のじゃコキ

サークル「straight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて年下の男の子が大好きな鬼のお姉さんが
生贄としてやってきた少年を相手にエッチなサービスをしてあげます。

エッチシーンのすべてでたっぷりフェラをするちゅぱ音特化の作りが特徴で
彼女は舐め・しゃぶり・吸いなど責め方を小まめに切り替えながら
最初はゆっくり、後になるほど激しい刺激を与えて彼が気持ちよく射精できるよう巧みにリードします。
鬼と過ごすエッチな日常
鬼のお姉さんに何度もフェラされるお話。

「ほう 可愛らしい坊やじゃのう うん お主がわしに捧げられた生贄か」
鬼のお姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
長続きする不作に困り果てた村人たちが少年を彼女の元へと送り
怯える彼に優しく語り掛けているところから物語は始まります。

本作品は大きく3つ(体験版も合わせると4つ)のパートに分かれており
2人が出会った直後、しばらく経った後の仕事中、夜の寝間とシーンを切り替え
彼女が自慢のお口を使って彼の精液を何度も何度も搾り取ります。
プレイ時間の多くがフェラというかなり尖った作りをしています。

「問題が解決しないうちに村に戻れば 逃げ帰ってきたのかと 言われるじゃろうからな」
鬼が少年を襲うというと調教っぽいエッチをするように思うかもしれません。
しかし彼女は鬼とは思えないほどに温厚な性格をしており
身寄りがないからと村の都合で生贄にされてしまった彼を不憫に思うだけでなく
ほとぼりが冷めるまで屋敷で養ってあげるほどの優しさを見せます。
そしてその見返りとして彼にエッチな悪戯をします。

「~じゃ」と古風な話しぶりをすることや声の大人っぽさ、穏やかさも相まって
最初から最後までとても穏やかな雰囲気に包まれています。
一般的なおねショタに非常に近い作品と思ってください。

肝心のエッチについても一部でハードに感じるシーンがあるものの
基本的にはゆっくりじっくり責めて彼を楽しませながら射精へと導いています。
フェラがメインですから当然のようにちゅぱ音のボリュームもたっぷり。
大人の女性らしい変化に富んだちゅぱ音が自然とエッチな気分にさせてくれます。

サキュバスの尻尾責めみたいな人外特有のプレイも特に登場しませんので
年上好き、おねショタ好きならどんな人でも問題なく楽しめると思います。

ちなみに先ほど触れた体験版は本編からの抜粋ではなくオリジナルのお話です。
ですからとりあえずはそちらを聴いて、気に入ったら本編も聴くことをおすすめします。
(誰でも聴ける部分なので本レビューでは詳しい内容の紹介を省略します)
お口を使った濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート61分30秒(体験版も含めると70分30秒)
プレイは手コキ、玉揉み、フェラ、玉舐めです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「ほーう ほうほう 女にこんなことを言われただけで こんなになっておるではないか?」
会話の最中、自分は童貞じゃないと主張する少年を見て
お姉さんは彼の膨らんだおちんちんに手を触れ、確認しながら優しく刺激を与えます。

エッチはおねショタらしく彼女がリードしながら行います。
一番最初の「鬼のお姉さんの生贄フェラ」パートは
2人が出会ったばかりということで親密度を高めながらエッチするシーン。
彼のおちんちんに軽く手を触れた後、彼女が後ろからぎゅっと抱きしめ
その状態でしばらく手コキをしてからメインのフェラへと移ります。

「目をそらしおって 恥ずかしがり屋さんじゃのう」
「母親の気持ちとは こんな感じやもしれんな ふふっ」

彼女は年下の男性やその精液が大好きなキャラなのですが
彼に強引に襲い掛かり、執拗な責めを加えるようなことは決してしません。
おちんちんを見られたりいじられて恥ずかしがる姿を微笑みながら見つめ
実の母親のような優しい言葉をかけてしっかり安心させてあげます。

最中は彼女が彼を甘やかすとか、大事に思っているセリフや仕草が随所に登場しますから
聴いていると心安らぐ気分を抱く人がきっといるでしょうね。
年上らしい柔らかく包み込むような態度を見せながらエッチを行っています。

「ぬめる唾液を たくさん湧かせた口内で この小さなチンポを よしよししてやらねばな」
パート後半から始まるフェラもまずはおちんちんの味を確かめるように優しく舐めまわし
馴染んできたところで「ずびりゅっ ぶびっ」と舌や唇を使ってやや下品な音を鳴らし始めます。
そして仕上げに亀頭に激しくむしゃぶりつき、吐き出された精液を美味しそうに飲んでくれます。

本作品のフェラで使われているちゅぱ音は全体的に下品なものが多く
穏やかな雰囲気とはやや不釣合いな音の数々が徐々に興奮を高めてくれます。
優しさがあり、激しさもあるエッチです。

2番目の「鬼のお姉さんの机下フェラ」パートは彼が屋敷に住み始めてしばらく経った後のお話。
物書きのお仕事の最中、お姉さんのパンツをオカズにオナニーしていたのがばれ
そのお仕置きとして彼女が机の下に入り、フェラをしながら仕事を続けさせます。

「ほれ ちゃんと筆を動かさんといかんぞ? このまま 吸っていってやるからのう」
ここでは前のパートに比べて彼女が吸い上げる音を鳴らすシーンが多く
「ぶぴゅっ ぎゅるるぅぅ」というパワフルなバキューム音が股間に良い刺激を与えてくれます。
お仕置きと言っても彼女が痛いことや苦しいことをするわけではありません。
ちょっぴり意地悪をして彼の困る様子、我慢する様子を楽しむあたりに留まっています。

そして最後の「鬼のお姉さんの夜伽フェラ」パートは彼女の部屋が舞台。
てっきりSEXの相手をするものと思っていた彼に童貞はまだ奪わないことを告げると
期待ですっかり勃起しているおちんちんの包皮を剥かせ
露わになった亀頭の表裏やカリの溝など弱い部分を集中的に舐め始めます。

「いいぞ やりたいようにやってみよ 何事も練習じゃからな」
このパートの聴きどころは1回射精した後に始まる2回戦。
今までのように彼女が責めるのではなく、彼に腰を動かさせて彼女がそれを受け止めます。
まだ慣れておらずやや強引に出し入れする彼の責めにやや苦しい声を漏らすものの
彼の男らしい部分が見られたことが嬉しいらしく、怒ることなくしっかりと射精まで付き合ってあげます。

イラマチオっぽいプレイをとても甘い雰囲気で行っているような感じですね。
彼の希望を受け入れているところにも2人の心の距離が縮まっているのが窺えます。

このように、フェラを中心とした温かみのあるエッチが繰り広げられています。
癒されながら抜ける作品
女性の口が生み出すエッチな音の数々と、お姉さんが少年に見せる親しみに溢れた態度が魅力の作品です。

長い間ずっと1人で屋敷に暮らしていた鬼が
偶然送られてきた少年を相手に親睦を深め、エッチを楽しむ様子が綴られています。
おねショタの王道とも言える女性が男性をリードし、甘やかすスタイルを維持しつつ
音声作品では定番とも言えるフェラによるちゅぱ音をたっぷり聴かせてくれます。
甘さがあり、エロさもあるバランスの取れた構成が印象的でした。

「これからも よろしく頼むぞ この屋敷こそが お主の居場所なんじゃからな」
お姉さんはおそらく誰とも触れ合えない環境に寂しい思いをしていたのでしょう。
最初から主従ではなく家族に近い態度で接し
エッチでもまず彼が気持ちよくなれることを考えながら責めています。
そしてプレイを通じて彼が立派な男に成長できるように助けてもいます。

この彼女の飾らない姿に心が温められるのを感じました。
精液もすべてのシーンで大事そうにしっかり飲み干してくれますし
とてもいい気分に浸りながら聴き終えることができます。

もう一つの柱とも言えるフェラについては
全体的に水分をやや高いものに統一し、ゆっくりながらもエロさを持たせています。
最初のパートは会話を多めに、その後の2パートはちゅぱ音のボリュームを多くするなど
同じプレイでも微妙な違いを持たせている点も良いですね。
お姉さん役が伊東もえさんということでかなり色っぽい声や音が楽しめます。

ちなみに体験版も一応聴いてみたのですが
体験版に比べて本編の方がセリフは多めになっています。
黙々と舐め続けるのではなく、適度に会話をしながら責める感じです。
射精シーンは全部で6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おねショタ色を前面に出しながらフェラをたっぷりしている作品です。
おねショタ好き、ちゅぱ音好きな人には特におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 体験版…11:57 本編…1:20:06 合計…1:32:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります