脱・童貞専用風俗店へようこそ! ~人懐っこい年下っ娘サクラの回春マッサージ~

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、童貞だけが行ける変わったお店を舞台に
風俗嬢の女の子が明るい雰囲気で筆おろしをします。

エッチの前に長めの時間を取ってマッサージしてくれるのが特徴で
彼女は足、腕、背中などリラクゼーションスポットで行う通常のマッサージと
乳首や股間を中心とした回春マッサージを順に行って気持ちよく射精できる環境を整えます。
男の夢を叶えてくれるお店で
脱・童貞専用風俗店の店員「サクラ」からエッチなサービスを受けるお話。

「ようこそ、脱・童貞専用風俗店へ」
受付は明るくて落ち着いた声のお姉さん。
お店にやってきた主人公にサービス内容やコースを軽く説明すると
相手をする風俗嬢の写真を持ち出し選んでもらいます。

本作品は「専門店で行う筆おろし」をテーマに
この後登場する明るくて可愛い声のサクラが1時間以上に渡ってあれこれご奉仕します。

最終目標が童貞卒業なので当然SEXをするわけですが
初めての経験で戸惑う彼の心と体を解きほぐそうと
彼女が事前に2パート37分間もの時間を使って入念なマッサージをしてくれます。
彼女は元エステティシャンで男性により踏み込んだご奉仕がしたくて風俗嬢になったそうです。

癒し系専門店と風俗店の中間くらいに位置するサービスが楽しめるわけです。
前半は純粋なリラックス目当てのスタンダードなマッサージ
後半は性欲増幅や精液の増産を目的としたエッチなマッサージと違いを持たせているのもポイントです。

「ここが、オマンコ…お兄さんのオチンチンが、これから入るところですよ…?」
また初めての経験を彼ができるだけ良い形で迎えられるように
そしてこの後の人生で女性と問題なくエッチできるように
最中はサクラがちょっとした性教育をしながらプレイを進めます。

このお店は童貞専門ですからサービスを受けられるのは1回限りです。
だからこそ彼女は本物の恋人に近い距離で彼とエッチを楽しみます。
専門店に見られがちな割り切り感がまったくないので雰囲気はとても温かいです。

筆おろしらしさを感じる丁寧かつあまあまなリードとマッサージ。
この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
体の隅から隅までじっくりと
エッチシーンは5パート58分30秒ほど。
プレイはリラクゼーションオイルマッサージ、性感回春マッサージ、キス、SEX(騎乗位、正常位)、お掃除フェラです。
各マッサージ、SEXの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「まずは左脚の、足の裏からオイルを塗っていきますね 両手の親指を使って…」
受付を済ませて部屋へ移動し2人とも服を脱ぐと
サクラは自分の手にオイルを塗って彼の全身をゆっくりと擦り始めます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「リラクゼーションオイルマッサージ」パートは純粋な癒しを与えるサービス。
足の裏、指、脚部、お尻、腰、背中、腕、腹、胸の順に彼女が揉んだり擦ったりします。

彼女が裸ですることやごく一部で素股っぽい描写があるためエロ扱いとしましたが
内容は限りなく全年齢向けに近いソフトなサービスです。
抜かせるためではなく、この後の本番を充実した気分で迎えてもらうために行います。

「今使ってるオイルは、オレンジベースのオイルなの オレンジの香りは、緊張をほぐしてくれる効果があるんですよ~」
最中の様子はバックで「くちゅ ぴちっ」と水分控えめな水音が鳴り
それと同時に微かな息遣いを漏らす健全なものです。
そして合間合間に癒し系専門店の店員に近い専門知識を披露します。

個人的には風俗店らしさを出すためにおっぱいで体を擦るとか
壷洗いをするシーンを入れたほうがいいと思うのですが
そういった描写は一切なく手だけでご奉仕します。

次の「性感回春マッサージ」パートは男性が感じやすい部分に的を絞ったマッサージ。
乳首、鼠蹊部(脚の付け根)、会陰部(タマタマと肛門の間あたり)、睾丸、アナルの順に
前のパートとほぼ同じ流れで丁寧にケアします。
効果音も聴いた限りでは特に違いは感じられませんでした。

「普段触られることがない上に、とっても敏感な部分ですから、皆さんマッサージしてる間にオチンチンがどんどん大きくなっていっちゃうんですよねー」
ただし、場所が場所なので彼女が淫語を言ってくるシーンがやや多く
パートの中盤あたりからは息遣いが熱っぽくなります。
タマタマやアナルを女性に弄ばれてるシチュも男心を適度にくすぐります。

そうやって準備を整えた後にようやく彼女とひとつになります。
筆おろしの瞬間となる1回戦は騎乗位で、追加サービスの2回戦は正常位に切り替え
どちらも恋人に近いあまあまな雰囲気を出しながら熱く深く愛し合います。

「ねぇ、お兄さん…今度は舌と舌を、絡めてみませんか…? キスしながら、私の方に向けて舌を出してくれればいいですから…」
このプレイに恋人らしさを感じる大きな要因はキス。
彼女は挿入直後から2回目の射精を迎えるまで何度も何度も彼とキスを交わします。
風俗店を扱った音声作品ではわざとキスをしないケースの方が多いので珍しくも感じます。
1回しかエッチできないからこそ、彼女は本物の恋人になった気分でリードしてくれます。

サークルさんは2回戦のエッチをおまけに位置づけてますが
1回戦は雰囲気重視のSEXをしているため純粋なエロさは弱めです。
対する2回戦は彼女が責められる側に立つこともあって喘ぎ声が一気に増えます。
ですからオナニーのオカズに使う場合は繋げて聴くのをおすすめします。

このように、マッサージと筆おろしを組み合わせた温かいエッチが繰り広げられています。
まったり筆おろししてくれる作品
他の筆おろし作品に比べて癒しのパワーが強い作品です。

サクラは女性とのエッチを初めて体験するお客の気持ちを考えて
前半シーンは直接的なプレイをやらずマッサージに徹します。
そして緊張や体の凝りがほぐれたところでキスしながら童貞を奪ってあげます。

「風俗店による筆おろし」と聞くととにかくエロいサービスが楽しめると思うのではないでしょうか。
ですが実際は責めるペース、効果音の質感、喘ぎ声の量といったエロさを感じる要素を
かなり上品かつ控えめにしながらサービスを進めています。
そんなわけで私はこの音声を抜きに使うにはちょっと厳しいと考えてます。

個人的に最も残念だったのがマッサージパートにおける描写です。
冒頭で2人が裸になっているにも関わらず、サクラは癒し系専門店でのサービスと同じお世話をします。
ここで「彼女が裸でやってる」ことを活用していればもっと面白い内容になったでしょう。
正統派のマッサージにこだわりすぎているのがどうしても引っかかりました。

エッチについては筆おろしにあたる1回戦を意識してゆっくり進め
その後に始まる2回戦はやや激しくとメリハリをつけてます。
2回戦の乱れっぷりはそれ以前が大人しかったぶん余計にエロく感じました。

絶頂シーンは主人公2回、サクラは1回。
くちゅ音多め(マッサージを含む)、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し系サービスの延長で筆おろししてくれる作品です。
マッサージに興味を持った人にのみおすすめします。

CV:サクラ…七海うとさん 受付…藍沢夏癒さん(最初と最後のパートにだけ登場)
総時間 1:17:12

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります