巨乳な専属メイドにたっぷりご奉仕されちゃうドラマCD。

サークル「フヅキ堂。」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つご献身的なメイドが
お部屋やお風呂で様々なエッチなご奉仕をします。

ご主人様とメイドよりは恋人同士に近い温かく和やかな雰囲気の中
多くのパートで連続射精をするハードなエッチを繰り広げており
メイドモノにありがちなよそよそしさを感じることなく抜きに専念することができます。
専属メイドと過ごす甘くエッチな日々
メイドの華耶(かや)にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「ご主人様 お久しぶりです メイドの華耶です!」
華耶は明るくお淑やかな声の女の子。
進学してから一人暮らしをしている主人公の家にやってくると
彼の父親に住み込みで身の回りのお世話をするよう言いつけられたことを告げます。

音声作品におけるメイドはもはや定番とも言えるくらいにメジャーなジャンルなのですが
事務的にエッチをこなす者、ご主人様の性奴隷になる者、逆に女王様として振舞う者など
現在では聴き手のニーズに応じた様々なタイプが存在します。

「あぁ ほら 言ったそばからですか そそっかしいんですから ご主人様は」
本作品に登場する華耶は全体的に砕けた調子で語りかけてきたり
淹れたお茶が熱くて飲めないときには息を吹きかけて冷ましてあげるなど
世話好きな近所のお姉さん、もしくは年上の恋人に近い女性として描かれています。
良い意味でメイドっぽくないと言いますか、気さくな女性といった印象です。

エッチの際にもご奉仕らしく彼を責め続けるシーンがある一方で
逆に責められて彼女が乱れるシーンがあったりと
2人を割と対等な立場に置きながらプレイを行っています。
主従関係からイメージされる心の隔たりを極力薄めたラブラブあまあまなエッチです。

じゃあ「たっぷりご奉仕」されている気分が味わえないのかと言うとそうでもありません。
彼女は彼をとことん満足させるために自分の体のすべてを使って何度も射精へと追い込みます。
エッチシーンの4パート中3パートで連続射精をさせていると言えばなんとなくわかるのではないでしょうか。
このシチュの甘さとプレイのハードさのギャップも大きな魅力と言えます。
経験の乏しさを気持ちで補う愛のあるご奉仕
エッチシーンは4パート51分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、素股、フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位、バック)です。
手コキ、素股、パイズリ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ここは華耶に任せてください このオチンチンも ちゃぁんとマッサージしてあげますからね」
後日、帰宅した主人公の疲れを取ろうとマッサージをしている最中
おちんちんの勃起を確認すると、華耶は手を使ってそちらのお世話に取り掛かります。

エッチは各パートでメインのプレイを手コキ・素股・フェラ・SEXと1つ定め
1回戦はそのプレイをストレートに、2回戦は他のプレイを取り入れて別方向からの刺激を与えてくれます。
一番最初の「えっちなマッサージはいかがですか?」パートは華耶が囁き声で語りかけながら
手コキ、耳舐め、玉揉みを上手に使い分けて主人公を2回連続の射精へと追い込みます。

「もしオチンチンが勃たなくなったのなら 華耶がまた勃起させてあげます 確か 男の人って玉々を触られるのも気持ちいいんですよね?」
メイドがエッチなご奉仕をする場合、大抵は性に習熟しているキャラなわけですが
彼女はおちんちんの逞しい姿やたまたまの柔らかさに驚くくらい性に不得手な処女。
それを反映して最中は軽く試行錯誤しながらエッチをしているシーンが見られます。

といっても責めっぷりは一般的な作品を多少ソフトにしたくらいですから
聴いててそこまで下手に感じることはないでしょう。
不得手さを前面に押し出すと今度は抜きにくくなってしまいますし
エロボイスとしての機能性を重視してこのようにされたのだと思います。

ちょっと変わったご奉仕が登場するのはその次の「お風呂でご奉仕しちゃいます」パート。
先ほどの続きとして場所をお風呂に移し、背中やお尻をオイルでマッサージしてから
自分のお股に挟み込んでおちんちんを擦ります。

「はぁぁぁ お オチンチンがアソコに擦れてぇ 感じちゃいますぅ」
ここではご奉仕している華耶自身も体に刺激を受けているおかげで
プレイをしながら喘ぎ声を多めに漏らしてくれるのがいいですね。
素股に入る前に主人公の背中に乳首を擦りつけて絶頂するシーンもありますし
彼女もこのご奉仕を楽しんでいるのが伝わってきます。

最も盛り上がるのはもちろん一番最後の「本気のご奉仕、見せちゃいますね」パート。
これまで合計5回射精させたのにまだまだ元気な彼のおちんちんを鎮めるために
彼女が騎乗位の体勢で己の処女を捧げます。

「ちょっと痛いですけど これくらいなんてこと ないです そ それに ご主人様に 初めてをあげられたんですから 華耶は 幸せなんです」
表面上はメイドのお仕事としてプレイを行っていた今までに対し
ここでは華耶が自分の胸に秘めていた想いを伝え、主人公がそれに応えるやり取りもあり
2人の関係が主従から恋人へと一気に近づきます。
「自らの意思で処女を捧げる」という行為も彼女の気持ちの強さがよく表れています。

「ご主人様の極太勃起巨根チンポ最高っ! 華耶のナカをゴリゴリ擦って 蹂躙してますぅ!」
プレイ自体も甘さ・エロのパワーの両方が充実しており
最中はおまんこやおっぱいを責められて大いに乱れる姿に加えて
2回戦に入ると上のセリフのようなはしたない淫語を連発するシーンまで登場します。
割と上品なキャラだからこそ、こういうセリフにはやはりグッとくるものがあります。

このように、尽くすだけでなく捧げる要素も取り入れた愛のあるエッチが繰り広げられています。
明るい雰囲気の作品
華耶の終始明るく献身的なキャラが心を、彼女が行うご奉仕が体を温めてくれる作品です。

華耶は進学で離れ離れになってしまった主人公への想いを遂げるために
一緒の家で身の回りのお世話をしながら自分のすべてを使って彼に安らぎを与えようとします。
エッチのスタイルが連続射精中心となると過酷に思える人もいるかもしれません。
ですが実際は彼の旺盛な性欲を彼女がなんとかして鎮める、といった色が強いです。
彼の要望にもきちんと応えてますし、ご奉仕と考えるのが妥当な行為です。

ご奉仕の内容についてもパートごとにプレイの方向性を明確に切り替え
序盤は疲労を取り除くマッサージを絡めながら、後半は純粋に性欲を発散させるために行っています。
フヅキ堂。さんの作品を聴くのは初めてだったので色々と不安もあったのですが
効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな要素をきちんと使い分けられているのがとても良いです。
中でもご奉仕がテーマなのに華耶をしっかり乱れさせているのが印象的でした。

そんな魅力を持っている本作品なのですが、残念ながらどうしても腑に落ちない点があります。
それは華耶が巨乳であるにも関わらず、おっぱいを扱ったプレイがほとんどないことです。

「巨乳な専属メイド」とタイトルにもなってますし、挿し絵のおっぱいの強調具合からいって
作品概要を見た人は巨乳を活かしたプレイに期待するのではないでしょうか?
ですが実際は「ご主人様の熱いの、飲ませてください」パートにパイズリが約4分あるくらいです。
お風呂やSEXでおっぱいを押し付けたり揉んだりするシーンも一応はあるものの
射精に直結するプレイではないため要素としては弱いです。

本作品がたまたまそうだっただけなのかもしれませんが
キャラの特徴を引き立てるエッチを組み込んだほうが聴き手の満足度は上がると思います。
パイズリに1パート割くくらいでも良かったのではないかなと。
射精シーンは全部7回あります。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

メイドにありがちな人間関係の壁を敢えて取っ払っている作品です。
キャラの特徴とプレイにズレがあることを考えて、当サイトでは点数をやや下げさせていただきました。
あまあまなメイドモノが好きな人ならかなり楽しめるでしょう。

CV:柚木桃香さん
総時間 本編…1:10:31 フリートーク…2:25

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります