優しいお姉ちゃんが、いろいろとお世話してくれました。

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことを心底溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが
長時間に渡る癒しとエッチなサービスで徹底的に甘やかします。

綿棒を動かす音、体を洗う音、フェラの際に鳴るちゅぱ音など
様々な「音」にこだわったサービスが行われており
バイノーラル録音による臨場感も相まって実際にされている気分が味わいやすくなっています。
優しいお姉ちゃんの行き届いたご奉仕
お姉ちゃんに体の隅から隅までお世話してもらうお話。

「寒い 寒いっ 寒いっ …あぁ あったかい」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公の布団にいきなり潜り込むと
ぎゅっと抱きしめたっぷり温めてあげます。

本作品はすっかり成長したのにまだまだ弟離れができてない彼女が
彼のベッドや風呂場に乱入してあれこれ世話を焼いたり
逆に彼のリクエストに応えてエッチなサービスをしてあげます。

年上の女性がとことん甘やかしてくれるシチュばかりなおかげで雰囲気は終始とても甘く
彼女の甘い声や優しい態度も手伝って聴いていると心が嫌と言うほど温まります。
癒しのパワーがかなり強い作品と言えるでしょう。

そして彼女に実際にお世話されている気分を聴き手が存分に味わえるように
今回は「音」と「演技」の両方にリアリティを持たせています。

前者はバイノーラル録音による声の臨場感や位置を活用した演出が数多く登場します。
例えば一番最初の彼女が添い寝をしてくれるパートでは
寝返りを打った際にその都度彼女の寝息の聞こえ方が微妙に変化します。
こちらを向いているときは至近距離で、反対側だとやや遠くにといった感じです。
他にもフェラをする時は舐める部位ごとにちゅぱ音を変えてリアルさを出しています。

後者は実録形式によるナチュラルな仕草や動きが大きな魅力です。
音声作品はつい数年前まで声と効果音を編集して作品を作るのがほとんどでした。
しかしこの作品ではサービスの一部始終を彼女が実際にやってみせているため
動きや音の鳴るタイミングに違和感が無く主人公になりきりやすいです。

「大丈夫? 痛くないかな? 優しくやるからね」
もちろんお姉ちゃん自身も強烈な個性を放っています。
秋葉よいこさんの声は癒しのオーラに満ちてますし
最中にかけられる言葉も子供に対するような慈愛に満ちています。

どちらかというと音重視の作りなのでセリフの量はやや少なくなっていますが
それでも彼女にお世話されている雰囲気は十分に出来上がっています。
音が良く、動きも良く、キャラも良い。
物語を構成する様々な要素がしっかりしている完成度の高い作品です。
お姉ちゃんと過ごす癒しのひと時
ここからは作中で行われるサービスについて紹介します。
最初の2パート36分間はエロ要素を一切挟まず彼女が添い寝や耳かきをしてくれます。

「ゲリラ添い寝」パートは名前の通り彼女と一緒に寝るだけなのですが
冒頭の彼女がベッドに潜り込んでくるシーンでは声が徐々に近づいてきますし
入った後も体を動かせば布団の擦れる音が鳴り、寝入った後は気持ちよさそうな吐息が流れます。
本作品の持ち味である音の良さを活かした癒しを感じるパートです。

続く耳かきはおよそ28分間。
膝枕の体勢で左耳→右耳の順に耳の外側や中を丁寧にお掃除し
仕上げに2回ずつ息を吹きかける家庭的なものです。
使用している器具は明言されてませんが、おそらくは細めの綿棒と思われます。

綿棒は「スッ ズズッ」と非情に滑らかな音が使われており
耳の外側は長くゆっくりと、中は短く小刻みにといったように
掃除する部位に合わせてストロークや動かし方が大きく変化します。
外と中で音の質が微妙に切り替わりますし、力加減も丁度良く耳に心地よい刺激を感じます。

シンプルながらも動きがしっかりしているレベルの高い耳かきですね。
綿棒を使用していることを踏まえて最中に数回取り替えるシーンがあれば尚よかったです。

「どっか 痒いとこなぁい? 大丈夫? うふふっ 気持ちよさそうな顔してるね」
最中のお姉ちゃんはどこをお掃除するか言ったり
「かき かき」と耳かきを実況する場合がほとんどです。
しかし要所要所でこちらを気遣うセリフをとても嬉しそうな表情で言ってくれます。

弟をお世話していることに幸せを感じているのが強く伝わってきて心がとても温まりました。
音を中心にしていながら彼女らしさもきちんと表現されています。
性欲もお世話してくれる積極的なお姉ちゃん
エッチシーンは2パート42分間。
プレイは手コキ、パイズリ、フェラです。
手コキとパイズリの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう なんかモジモジしてると思ったら ココ おっきくしてたんだ?」
弟が入浴中の風呂場に再び乱入したお姉ちゃんは
彼の背中を流している最中おちんちんが勃起してるのを確認すると
すかさず手やおっぱいを使ってそちらもお世話してあげます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
最初の「一緒にお風呂」パートは手コキでしばらく責めてから
彼のリクエストに応えてパイズリでフィニッシュさせてあげるシーン。
ここでも2つのプレイをリアルな効果音を使ってエロく、そして生々しく表現しています。

ここでの特徴はどちらのプレイもパワフルな音を鳴らしていること。
彼女の性格からまったりしたプレイをするのだろうと思っていただけに
それとはやや違う力強い責めっぷりが余計に興奮を誘います。

やるからには彼を気持ちよく射精させたいという彼女の強い意志が感じられます。

効果音は手コキが「ぬちっ きちゅっ」という泡交じりの音、パイズリはそれよりやや篭った重みのある音を
後になるほど徐々に速く、激しくする感じで鳴らします。
しかしゆっくり動かしている最中にほんの少しだけ速くなるシーンがあったりと
ループ音とは明らかに違う微妙な変化が音に表れています。
これもおそらく秋葉さんがその場で動いて音を出されているのでしょう。

もうひとつの「オナてつおしゃぶり」は打って変わってちゅぱ音尽くしのプレイ。
30分近くもの長い時間に渡って先っぽや裏筋を舐める、タマタマを頬張る、咥えてピストンするなど
責める部位や責め方を切り替えながらじっくり、たっぷりエッチな音を鳴らします。
舐めるプレイですから当然セリフも少なく、これらの音だけを集中的に楽しむことができます。

「こんなの気持ちいいの? ふぅん うふふっ 可愛いおちんちん」
特に後半はピストンフェラにプレイを絞り込み
「ぶぶっ」という下品な音をリズミカルに鳴らす激しい責めが登場します。
後になるほど彼女の鼻息が荒くなるのもリアルで良いですね。
年上の女性が心を込めて一生懸命責めている様子が音だけで忠実に表現されています。
時間の長さやプレイの濃さからお風呂パートよりもこちらの方がずっと抜きやすいです。

このように、エッチな音をたっぷり鳴らす抜きを強く意識したプレイが繰り広げられています。
いい気分で抜ける作品
年上の女性が持つ優しさを前面に押し出しつつ、様々な音によるリアルなエロも提供している作品です。

お姉ちゃんは甘えん坊な弟を幸せにするため、そして自分自身が幸せになるために
何から何まですべてをお世話してあげます。
年上の女性が甘やかしてくれるシチュに彼女自身の声や態度の甘さが加わり
癒しの効果がさらにパワーアップしています。
嫌な気分を抱くシーンが一切無いですし、心地よい気分に浸って聴くことができます。

そして彼女がすぐそばにいてご奉仕している雰囲気を
バイノーラル録音によるリアルな音と自然な動作で作り上げています。
特に動作は実際の様子を終始録音しているだけあって臨場感が段違いです。
サークルさんも相当に苦労されたのではないでしょうか。
手コキやパイズリをするお風呂シーンはおちんちんをしごく質感が音によく表れています。

しかし、残念ながら本作品には全編に渡ってそれなりのノイズが入っています。
2014年頃までは入っている作品が結構多かったのですが
最近はノイズカットにも力が入れられて大多数のバイノーラル作品は音質もクリアです。
音声作品にとって音は何よりも重要ですし、そろそろ改善されてほしいところです。

耳かきは音の種類を絞り込み、その分動きの多彩さで個性を出しています。
耳の外や中など色々な部分に刺激が感じられて面白いです。
一線級のサークルさんに準ずるレベルを持っています。

エッチはお風呂が効果音、フェラはちゅぱ音とメインの要素をガラリと切り替えています。
それぞれに良い部分を持っているので十分抜きに役立つでしょう。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

癒しもエロもしっかりした個性を持っているバランスの取れた作品です。
総時間100分に対し600円とコスパが良いのもポイント。
甘やかされるのが好き、音重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 本編…1:40:44 NG集…2:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
音質で-1、コスパで+1してあります。