幼馴染が泊まりにきた

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人懐っこく寂しがり屋の幼馴染が
主人公と一緒のベッドで寝ながらひっそりとしたエッチをします。

「寝たフリ」をテーマにそれぞれのプレイを彼女の心情を中心に描いているのが特徴で
前半は初めて触れるおちんちんの感触や反応を興味心身に観察する姿を
後半は彼に責められて戸惑いながらも声を必死に押し殺す愛らしい姿を見せてくれます。
成長した幼馴染と久しぶりに過ごす夜
幼馴染の新島咲江とベッドでエッチするお話。

「…あれー? いないのかなー」
咲江は明るくて可愛い声の女の子。
自分と主人公の両親が揃って旅行に出かけたことを告げると
彼の家にやってきて一緒にご飯を食べようと言います。

本作品は一人でいるのが苦手な彼女のために料理を作ったり一緒にホラー番組を観た後
同じベッドに入り前半は彼女が彼を、後半は彼が彼女を責める形でエッチをします。
そしてどちらのシーンも片方が寝たフリをしながら相手の責めを受けます。
割とありがちな展開に「寝たフリ」という変わった要素を織り交ぜて個性を生み出しています。

「可愛い幼馴染が 一緒にご飯食べてあげるって言ってるんだよ? よろこべ よろこべー」
「懐かしいなぁ あの頃からキミはあんまり変わってないよね ずっと 優しいままだ…」

無抵抗な女性を責める夜這いっぽい要素を含んだエッチなのですが
2人が幼稚園の頃から付き合っている非常に親しい仲であること
そして少なくとも咲江は彼に異性としても一定以上の好意を抱いていることから
ブラックな感じが一切しない静かでほのぼのとした雰囲気が漂っています。

そう感じられるもうひとつの大きな要因として挙げられるのが
エッチのほとんどのシーンを彼女の視点に立って描いている点です。

彼女は処女なのでおちんちんや男性の生理現象についてほとんど知りません。
だからこそプレイを通じて何を感じているかを事細かに語ってくれます。
特に責められているシーンは初めての体験に戸惑いながらも受け入れる姿がとても可愛らしいです。

「寝たフリ」をしながらエッチする様子を「彼女の視点」に立ってお届けする。
この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
相手を気遣いながら責める愛のあるエッチ
エッチシーンは2パート24分ほど。
プレイは手コキ、素股、乳揉み、手マン、SEX(背面側位)です。
手コキ、素股、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ち、ちょっとズボン下げちゃいますね、っと… うわぁ 男の人のここって こんな感じに なってるんだ…」
お風呂から出て主人公と一緒のベッドに入った咲江は
すっかり成長した彼の体に興味が湧き、寝たのを確認してから股間に手を伸ばします。

エッチの前半は熟睡している彼を彼女がイタズラするプレイ。
最初は服越しに、しばらくすると直接おちんちんに触れながら
初めて味わう独特な感触に彼女が驚いた表情を見せます。

「こんなに…なっちゃうんだ… カチカチなのに 先っちょの方はぷにぷにしてる…」
「すごい勢い… 精子って一回で こんなに 出るんだ… うわぁ… あったかい…」

竿、亀頭、タマタマなどを興味津々な様子で順番に確認する姿や
カウパーと精液の匂いや味を確かめる仕草がとても初々しく
女性に体を弄ばれるちょっぴり恥ずかしくて幸せな気分が味わえます。
そして処女な彼女を自分の体液で汚す行為も興奮を誘います。

責め方に関しても彼女の属性を踏まえてゆっくりとしたペースで進めており
しごき始めた直後は肌を擦るような音、カウパーが出始めてからは多少の水分を含んだ音と
状況に応じて効果音の質を切り替えてプレイの様子をリアルに演出しています。
簡単に言えば雰囲気がいいエッチですね。

対する後半は興奮の収まらない彼が寝ようとしていた彼女を責めます。
ここでは彼女が彼に起きているのが気づかれないようにと
声を押し殺しながら一生懸命快感を耐える様子が楽しめます。
ちなみにこのパートは彼女が心の声で語るため、声に若干のエフェクトがかかります。

「んっ 腰 動いて、きたぁ… 布越しだけど おちんちんで おまんこすりすりされちゃってるよぉ」
「あんっ んっ…おっぱい 気持ちいい…でも 我慢しないと…寝たふりしてるのバレちゃう」

お尻のあたりにおちんちんを擦らせるところから始まり
おっぱいやお腹を触る、パンツに手を差し入れておまんこをいじる
パンツを脱がせて後ろから素股をし、やがて挿入するプレイの一部始終を
彼女が何を思い、どう感じているのかに焦点を当ててわかりやすく描いています。

彼女もこういう展開になるのは予想外だったのでしょうが
元々自分から彼にエッチなイタズラをしている背景もあり
特に拒む様子も見せず彼の好きなようにいじらせています。
声を出さないのも起きているのを知って彼が傷つくことを恐れたからです。
こういう状況で自分よりも相手のことを大事に考えているところに彼女の優しさが感じられます。

「ゆっくり ゆっくり おまんこの壁におちんちん擦り付けながら 入ってきてるぅ… 奥まできた… おちんちんが子宮口に届いちゃった…おちんちんとキスしちゃってるの…」
「背中にキミの体温を感じながら んっ… おちんちんで おまんこの中 やさしく突き上げられるの好き…」

そんな彼女の思いに彼もしっかり応えてあげます。
パート中盤から始まるSEXシーンでは、処女な彼女をできるだけ傷つけないようにと
ゆっくり挿入して動かす思いやりに溢れた責めが繰り広げられています。
そして彼女も声には出しませんがそれをとても気持ちよさそうに受け止めます。

幼馴染として長年付き合ってきた男女がついに一線を越える。
その様子を「寝たフリ」という素材を活かしながら温かくお届けしています。
一風変わった愛情表現をしている作品
寝たフリをしている相手を心を込めて気持ちよくする珍しいプレイが魅力の作品です。

いくつかの出来事が重なり偶然一夜を共にすることになった幼馴染が
異性への興味に駆られてお互いの体を好きなように刺激します。

シチュだけを見るとM性を感じる部分もあるのですが
どちらのプレイも相手を喜ばせる、気持ちよくすることを考えながら責めており
咲江の心情が手に取るようにわかることもあって心温まるものを感じます。

中でも後半のパートは主人公を満足させるために自分の体を委ねる彼女と
処女な彼女が痛がらないように注意しながら責める彼の思いやりがしっかり噛み合っています。
プレイを通じて2人が何を思っているかが伝わってくるからこそそう感じるのだと思います。

そして18禁音声にとって大切なエロさもそれなりに備わっています。
前半は男をまったく知らない女性が初めておちんちんに触れ、射精させる
後半は彼女をしっかり濡らしてからその処女を奪うなど興奮できるシチュが揃っています。
彼女が声を押し殺して責めを受ける様子も良いです。

寝たフリなので喘ぎ声はほとんど無いのですが、責めっぷりがイメージしやすく
状況に応じて変化する効果音もそれを助けています。
ゆっくり責めている割には抜ける要素がたくさん詰まってるなと。
くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

特別な関係にある男女の初体験をあまあまな雰囲気で表現している作品です。
処女に優しく弄ばれたい人、逆に処女を優しく愛したい人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 34:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります