サキュバスに立体音響で搾精されちゃう音声(副音声付き)

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品なサキュバスが
2人きりの世界で様々な方法を取りながらオナニーを応援します。

バイノーラル録音の一番の長所とも言える「声の臨場感」を最大限に活用しており
彼女は実際に話しかけているように声の位置や距離を小まめに切り替えながら
至近距離からエッチな声やちゅぱ音をたっぷりと聞かせます。

他にも仮想世界を利用して別々に語りかけてくるシーンがあったりと
サキュバスらしさを感じさせる変わった演出も登場します。
夢の世界で気持ちのいいオナニーを
サキュバスの声に従いながら2種類のオナニーをするお話。

「こんばんは 今 あなたがどこにいるか わかる?」
サキュバスは色っぽく落ち着いた声の女性。
主人公を誰にも邪魔されない夢の世界に案内すると
彼の「女性にいじめられたい」欲望を満たすためにたっぷり搾精してあげます。

本作品のエッチは大きく2つのパートに分かれており
最初のパートは彼女に物理的な責めを受けながら
後のパートは彼女のオナニーを眺めながらオナニーをします。

どちらのパートも比較的早い段階でオナニー開始の合図を出し
しごく速さや強さはほぼ聴き手の自由に任せ、その間に彼女が肉体的・精神的な刺激を与えるスタイルです。
オナニーそのものを制御するのではなく、エッチな要素で興奮を促すタイプのオナサポですね。
おちんちんに刺激を与える時間が十分に取られた実用性重視の作りをしています。

そしてサキュバスと実際に向かい合ってオナニーしている雰囲気を出すために
彼女はシーンに応じて左右にスライドさせたり、あるいは急接近したりと声を小まめに移動させながら語りかけてきます。
紅月ことねさんのバイノーラルは現在においても非常に高いクオリティを持っており
特に彼女が耳元で囁きかけてくるシーンでは、耳を軽く撫でられるようなゾクゾクした感覚が味わえます。

「心への声と 耳への声 これからこの二つで あなたを ドロドロにしてあげるわ」
また「副音声付き」とあるように一部のシーンで彼女の声が二人に増え
片方は普通のセリフを、もう片方は擬声語やエッチな声を漏らす
のも大きな特徴です。

双子系作品のように別々のセリフをしゃべったりするわけではないのですが
リアルな音質で左右から別々の声や音が聞こえてくるひと時はとても濃厚に感じられます。
女性が放つ声や音の長所をとことんまで活かしている作品と言えるでしょう。

「私は決して 無理矢理精を奪うようなことはしないわ あなたが望んだから 私はここにいるの」
今回お相手を務めるサキュバスは精液に対して一定以上の執着心は持っているものの
無理矢理搾り取るような行為を好まない上品な女性です。
それを反映してサキュバスモノにつきもののハードな責めはほとんどなく
射精シーンも各パート1回ずつと随分控えめになっています。

そういうわけでサキュバスにとことん搾り取られたい人には物足りなく感じるでしょうが
女性に優しく、それでいてちょっぴり意地悪にリードしてもらう気分は味わいやすいです。
属性的にはややMあたりが一番楽しみやすいかなと。
サキュバス自身がオカズになるエッチな要素満載のプレイ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイは玉揉み、オナニー、耳舐め、乳首舐め、サキュバスのオナニー、キス、乳揉みです。
サキュバスがオナニーする時にのみ下品な効果音が鳴ります。

「まずは あなたのペニスを見せて?」
夢の世界やこれから行うプレイについて一通り説明した後
サキュバスは主人公にパンツを脱ぐ指示を出し、おちんちんを勃起させるための玉揉みを始めます。

エッチは彼女の指示に従い、エッチな音声を聞きながらオナニーします。
最初の「玉揉み・手淫・耳舐め・乳首舐め」パートは女性に責められる気分を重視したプレイ。
4分程度玉揉みをして準備を整えてからオナニー開始
その後は耳舐め・乳首舐め・言葉責めを受けながら合図が出るまでひたすら射精を我慢します。

サキュバス1「温かい感触が あなたの敏感なところに まとわりつくわ」
サキュバス2「きゅっ きゅっ きゅっ きゅっ」
そしてプレイ開始直後からサキュバスは二手に分かれてプレイを盛り上げます。
玉揉みは「きゅっ きゅっ」、オナニー開始直後は「シコシコ」と言うだけの効果音代わりに近い役割だったのが
耳舐めや乳首舐めに入るとそれぞれの形状に適したハードな舐め音へと変化します。
ちゅぱ音はペースが速く水分高めなものの舐め方は上品な場合が多いです。

「気持ちいいに決まってる だってあなたは変態だから 私に見られてオナニーするのが大好きな 変態だから」
もうひとつの興奮材料となる言葉責めは「変態」を絡めたセリフをマイルドな口調で言ったり
パンツを脱いだ直後のおちんちんのみすぼらしさをけなすなど
凹ませるよりは羞恥心を煽ることを目的としたものがほとんどです。

ことねさんと言うと女王様キャラの印象を抱いている人もいるでしょうが
それとはまったく違う年上の優しいお姉さんに近いキャラを演じられています。

続く2番目の「相互オナニー」パートは彼女のオナニーをオカズに射精するプレイ。
前のパートでこちらのオナニーを見てすっかり欲情したサキュバスが
自分のおっぱいやおまんこをいじくりながら艶かしい喘ぎ声をたっぷりと漏らします。

「力ずくで組み伏せて 無理矢理後ろから 私のおまんこ おちんちんを突き入れる妄想」
副音声システムのおかげで喘ぎ声がパートの大部分で流れ続けること
後半に入るとおまんこを激しくかき回しているような水音が鳴り始めること
メインの声が自分とエッチをしているイメージを語ること、など
前のパートに比べてエロのパワーが比べ物にならないほど高くなっています。

オナニーを見せ合っているシチュも手伝って、射精したくて堪らなくなる人がきっといるでしょうね。
中でも喘ぎ声のボリュームが多いですから好きな人ほど楽しめると思います。

このように、様々なエッチな要素を叩きつけるプレイが繰り広げられています。
ストレートに興奮させてくれる作品
女性特有のエッチな声や音をふんだんに使って射精したい気分へと導いてくれる作品です。

サキュバスは冒頭から意識して至近距離で語りかけながら
一定の時間ごとにプレイを切り替えて段階的にエッチな興奮を高めていきます。
やってること自体は結構オーソドックスなのですが、音声のクオリティが非常に高いため
女性に寄り添われている、あるいは見られている気分が自然と湧いてきます。

そして音声作品におけるエッチな要素の代表格とも言えるちゅぱ音と喘ぎ声を多めに用意し
前者は最初のパート、後者は次のパートと主役を被らないよう配置しながらプレイを組み立てています。
いかにリアルといえども喘ぎ声を延々流し続けるだけではどうしても飽きがきます。
それを防ぐために適度に休憩したり、別のプレイを交えたり、強弱を変化させたりしています。
エッチな要素の使い分けが上手な作品です。

「また会いましょう あなたのこと 大好きよ」
ですがサキュバス、しかも声の担当がことねさんということで
それから期待されるハードなエッチには程遠い内容になっているのはやはり残念です。
物理的な接触を極力避けるプレイもサキュバスモノとしては物足りないですし
連続射精も無いとなるとサキュバスというキャラを持て余しているように思えます。
性に対する貪欲さがもう少しあったほうがより抜きやすいのではないかなと。

エッチは後のパートの方が断然抜きやすいです。
喘ぎ声が段階的に激しくなっていくのと途中からくちゅ音が加わるのが大きいです。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

とことんまでマイルドに仕立て上げているサキュバス系作品です。
喘ぎ声が好き、女性にちょっぴり意地悪されるのが好きな人にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 46:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります