雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで昨年に引き続き同人音声、催眠音声に分けて今年のランキングを紹介します。
まずは同人音声編、早速いってみましょう。
2015年発売の同人音声ランキング

第1位 「意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート
意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート

意地悪な女の子が長時間に及ぶオナサポをする作品。
シーンごとに違ったエロ要素を使って責めながら
バックで「シコシコ」の掛け声をシーンごとに小まめに変化させる繊細なプレイが行われています。

おちんちんをしごき続ける時間が長いおかげで相当に苦しい思いをしますが
最後の瞬間にはそのすべてを吹き飛ばす快感を与えてくれます。
ハードなオナニーに熱中して取り組める一品。

第2位 「おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

お姉さんが甘い雰囲気でたっぷり抜き抜きしてくれる作品。
163分もの長さに及ぶエッチの中で、ひとつのプレイを派生させながら
責め具合に合わせてその都度細かく効果音を変化させるリアルな演出がされています。

バイノーラルでは抜群の人気と実力を持つ野上菜月さんの演技も素晴らしく
女性に大事にされる幸福感の中で射精することができます。
雰囲気が良くエッチの質もこの上なく高い総合力が光る一品。


第3位 「【174khzハイレゾ】道草屋-芹-夏休み【切抜き耳かき】

【174khzハイレゾ】道草屋-芹-夏休み【切抜き耳かき】

道草屋の店主をしているお姉さんと夏の夜を過ごすお話。
以前から定評のあった効果音や環境音がさらにパワーアップし
登場人物たちのいる場所に合わせてそれらが秒単位で変化していきます。

後半に登場する甘噛みや耳かきもリアリティを追求したものばかり。
特に甘噛みは現在の音声作品における最高レベルの声や音が楽しめます。
道草屋という架空の場所を音声だけで現実化させている一品。

第4位 「休日屋

休日屋

人里離れた場所にある癒しのお店で可愛い女の子と休日を過ごすお話。
サークルさん最大の武器とも言える効果音だけでなく
彼女の人懐っこいキャラにも大きな癒しを感じます。
すべてをありのままに表現している素朴な一品。

第5位 「約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!

約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!

ネット声優の女の子が長時間に及ぶオナニーをする作品。
一般的な音声作品とは違う実録形式を採用し
女性がオナニーに耽る一部始終をバイノーラル録音によるリアルな音でお届けしています。

大げさに喘いだりしないガチなオナニーの様子がとても生々しく
至近距離でおまんこをかき回す変わったプレイも興奮を誘います。
女性の秘密の行為を間近で楽しませてくれる一品。

以上の5作品を紹介させていただきました。
今年は混戦と言いますか、飛びぬけて優れた作品がそこまでなかったため
どの作品を何位にするかでそれなりに悩みました。
エロ・非エロいずれもバランスよく新作がリリースされていた印象を受けています。
2015年注目のサークル
続いて今年目立った活躍をされていたサークルさんの紹介です。
昨年と同様3つに絞らせていただきました(敬称略)。

B-bishop

射精で遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~

昨年に引き続き数々の名作を世に送り出したサークルさん。
今年はオナサポをテーマにした作品が特に多く
甘いものからハードなものまで聴き手のニーズに合わせた質の高いプレイを提供してくれました。
現時点において専業で食べていける唯一のサークルさんだと私は思ってます。

とみみ庵

休日屋 ━丹の家━

ニコニコ動画で数多くの無料作品を出されているサークルさん。
昨年までは音にこだわった作品を主に製作されていたのですが
今年はキャラやストーリーにもこだわった「休日屋」シリーズを発売するなど
さらなる成長を遂げようとする心意気が見られます。
来年も癒し系作品では間違いなく第一線で活躍されるでしょう。

へーどねー

拷問官イリスの記憶破壊快楽拷問

今年の5月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさん。
オナサポや拷問などハードなプレイを極力マイルドに仕上げる作風や
聴き手の心を掴む的確なセリフが多くの人の支持を得ています。
既にスタイルが出来上がってるので来年あたりに4桁の作品が出るかもしれませんね。


B-bishopさんはエロ系のジャンルでは既に不動の地位を築いていると言えるほどに
作品のクオリティやダウンロード数が安定しています。
テーマは他のサークルさんと似通ってるところもあるのだけど
そこに何かしらのスパイスを加えて自分らしさを見事に表現しています。
発想力と表現力の両方がずば抜けて優れているサークルさんです。

とみみ庵さんは耳かきから始められただけあって
耳かきのクオリティは間違いなくナンバーワンの実力を持っています。
そして最近はそれ以外、例えばマッサージなどにも果敢に挑戦されています。
今でも十分凄いんだけどまだまだ発展する可能性も秘めてるサークルさんです。

へーどねーさんは色々なジャンルに挑戦されている段階ですが
M向けのジャンルにおいてはしっかりとした個性を持っています。
私の勝手な予想ですが、中の人が心理学あるいは催眠を多少勉強しているように思えます。
同じタイプのプレイでも他のサークルさんとは進め方やアプローチに明らかな違いが見られます。
この部分を活かしていけばもっと面白い作品が生まれるのかもしれません。
業界の流れと来年の展望
ランキングとサークルさんの紹介をしたところで
最後は今年の同人音声界隈について私が感じたことをあれこれ語っていきます。

今年は昨年に比べれば安定した一年だったと思います。
大手のサークルさんがこぞって作品をコンスタントにリリースされてましたし
DLsiteやDMMではそれこそ毎日のように新作が出ていました。
数だけを見ると相当に盛況だったのではないでしょうか。

しかし今年はシリーズ作品がよく出る傾向にあったとも思ってます。
続編のナンバーを打つものから人気キャラを別のシチュに登場させるものまで
新規ではなく既にある素材を流用した作品がよく見られました。

サークルさんたちの作風が定まって業界全体が安定してきたのかもしれません。
ですがこういったものばかりになるとマンネリ化が進むのも事実です。
繁栄の裏に多少ではありますが危惧すべき点も伺えます。

もうひとつ印象に残ったのは音のさらなる進化です。
ハイレゾ音源を扱った作品がちらほら見られましたし
効果音や環境音が昨年以上に臨場感のあるものになりました。

一部のサークルさんが編集面でも相当に難しい作品を出されています。
耳かきなどの癒し系作品が4桁ダウンロードを数多くたたき出していたのは
こういった音質面での強化が背景にあるのだと思います。
ここまで極まってくるとさすがにもう大幅な進歩はないんじゃないでしょうか。

以上をもって同人音声側の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より期待しております。