意地悪な双子の射精我慢ゲーム2 左右からバイノーラルで言葉を流し込む音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るい女の子とお淑やかな女の子が寄り添いながら
とあるゲームをする形で主人公に寸止め地獄を味わわせます。

左右から別々のセリフを投げかける双子形式の特徴を活かし
2人が正反対の行動を取りながらプレイを進めているのが一番の特徴です。
射精したい気持ちを抱きながら必死で射精を我慢し続け、最後には射精してしまう。
寸止めによる快感の蓄積とちょっぴり背徳的なシチュが射精感を一層高めてくれます。

今回は不具合修正後のバージョンでのレビューとなります。
意地悪な双子が送るエッチなゲーム
双子の姉妹「詩亜」と「璃亜」に寸止めゲームをされるお話。

「ねぇ 璃亜ちゃん これ好きにしていいんだよね?」
詩亜(挿し絵左)は明るくて元気な声の女の子。
「当然よ 詩亜ちゃん だってもうコレ 私たちのものだもの」
璃亜(挿し絵右)は丁寧な言葉遣いをするお淑やかな声の女の子。
自分たちの世界に連れてこられた主人公を興味深そうに観察すると
彼をおもちゃにしてとあるゲームを始めます。

本作品はサークルさんが過去に発売された
意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声」の姉妹作品として
詩亜が左、璃亜が右に陣取り別のことを話しながら主人公を射精へと追い込みます。

催眠音声を聴かれている方ならわかるでしょうが
2人の女の子が至近距離で語りかけてくれるこのスタイルは耳に心地よく
音声が途切れないことや声の近さ・臨場感の高さも相まってプレイに没頭しやすいです。

今回行うゲームのルールは至ってシンプル。
双子の片方が主人公を射精させる側に立って手コキや耳舐めを行い
もう片方が射精を我慢させる側としてそれを食い止めるセリフを投げかけます。
そして彼を射精させたら前者が、できなかったら後者の勝ちとなります。

詩亜「射精させる側のおちんちんいじめを 好きなタイミングで少しだけ止めることができるの」
ただし、このゲームにはひとつだけ特殊なルールが設定されていて
我慢させる側は好きなタイミングで射精させる側の責めをおちんちんに限り止めることができます。
しごき続けてたらすぐ射精してしまうのは当たり前ですからそのための措置ですね。

しかしこのルールだとストップに回数制限がかけられていないため
逆に我慢させる側が圧倒的に有利になっているようにも思えます。
ここがこのゲームの最大の要であり、双子が仕組んだ巧妙な罠です。
主人公に有利に働くであろうこの設定がプレイの最中彼を何度も苦しめることになります。
双子の性格を活かした心を折るプレイ
エッチシーンは3パート75分ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、足コキです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

詩亜「私はこっちからお兄様に抱きついて おちんちんを握ってあげる」
璃亜「私はこっちからお兄様に抱きついて 耳元で囁いてあげる」
ルールの説明を終えるとゲームの開始が告げられ
詩亜が射精させる側として手コキを、璃亜は我慢させる側に回り励ますセリフを投げかけ始めます。

エッチは最初の2パートは双子が攻守を入れ替える形でゲームを行い
最後のパートはその後日談として2人が同時に耳を舐めながら射精へと追い込みます。
エッチ全体としての特徴は耳舐めのボリュームが多いこと。
3パート合わせておよそ37分間、断続的に双子は耳を舐め続けてくれます。

璃亜「そう だからおちんちんは小さいままにしていて 勃起したらもっとシコシコしやすくなって辛くなるの」
詩亜「にひひひ 勃起してきた 隣で怒られてるのにお構いなしに勃起した サイテーだね?」
最初のパートにあたるバージョンAは詩亜が攻め、璃亜が守りを担当。
開幕から標準より少し速いくらいのペースでおちんちんを激しくしごきながら
詩亜が興奮を高めるセリフを、璃亜がそれを抑えるよう嗜めるセリフを言います。

ほぼ正反対な2人のセリフにちょっぴり困惑するかもしれませんが
結構下品な効果音の力でおそらく射精したくなる気持ちへと次第に傾くでしょう。
それを後押しするように詩亜が軽めの言葉責めを仕掛けてきます。

璃亜「出すな 精液 出すな おもちゃの分際で射精なんて許さないから」
そして開始からおよそ7分後に最初のストップがかかり、ひとまず射精を免れるわけですが…
ここからが本当の地獄の始まりです。
すぐ射精しそうになる早漏おちんちんに呆れた璃亜の口調が一段と厳しくなり
さらには詩亜が手コキをしながら耳舐めまでしてくるようになります。
後になるほど肉体的・精神的な責めのパワーが強くなっていくわけです。

しかしこのゲームは射精したら負けですから当然射精は許されません。
その結果、自然に何度も寸止めさせられる展開になるわけです。
双子形式を上手に活用した珍しいプレイが繰り広げられています。

次の攻守が逆転するバージョンBはよりハードにチューニングされているパート。
本来は主人公を助ける役に回る詩亜が早い段階で彼を見限り
2人が寄ってたかって彼をおもちゃにしながら寸止め地獄を味わわせます。

詩亜「じゃあ もう寸止めなんてしないから 勝手に璃亜ちゃんに射精させられてよ 後でたっぷり壊してあげるから」
詩亜「もちろん お兄様も命令聞いて我慢するんだよね? じゃあ 私に懇願しなよ? 『どうか寸止めしてください』ってさ」

味方がいない状態なので射精を我慢するのが難しくなっていることや
詩亜がこちらを完全に見下し、懇願を迫ってくるシーンがあったりと
様々な部分がバージョンAに比べてより刺激的にアレンジされています。
ゲームの基本的な流れは同じだけど双子の態度がやや違う感じです。

このように、双子形式の特性を活かした珍しいプレイが繰り広げられています。
葛藤を抱きながら気持ちよくなれる作品
最後の射精に至るまでの過程が非常に個性的な作品です。

双子は主人公をすんなりとは気持ちよくさせないため、そして何より自分たちが楽しむために
わざと正反対の役回りを設けてとことん焦らしながら射精へと誘導します。
エッチの相手が一人の場合、こういったプレイを行うのはシステム的に困難です。
それをクリアするために登場人物を2人用意し掛け合う形でエッチを進めています。
双子の特徴を把握し、上手に活用しているからこそ成せるプレイです。

エッチな音声作品を聴く場合、ほとんどの人はそれをオカズに射精することを考えているはずです。
でもそこへ「射精しないで」と言われたら多少は気が引ける思いがするのではないでしょうか。
そうやって双子は射精したい衝動を適度に抑え、その間も刺激を与え続けることで
一番最後の瞬間に訪れる快感をより大きくしようと努めます。

ですがそれだけでは出したくなくなるだけですから射精したくなる気分も並行して煽っています。
心理的な葛藤を呼び起こし、寸止めをしやすくしているように思えます。
おそらくちょっぴり複雑な気分を抱きながら射精するのではないかなと。

前作との大きな違いはプレイ中の双子の態度と耳舐めが追加されていることです。
特に前者は役割の入れ替わりによってプレイ展開が変化してますし
バージョンAはM~ドM、バージョンBはドMと属性にも微妙な差が見られます。
寸止め回数は同じでも種明かしをするタイミングやフィニッシュの形式が違いますし
これなら別々のプレイと見てもまったく問題ないです。

璃亜「ほら 詩亜ちゃんの吐息を感じないで いやらしく鳴っている水音も無視 おちんちんも気持ちよくない」
あと個人的にすごくよくなったと思うのがセリフの表現方法です。
射精を我慢させる側のセリフが前作では上のようなあからさまなものばかりだったのですが
今作では使用頻度を抑えて普通に話す形で我慢を促してくれています。
結果的に我慢させる側の真意がわかりにくくなっているのもいいですね。

エッチは上で説明できなかった最後の耳舐めパートも特徴的です。
左右から同時に耳舐めをしまくる独特な耳舐めが楽しめます。
ただし、本作品の耳舐めは全体的にバリバリとした激しい音を鳴らしてますので
普段よりも一段ボリュームを下げて聴くのがいいでしょう。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

ハードかつ奇抜な寸止めが楽しめる作品です。
前作を気に入っている人、変わったスタイルのプレイを求めるMな人に特にお薦めします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:30:28

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります