おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴり意地悪なお姉さんが
年下の主人公と長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。

前作「おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~」に比べ
ボリューム・エッチの密度・お姉さんの甘さなどあらゆる部分がパワーアップしており
聴き手がより気持ちよく射精できるよう少し焦らしながらゆっくり、じっくり責めてくれます。
より甘く、よりエロくなったおねえさんとのラブラブなひと時
おねえさんと3つのシチュで深く愛し合うお話。

「この間のお返しに キミがお家に招待してくれるなんてね」
おねえさんは甘く明るい声のお姉さん。
主人公に招待されて彼の家にやって来ると
部屋の中を物色している最中にとあるエッチなDVDを見つけます。

続編なので前作のあらすじを簡単に説明しますと
プールで自分をいやらしい目で見ていた彼にエッチなお仕置きをした彼女が
その後も電車の中やお部屋でプレイをしながら心を通い合わせていきます。
最終的に恋人同士に近い関係になったものの、本番は無いまま終わっています。

本作品はその後の二人の様子を大きく3つのシーンに分け
主人公の自宅、おねえさん家のお風呂、同じく自室と誰にも邪魔されない場所に限定し
その中で合計163分にも渡る大ボリュームのエッチを繰り広げています。
前作が約90分ですから単純計算すると倍近くの長さです。

さらに素晴らしいのがどのパートも極めて密度の高いプレイが行われていること。
射精回数を最後の1回にまで絞りこみ、序盤から中盤にかけては比較的ゆっくりと
それ以降は一気にペースを上げたり別のプレイを追加しながら性的興奮を高めてくれます。


Garden of pleasureさんは以前から1つのプレイを多彩に描くことを得意とされており
例えば手コキひとつを取っても普通にしごいたり、指だけで裏筋を擦ったり、亀頭を手で包んで擦ったりと
数分単位で小まめに責め方を切り替える実際のエッチに近いプレイをされています。
そしてその様子をセリフだけでなく効果音も細かに切り替えながら進めています。

くちゅ音+ちゅぱ音など複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンも多く
バイノーラル録音のおかげでおねえさんの息遣いや喘ぎ声も臨場感抜群。
結果的にどのパートでも問題なく抜ける高いクオリティに仕上がっています。
質と量の両方が優れている非常に珍しい作品です。

「これから私がたくさん焦らしながら キミのオナニーを手伝ってあげる」
もちろんお相手を務めるおねえさんの存在も忘れてはいけません。
彼女にそこそこのSっ気があるからか、一部でちょっぴり意地悪に焦らすシーンがあるものの
基本的には主人公の願望を叶えながら甘く優しく責めてくれます。

至近距離から囁いたり、耳を舐めたり、耳元でエッチな声を漏らしたりと
今作では密着しながらプレイをするシーンが多いですから
彼女の存在をとても近くに感じることができます。
年上の女性に甘やかされながら気持ちよくなる幸せな気分が味わいやすいです。
ひとつのプレイをとことんまで掘り下げたエッチ
エッチシーンは7パート163分間。
プレイはキス、オナニー、乳首オナニー、耳舐め、乳揉み、オナホコキ、フェラ、ボディ洗い
玉揉み、手コキ、素股、手マン、SEX(騎乗位)
と多種多様です。
オナホコキ、手コキ、ボディ洗い、素股、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「このDVDみたいに おねえさんが キミのオナニーを 手伝って あ・げ・る」
年上の女性がオナサポをしてくれるDVDを発見したおねえさんは
彼のために自ら進んで同じプレイをしてあげることにします。

エッチはほとんどのプレイを彼女がリードする形で進めています。
自宅編3パート、お風呂編3パート、おねえさんのお部屋編1パートの構成で
自宅とお風呂は共通パートを聴いた後、2つある分岐パートからいずれか一方を選びます。
通しでも聴けますが時間が80分近くの長さになりますのでご注意ください。

自宅編の最初に登場する「おねえさんのオナニーサポート」パートのプレイ時間は32分ほど。
服を脱いでから最初は人差し指一本で裏筋や亀頭を優しく撫で
しばらくすると乳首オナニーが加わったり竿を本格的にしごくようになります。

オナサポを開始する前に彼の緊張を解そうと彼女がキスをするシーンがあるのですが
ここだけでも約4分もの時間をかけてゆっくり、ねっとりとしたちゅぱ音を鳴らしてくれます。
本作品のエッチにおける大きな特徴がこのキスシーンの多さ
インターバルで軽く口づけをしたり、プレイをしながら激しく交わすシーンがたびたび登場します。

「今日はおねえさんをおかずにしてるんだから じっくり見てもいいよ?」
オナサポについては「しこしこ」と掛け声に合わせてしごかせるシーンはごく僅かで
それ以外は射精しないようセーブしながら言われたとおりに自由にしごきます。
そして彼女が自分のおっぱいを見せ付ける、逆に痴態を観察するなどをして興奮を煽ります。
気持ちよく射精できるよう彼女自身がオカズになってくれるわけです。

「そんな風に優しく揉まれると 体熱くなっちゃう…んんっ」
特に終盤のオナニーしながら彼女のおっぱいをいじるシーンでは
声が一気に熱っぽくなりエッチな吐息を漏らします。
ともすればM向けになりそうなプレイを一緒になって感じるところに彼女の優しさが表れています。

本作品の大きな魅力であるハイレベルな効果音が最初に登場するのが
分岐後の片方にあたる「オナホールでの疑似セックス」パート。
まだまだ萎えない彼をオナホでもう一度射精させるわけですが
効果音を責めごとに微妙に変化させることでオナホコキの様子をリアルかつエッチに表現しています。

「このあたり おちんちんの先っぽを 入り口のところでくちゅくちゅすると…」
例えばオナコキ開始から一分後、それまでは普通のストロークと強さでしごいていたのが
上のセリフを言った直後に小刻みでちょっぴりパワフルな効果音へと変化します。

他にも竿の中ほどまで入れてから抜く責め、乳首を舐めながらゆっくりしごく責め
オナホの空気を抜いてからハイペースで激しく動かす責めなど
オナホコキという枠組みを維持しながら様々なプレイを繰り出してきます。
サークルさんのエロに対するこだわりが感じられる象徴的なプレイです。

続くお風呂編は名前の通り場所をお風呂へと移し
「目隠し密着ボディ洗い」パートでは背中におっぱいを押し付けながら竿以外の体全体を洗い
それから片方は手で、もう片方は太ももとおまんこで竿や亀頭を綺麗にします。
ちなみに「目隠し密着ボディ洗い」だけは唯一射精シーンがありません。

「ほら おまんこ 丸見え 見たかったんでしょ?」
この中で個人的に最も聴いて欲しいのが「ぴったり密着キス責めいちゃいちゃ素股」パート。
立った状態で最初は彼女が腰を前後させておちんちんを責めていたのが
途中から着ていた水着の下を自ら脱いで壁に手をつき
彼に後ろから股の間に入れさせ腰を振ってもらいます。

布越しから生でお互いの性器を擦り合わせるプレイに変化するわけです。

このプレイの面白いところは男性側がやろうと思えばそのまま挿入できることにあります。
それを挑発するかのように彼女も大きめの喘ぎ声を漏らしたり
終盤では彼の射精に合わせてイキ声を上げて絶頂します。
純粋にエロの濃度が高いのに加えてちょっとしたスリルを孕んでいるから余計に興奮できます。
一方的にリードし続けていた彼女が彼を対等なパートナーとして見始めているのも感じられます。

お話が最も盛り上がるのは当然一番最後のおねえさんのお部屋編。
ここでは今まで彼女がずっと拒み続けてきたSEXがようやく解禁され
騎乗位でお互いを激しく求め合うあまあまラブラブなプレイが楽しめます。

「キミのが 中をいっぱい擦って おねえさんも 感じちゃう…あんっ」
最初の半分近くの時間をかけてお互いの体をじっくりと愛撫し
繋がる直前には緊張している彼を気遣って抱きしめながらキスをし
さらに挿入後は性器の感触を確かめるようにゆっくり腰を動かすなど
主人公に最高のSEXを提供しようとするおねえさんの優しさが随所に見られます。

後になるほど上がるピストンのペースと彼女の喘ぎ声
最中に断続的に交わされる熱いキスのおかげでエッチな要素も非常に多く
女性に愛される幸せな気分に浸りながら自分を高めることができます。

ちょっぴり意地悪なところもあるけど最後はしっかり甘やかしてくれる。
年上の女性の魅力がたっぷり詰まったとても印象的なプレイでした。

このように、バリエーション豊富で質の高いプレイの数々が楽しめます。
とろけるような甘さを持った抜きボイス
全編に渡って行われる心のこもったエッチが魅力的な作品です。

おねえさんは年下の主人公を立派な男に育て上げるために
彼の願望を受け入れつつ自分がリードする形でそれぞれのプレイを行います。

一部でわざと刺激を弱めたり射精を遅らせたりするシーンがあるものの
それが過ぎたら優しい言葉をかけながら気持ちよく射精させてあげていますし
時には自分を責める機会を設け、気持ちよかったらしっかりと乱れます。
彼のすべてを見る代わりに自分のすべてを曝け出しています。

「キミの背中に当たってるやわらかーいものは おねえさんの 生おっぱいだよ」
そして聴き手に対するサービスとして男心をくすぐる演出を数多く盛り込んでいます。
先ほどのバックでの素股はその最たるところです。
主導権を握りながら男性もきっちり悦ばせてあげる。
甘さとエロさのバランスが高い水準で取れているからとても抜きやすいです。

個々のプレイについても十分すぎるほどの時間を用意し
その中で責め方と効果音を数分単位で切り替えながら徐々に射精へと追い込んでくれます。
状況説明は最小限に留めてエッチな声や音をたっぷり聞かせてくれる作りをしてますから
射精シーンの前に出したくなる人がおそらく続出するでしょう。
特に最後のSEXパートは心と体を存分に温めてくれます。

射精回数は全部で6回。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声多めです。

幸せな気分に浸りながら抜かせてくれる良作です。
このボリュームで1200円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…3:16:44 フリートーク…8:01

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
前作は2015年9月2日まで半額の540円で販売されています。
お金をあまりかけたくないならまずはそちらを聴いてみるのをお薦めします。