とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニー

サークル「count_zero」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、優しい声とちょっぴり意地悪な性格を持つ風俗嬢が
カウントを使った珍しいオナサポでお客の射精をコントロールします。

従来のカウントに「チンピク我慢」という新しいシステムを取り入れ
オナニーできる時間とできない時間をランダムに設定する個性的なプレイが行われています。
3つのルールで射精を管理
風俗嬢の藍からオナサポのサービスを受けるお話。

「はぁい こんにちは 今日は私 藍をご指名いただき ありがとうございます」
藍は明るくて優しい声の女の子。
来店したお客にまずは今回彼女が提供するサービスの内容や
それを行うにあたってのルールをいくつか説明します。

本作品は「ランダム再生を使わずに、ランダム性のあるプレイを行う」ことをテーマに
彼女がカウントを中心とした様々な指示を与えて聴き手のオナニーをリードします。

ランダム性のあるオナサポというとXieさんの「Little Queen 茜~カウントダウン寸止め責め~」のように
アプリケーションソフトを使うタイプの作品がほとんどですが
本作品はそういったものではなく音声ファイルを通しで聴くことになります。

じゃあどのへんがランダムなのか。
それは冒頭で彼女が提示するプレイのルールを見ればわかります。

ルール1:カウントが小さくなるほど速くしごき、大きくなるほどゆっくりしごく
ルール2:プレイ中におちんちんがピクついた場合、オナニーを止めて乳首に指を添える
ルール3:彼女に「ヘンタイ」と言われたら解除しオナニーを再開する。

このプレイでキーとなるのはルール2。
サークルさんが「チンピク我慢」とおっしゃられているもので
聴き手側が自分の状態を管理し、その状況に応じてプレイを変化させることになります。

つまり同じシーンでもある人はオナニーしながら聴くことになり
別の人は乳首をいじりながら聴く可能性があるわけです。
そして彼女が0を宣言したとしてもオナニーできる状態でなければ当然射精はできません。

オナサポといえばお姉さんが終始あれこれやってくれるのが当たり前だっただけに
本作品のようなスタイルは非常に珍しいです。
彼女もこのシステムを活用した責めを繰り出し、射精したい欲望を存分に膨らませてくれます。
変化に富んだカウントが生み出す複雑なプレイ
エッチシーンはおよそ29分間。
プレイはオナニー、乳首オナニー、エアオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「それでは 地獄の あるいは 天国の始まりよ」
プレイのルールを説明し、それに対してお客に同意する宣誓をさせると
藍は10カウントダウンをゆっくりと数え始めます。

エッチは終始彼女の指示に従う形で行います。
他の作品でもよく見る10カウントを普通に数えるものから始まり
逆に数を増やす、一気に数えて急ブレーキをかける、同じカウントを数え続けるなど
プレイ中は多種多様なバリエーションのカウントを彼女が数え続けてくれます。

この不規則なカウントとルール1の組み合わせにより
聴き手は違ったリズム=刺激をおちんちんに与え続けることになるわけです。
そしてこれはルール2のチンピクを誘発するのに非常に効果的と言えます。

「ヘンタイのあなたには 他にもたっぷり オマケの意地悪 してあげるわ」
そして彼女はカウントの合間にルール3で定めた「ヘンタイ」を交えたセリフを投げかけてきます。
開始3分もすればオナニーしている人と乳首をいじっている人ですっかり分かれるでしょうね。
作品の売りであるランダム性を発揮できるようにプレイが組み立てられています。

彼女の責めはこれだけでは終わりません。
プレイ後半に入るとさらに4つのルールを追加してさらなる地獄へ追い込みます。

「今からは ステイ中のあなたにも おちんちんをシコシコしてもらうの」
「6のときは6回 3のときは3回しごいてね」

内容はオナニーできない人に限りおちんちんのすぐ横の空間をしごく
3と6を言われたときにのみおちんちんをしごくなど変わったものばかり。
そしてキーとなる数字を執拗に往復させ、その都度射精を我慢させます。
カウントをベースにした変則的なオナニーですね。

終盤のフィニッシュも意地悪なルールで心を縛り付けてきたりと
藍はお客がとことんまでもどかしさを感じるよう巧みにリードしています。
すんなりとは射精させてくれませんし、場合によっては射精できずに終わる可能性があるため
そういったプレイも受け入れられるドM向けのオナサポだと思います。

このように、カウントとルールを複雑に絡み合わせたエッチが繰り広げられています。
新しい可能性を示してくれている作品
チンピク我慢という今までに無かった要素を最大限に活用し
オナサポを不規則にしている珍しい切り口の作品です。

藍は普通のオナサポでは満足できないお客へのサービスとして
最初に3つのルールを設定し前半はそれに倣って、後半はさらなるルールを定めて
彼の射精をきめ細かくコントロールします。

プレイ開始から終了まで断続的にオナニーし続けるため
肉体面への快感は十分すぎるほどに得られます。
しかしチンピク我慢によるお預けを食らった場合はもどかしい思いが一気に強くなります。

どれくらいオナニーできるかは人それぞれですから実際にやってみなければわかりません。
だからこそ同じプレイでも1回目と2回目で違った快感が得られる可能性があります。
私の場合はチンピクの回数が意外に少なく、射精を我慢するほうで苦労しました。

しかしそんな面白い要素を持つ本作品にも弱点はあります。
それはルールが複雑すぎて素直に抜きにくいことです。

ルール1は内容自体は問題ないのですが
最中の変化がめまぐるしすぎて正直ついていくのが大変です。
1回1回をもう少しゆっくり進めて純粋にオナニーを楽しめる形にしたほうがいいかなと。

要は「オナニー気持ちいい」より「ルールを守らなきゃ」という思いが強くなってしまうんです。
そうなると折角焦らし続けても得られる快感は減衰します。
考えながらしごくのを求められるほど複雑な作りはオナサポにとってマイナスだと私は思います。

ルール2はプレイの要なのでこのままでいいとして
ルール3はセリフに「ヘンタイ」を小まめに交えるのではなく
単発でぶつけていったほうが聴き手としては反応しやすいです。
今のシステムだと「いつヘンタイと言ってくれるのかな?」と身構えなくてはなりません。
単発なら「ステイ解除の合図なんだな」と容易に判断できます。

あとレビューでは今まで書かなかったのですが
このプレイには「チンピクした回数だけヘンタイを聞かないとオナニーが再開できない」というルールがあります。
これもヘンタイの数を数える必要性が発生するので
1回言われたら全解除のほうがシンプルで取り組みやすいと思います。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

試みは面白いんだけどやりたいことを詰め込みすぎていると判断し
今回はやや低めの点数とさせていただきました。
発想は素晴らしいので今後の作品でより磨かれていくことを期待しています。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…37:40 失敗パート…1:51

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります