添い寝屋で床オナさせてもらうボイスドラマ

サークル「High Island」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、添い寝専門店で働いている気さくなJKが
つい勃起してしまったお客に一風変わったオナサポを提供します。

普段の手でするものではなく床オナサポをしてくれるのが最大の特徴で
彼女は「1,2」の掛け声でペースを指定しながら
緩急をつけた様々な言葉責めを投げかけて射精したい気分も高めてくれます。
優しいJKのちょっぴり意地悪なオナサポ
添い寝専門店の店員ユキが床オナサポをしてくれるお話。

「こんばんはー ご指名ありがとうございます」
ユキはやや砕けた口調で話す可愛い声の女の子。
女の子が添い寝してくれるお店に初めてやって来たお客に親しげな挨拶をすると
一緒の布団に入ってあれこれお話します。

本作品は添い寝だけをしてくれるお店であれこれサービスをしている途中
興奮のあまり勃起した彼のために彼女が援交の形で追加のご奉仕をします。
そして風俗店じゃないから大っぴらにエッチができないことや
彼が普段床オナで射精している背景を踏まえて
プレイは常にうつ伏せの体勢で腰を動かすスタイルが取られています。

音声作品におけるオナサポは既に代表的なジャンルとして確立されていますが
そのほとんどが手やオナホを使ってするものばかりです。
私の知る限り、床オナサポをしてくれる作品は今のところ他にありません。
ややニッチではありますが新しいタイプのオナサポとして強烈な個性を持っているのも事実です。

「んー (ブラは)まあ…つけては ないよね だってパジャマだし…?」
本作品のもうひとつの魅力は相手をしてくれるユキのキャラ。
店員とは思えないフレンドリーな口調で語りかけながら
アブノーマルな嗜好を持つ彼に対して精一杯のご奉仕をしてあげます。

彼が根っからのドMなのでプレイ中にわざと意地悪をするシーンはありますが
振り返ってみるとそのすべてが彼を満足させるために行っています。
年下に甘やかされる、あるいは突き放されるシチュが精神面の興奮を高めてくれます。

最初のパート(約14分間)は床オナサポを始めるまでのほぼ非エロなシーン。
一緒の布団に入り、彼女と抱き合ったりやや踏み込んだ話をしてから
床オナサポの報酬や具体的なやり方を確認します。
ちなみにこのパートはすべて体験版で聴くことができます。

「私がいいって言ってるんだから別にいんだって! ほらぎゅー! おっぱいも押し付けちゃおっと」
「それじゃうつ伏せになって あ、私の枕貸してあげる」

ユキの砕けた口調や積極的なサービスっぷりに親近感を覚える人がいるでしょうね。
店員にありがちな他人行儀さがまったくない年齢相応の態度を見せてくれます。
床オナサポについても交渉が成立した後はノリノリな様子でリードします。
援交からイメージされる背徳感はほとんどなく、カラッとした雰囲気の中プレイが行われています。
押し引きを織り交ぜたバランスの良いオナサポ
エッチシーンはおよそ25分間。
プレイは床オナのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ始めるよ? んー こんなもんかな? 1,2,1,2,1,2,1,2」
プレイに際してのルールを簡単に説明し終えたユキは
早速「1,2」の掛け声をゆっくり数えて床オナのペースを指示します。

エッチは彼女の指示に従いながら行います。
床オナのルールは至ってシンプル。
「1,2」の掛け声に合わせたペースで腰を動かし、最後のカウントで0になったら射精するだけです。
ただし掛け声はペースが切り替わる時に少し言うくらいで
次の指示があるまでは直前に言われたスピードで腰を動かし続けることになります。

本作品が他のオナサポ系作品と大きく違うのは全体的にペースが緩やかなことです。
序盤から中盤にかけては一般的なオナサポにおける最低くらいの速度を指示することが多く
速くなったとしても20秒程度のごく短い時間です。

これは腰を高速で動かし続けると体に過度な負担がかかるからでしょう。
プレイ開始直後から床オナをするから時間は十分にありますし
ゆっくり、じっくり性感を高める方針でプレイを進めています。
床オナに慣れてない人はおちんちんに手を添えてするといいかもしれません。

「あは こっち見向きもしないで頷いちゃって…この変態 女の子隣にいるのに触ろうともしないで」
「君が嗅いでるの 私の髪の匂いだもんね うつ伏せの私の上に覆いかぶさって 半脱ぎの私とパコパコしてる感じ?」

そして肉体面への刺激の弱さを様々な言葉責めで補っています。
「変態」などのストレートなものはもちろん、彼女の枕から漂う匂いを堪能させ
そこから彼女とのSEXをイメージさせたりと両極端なアプローチをしてきます。

押したり引いたりを繰り返しながら気持ちを高めてくれる感じですね。
M向けの責めが多いのだけどJKの特徴も活かしているのが面白いです。

プレイの様子はと言うと、序盤に掛け声に合わせてある程度腰を動かした後
彼女が突然ストップを指示し、長めのカウントを数えてその間は床オナを我慢させます。
それから先も彼女はすぐさま射精しないよう何度もおあずけをしてもどかしい気分を与えます。

「ねえ恥ずかしくないの? こんな年下の女の子に馬鹿にされても全然萎えなくて 腰も全然止らないし 息も更に激しくなってるし」
「カウントお願いしますって ちんぽで床に書いてみて?」

最中に投げかけられる言葉責めも後になるほどハードになります。
中でも下のセリフにあるおちんちんで床に文字を書かせるプレイはとっても個性的。
床オナだからこそできるプレイを盛り込み年下に見下される気分を味わわせてくれます。
他には終盤に差し掛かると亀頭だけを床に擦りつけるプレイも登場します。

「あは もう限界だよね? 精子出ちゃうよね? うんうん いいよいいよ たくさんだそ? ザーメン思いっきりびゅってしちゃお?」
そうやって心も体も存分に温めた後、最後の最後でようやく射精の許可が出ます。
これまで射精を我慢してきたこと、自分の指示に従ってくれたことが嬉しかったのか
ユキもここだけはこちらを甘やかすセリフをたっぷり投げかけてくれます。

床オナという特殊なオナニーに甘えず心への責めもしっかりしてくれる。
心身をバランスよく高め射精に追い込む質の高いオナサポが繰り広げられています。
個性があり実用性もある作品
ハイレベルな床オナサポを楽しめる大変希少な作品です。

添い寝専門店で働くJkがドMなお客に多少引きながらも
掛け声と言葉責めを組み合わせた丁寧なリードで射精へ導きます。
手で行う一般的なオナニーとは明らかな違いを設け
さらには床オナでしかできない要素を盛り込むなど面白味にも溢れています。

聴く前は「とりあえず床オナさせるのかな?」くらいに思ってたのですが
実際に聴いてみると細部にまで様々な工夫が見られてびっくりしました。
全体のペースを腰を痛めないレベルにセーブしていること
刺激の弱さを言葉責めやシチュのイメージでカバーしていることなどが挙げられます。

「ふふ 君が今一生懸命擦り付けてるところ いっつも私がごろごろしてる所だよ? ちょうどおしりの辺りかな?」
特に後者はM向けだからといってひたすら叩く、凹ませるのではなく
多少甘やかしたり希望を与えてから突き落とす凝った演出がされています。

ユキの口調がプレイに入っても相変わらずなので雰囲気自体はほのぼのしてます。
だけど最中に投げかけられる言葉責めや指示は結構意地悪です。
飴と鞭を上手に使い分けてるなと。
私個人は床オナよりもこの言葉責めのほうに優れたものを感じます。

エッチは最後の射精まで床オナスタイルを貫き通します。
床オナを普段していない人だと1回目はうまく射精できないかもしれません。
その場合は皆さんなりに床オナのやり方を工夫してみることをおすすめします。
例えば先ほど言った手を添える、股間の下に別の枕を置いて擦りやすくするなどです。
あるのなら抱き枕を使うのもいいでしょうね。

射精回数は最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ありそうでなかった新しいタイプのオナサポ作品です。
その強烈な個性と作りの丁寧さを高く評価し今回はこの点数とさせていただきました。

CV:秋野かえでさん
総時間 41:04

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります