由貴先生のイケナイ課外授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてエッチが大好きな女教師が
童貞の男子生徒を優しくリードしながら筆おろししてあげます。

先生と生徒という2人の関係を踏まえて、性教育の色をやや強めたプレイがされており
彼女はキスのやり方からおっぱいやおまんこのいじり方までを
彼に自由にいじらせながら優しくレクチャーします。

責められながらリードするおかげで彼女が乱れるシーンが多く
その熱っぽく艶かしい喘ぎ声や吐息が股間を大いに熱くしてくれます。



女性のすべてを優しく教えてくれる先生
由貴先生に筆おろししてもらうお話。

「…来たわね いいわ 鍵を閉めて」
由貴先生は明るく上品な声の女性。
主人公が提出したデッサンの課題について気になることがあり
彼を呼び出して直接尋ねるところから物語は始まります。

彼は彼女に異性としての強い好意を抱いており
それを示すために彼女がエッチなポーズをしているデッサンをわざと提出しました。
教育者として当然拒絶すべき場面なのですが
彼女自身に淫乱女教師としての噂がにわかに立っているのと
そういう現場を彼に見られてしまっていることから今回のプレイに応じます。

そんなわけで本作品は年上の女性にリードされながら童貞を卒業する気分を味わいます。
筆おろしというと女性に何でもやってもらうプレイをイメージしがちですが
由貴先生は敢えて主人公にある程度の主導権を渡し
女性の体を自由にいじらせながらエッチのあれこれをレクチャーします。

「それだけ強く想われてるってのも 悪くない気分ね」
由貴先生は一度やると決めたらとても前向きに取り組む性格。
年齢的に繊細な主人公の心を傷つけないよう適度に褒めながら
彼が立派な男として女性を扱えるよう細かに指導します。
挿し絵や冒頭のやり取りを見る限り、おそらく美術の先生なのでしょう。

「ダメよ そんな貪るように んんっ」
しかし相手は自分のことが大好きな童貞君ですから、そうすんなりとはいきません。
主人公が時折彼女の体を暴走気味に責め上げ、それに乱れるシーンが登場します。
この時漏れる彼女の喘ぎ声や荒い吐息がとても艶かしく
エッチな気分と女性を気持ちよくできている満足感の両方が得られます。

筆おろしなんだけど男性側が責めるちょっと変わったスタイルのエッチですね。
ノーマル~ややSあたりの属性の人が一番楽しめると思います。
サークルさんの他作品のように、プレイ中にBGMが流れることもありませんので
純粋な抜きボイスとして大いに役立ってくれるでしょう。



教えながらたっぷり乱れてくれる先生
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイはキス、乳責め、手マン、SEX(騎乗位、正常位)です。
手マン、SEXの際にリアルな効果音が流れます。

「じゃあ レッスン1 キスを教えてあげる 唇を出して?」
エッチな関係を結ぶのは今回限りと主人公に約束させた後
由貴先生はエッチの手始めとしてキスのやり方を教えてあげます。

エッチはプレイの内容やそのやり方の指示を彼女が出し
それに合わせて彼が彼女を責める形で進められます。
彼女が密着しながらプレイをするシーンが非常に多く
そのリアルで距離の近い声が彼女の温もりを感じさせてくれます。

一番最初のキスシーンでは
ソフトなものから舌を絡めるディープなものまでを慣れた様子でやってみせると
今度は主人公にも同じような口づけをしてみるよう促します。

「…そうよ 最初は優しく いきなり強くしちゃダメよ?」
初めてな彼を適度に抑えながらリードする先生の姿は優しさに溢れており
キスをするたびに流れるねっとりとした甘いちゅぱ音も手伝って
序盤からきっと多くの人が勃起したり股間を熱くするはずです。

何でもかんでも彼女がやってあげるのではなく
きちんと身につくようにプレイを進めてくれているのが性教育らしくていいですね。
プレイ中の彼女は彼を生徒ではなく一人の男性として見てあげています。

しかしキスの次に登場するおっぱいをいじらせるシーンでは
彼に乳首を激しく刺激されて彼女が早速乱れ始めます。

「そうっ 乳首は…敏感だから んんっ あまり強くしちゃ ダメよ はぁ はぁ」
理性では彼を制止しようと思っても、敏感な部分をいじられてはたまりません。
息遣いが一気に荒くなり、彼女が明らかに興奮しているのが感じられます。
そして暴走を軽くたしなめながらも、きちんと「気持ちよかった」と言ってくれます。
何をしても結局は許してくれるとっても優しい女性です。

中盤以降は股間を責めるプレイが中心。
手でおまんこを一通りいじらせ、その結果一度絶頂した彼女が
1回戦はゴムをはめてから騎乗位で、2回戦は生のまま正常位で彼と繋がります。

「わかる? 当たるところがあるでしょ? そう ゆっくり腰を動かしてみて」
1回戦は挿入後にいきなり腰を動かさず、まずはおまんこの感触を確かめさせ
それからゆっくりと腰をくねらせる丁寧なプレイ。
我慢できずに腰を激しく動かし、すぐさま射精してしまった彼に対しても
決して叱らずむしろ「頑張った」と褒めてあげます。
本当に最後まで年上としてしっかりケアしながらプレイをしてくれます。

それに対して2回戦は主人公が責め手に回ることもあり
彼女は挿入する際に手伝ってあげるだけにして
その後はほぼ彼が好きに動くのに任せています。

「そうっ そうなの 先生は 奥が好きなの」
「あぁん もっと もっと激しくして 腰を突き入れて 激しく 激しくして」

序盤から繰り広げられる激しい責めに教育者であることを忘れ
自分の弱点を教え、そこを責めてくれるようおねだりする姿がたまりません。
「あんあん」と声を出すのではなく「はぁはぁ」と息を漏らす喘ぎ声も生々しく
彼女が女性として素直に感じているのが強く伝わってきます。

生でのSEXということでちょっぴりスリルを孕んだ演出もありますし
このシーンが本作品における一番の抜きどころなのは間違いありません。
年上の女性の優しさ・エロさを感じながら気持ちよく抜くことができるでしょう。

このように、抜きを重視した変わったスタイルの筆おろしが楽しめます。



幸せを感じながら抜ける作品
とてもいい気分に浸りながら抜ける良作です。

由貴先生はずっと年下の主人公が、この先の人生でエッチのやり方に困らないように
プレイのポイントを絞り、ある程度の自由を与えながら優しく責め方を教えます。
明らかに自分が有利な立場にあるにも関わらず、主導権を適度に彼にも渡し
その間は自由にさせて好きな人を愛する喜びも教えています。

事前にこういう関係は1度きりと約束しているわけですから
極端な話、彼女は適当にSEXしてさっさと射精させてもよかったはずです。
そこを敢えて本当の恋人であるかのように手取り足取り教えてあげるところに
彼女の教師としての、そして年上の女性としての愛を感じました。

この作品を聴き終えて最も印象に残ったのが
彼女が彼のすべてを受け入れ、応援してあげていることです。

先生による筆おろしがテーマですから、主人公は当然思春期の男の子です。
そして皆さんもそうだったと思うのですが、この時期は非常に心が傷つきやすいです。
相手が自分に好意を寄せているとなれば尚更です。

「まあ 初めてだから仕方ないわ それに 先生はそういうの 嫌いじゃないわよ」
「気持ちいいっ そうよ 上手 とても初めてとは思えない」

だから彼女は彼が逸脱した行動を取っても、できるだけ好きにさせて
その後「他の女の子にはやっちゃダメよ」と優しく諭します。
そして彼の責めが上手な場合は素直に褒め、気持ち良いことを伝えてあげます。

彼が責めるシーンが多いため
プレイだけを見ると筆おろしっぽさはそれほど感じないかもしれません。
ですがプレイの最中に見せる彼女の態度やセリフは明らかに彼を第一に考えています。

簡単に言うと心へのケアがずば抜けて優れています。
おかげで聴いている最中はとても幸せな気分に浸ることができました。
そんな中で射精できるのですから気持ちよくないわけがありません。
心と体をバランスよく高め、発散させてくれる素晴らしいエッチです。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

筆おろしというテーマをキャラやシチュに合わせて上手にアレンジした作品です。
37分で1200円とコスパがあまりよくないのが残念ですが
十分すぎるほどのクオリティを持ってますので、興味を持った方は是非お試しください。

CV:遠野そよぎさん
総時間 37:30


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
今回はいつもやってるコスパによる減点を行っておりません。
1000円くらいが理想なのですが、この値段でも納得できる質を持っています。
あと音質や付属のPDFの内容からバイノーラル録音と思われます。