浮気が相当に不安だったのでしょう。
それを振り払うかのように終始安心した表情で責めてくれます。
この点も本作品のエッチに強い甘さを感じる要因のひとつと言えます。

次の「騎乗位」パートはお待ちかねの種付け。
彼の心と体を完全に手に入れるために自らおまんこをおちんちんに擦りつけ
挿入後も「ぱんぱん」と激しいピストン音を鳴らして射精するまで責め続けます。

「ダーリン チュウ チュウー」
ここでも彼女はできるだけ深く彼と繋がろうと激しいキスを求めます。
最中に漏らす息遣いも熱っぽく、彼女の興奮がそのまま伝わってくるような感じがします。
責め方も前のパートより荒々しく雰囲気がエロいです。

最後の「授乳手コキ」パートはちょっぴりアブノーマルなプレイ。
これから生まれてくる2人の赤ちゃんを上手くお世話できるように
まなが主人公を自分の赤ちゃんに見立てて甘やかしながら責めてあげます。
このパートだけは冒頭に目隠しと拘束を解除し普通の状態でエッチします。

「いっぱい吸って すくすく大きくなるんでちゅよー」
「ぴゅっぴゅー びゅるびゅるびゅる」

実際にお世話されてる雰囲気が味わえるようにと彼女が赤ちゃん言葉で語りかけ
おっぱいを吸わせながら射精に導く姿はとても甘く
射精シーンで投げかけられる「ぴゅっぴゅー」のセリフも心を温めてくれます。

もう完全に大丈夫と判断したのか、彼女が病んだところ見せるシーンはほとんどありません。
女性に愛され、甘やかされる感覚だけを楽しむことができます。
後のパートになるほど甘さが増す点も本作品のエッチにおける大きな特徴です。

このように、独占欲の強い女性らしい貪欲なエッチが繰り広げられています。
極めて甘いヤンデレ作品
ヤンデレはほぼオマケと言えるくらいにラブラブな作品です。

まなは自分の勘違いで浮気の疑いをかけてしまった主人公へのお詫びに
彼が興奮する拘束状態のまま優しく優しく責めてあげます。
彼女自身のあまあまな声と態度、多くのプレイを密着して行うこと、キスシーンが多めなことなど
2人の愛の強さを前面に押し出したとろけるエッチが楽しめます。

「まなはダーリンのものだよ ダーリンもまなのもの 好き 大好き」
中でもSEXで中出しを終えた後に彼女が言うこのセリフが最も印象的でした。
大切な人のすべてを奪う代わりに自分のすべてを捧げる。
行き過ぎた愛情を持つ彼女のキャラを簡潔に言い表しています。

しかし、他のヤンデレ系作品に比べてヤンデレ具合が著しく低いため
せっかくの個性があまり活かせてないようにも思えます。
主人公が無抵抗なのをいいことに焦らして悶えさせるとか
あるいは逆に激しく責め続けて連続射精させるといったシーンは一切ありません。

個人的には誤解が解けた状態ですべてのエッチを行うところがどうにも引っ掛かりました。
例えば最初のパートだけ浮気した彼へのお仕置きっぽいプレイにして
次のプレイに移る前に誤解が解け、一転してとても甘いプレイをするとかのほうが
ヤンデレの持ち味である「二面性」が引き立ったのではないでしょうか。
全部のプレイをデレでやるのはもったいないかなと。

エッチは彼女に寄り添われながら責められる雰囲気がよく出ています。
私は一番最初の手コキが時間・内容いずれも充実していて最も抜きやすいと思います。
処女作の段階で各プレイの効果音をきちんと使い分けてる点も実に良いです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

ヤンデレ入門者向けのほぼノーマルな作品です。
女性に強く深く愛されるシチュが好きな人におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:05:24

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります