ロリババァの肉壺

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の住処に迷い込んできた大人の男性を
ロリババアが自慢の肉壷=おまんこを使って下僕へと作り変えます。

肉壷を使ったプレイ、つまりSEXシーンのボリュームが非常に多く
彼女はある時は精液が枯れ果てるまで激しく搾り取り
またある時は射精の直前まで追い込んでから寸止めする、など
男性の生理現象を知り尽くしているかのような熟練のテクニックで心を突き崩します。



幼い見た目、可愛い声、洗練された性技
ロリババアにエッチな責めを受けて屈服するお話。

「ほう これはまた活きがいいのがかかったのお」
ロリババアは古風な言葉遣いをする可愛い声の女の子。
偶然自分の世界に迷い込んできた主人公に事情を説明すると
その自慢の体を使って彼を犯し始めます。

本作品はロリババアがお相手ということで
彼女が可愛い声とは正反対のかなり尊大な態度を取りながら
その小さい体が持つキツキツのおまんこを使って責め立てます。

前置きを含めて音声開始4分30秒後にはSEXを始めるくらいに肉壷尽くしですから
手コキやフェラといった前戯よりも本番を重視する人にはもってこいと言えます。
音声作品全体を見てもSEX重視の作品は少なく、これだけでも結構珍しいです。

「わしはな オスを泣くまで犯すのが好きでのう」
またロリババア作品の多くがなんだかんだで優しくしてくれるのに対し
本作品は調教に近い容赦の無い責めをしてくるシーンが多いという特徴も持っています。

彼女は見た目によらず長生きですから男のことも当然熟知しています。
だからこそ射精直後の敏感な時にわざと激しい刺激を与えたり
逆に興奮を煽ってからとことんまで射精を食い止める意地悪なプレイをしてきます。

明らかに年下に見える女の子に終始手玉に取られる展開になりますので
M性が高ければ高いほど楽しめると思います。
声が可愛いので雰囲気は割と穏やかなのですが、プレイは結構ハードです。



肉壷を使って精液を搾り取ったり、取らなかったり
エッチシーンは3パート41分30秒ほど。
プレイはSEX(騎乗位、正常位)、キス、フェラです。
SEXの際にパンパンと肉がぶつかり合うような効果音が流れます。

「わしも準備は万端じゃ 動物のような交尾をしようぞ」
久しぶりに男と出会ってすっかり興奮したのか
ロリババアはすぐさま主人公に金縛りの術をかけて上に跨り
そのつるつるのおまんこをおちんちんにあてがうと一気に腰を落とします。

エッチはこの世界のご主人様である彼女が彼を一方的に犯し続けます。
前項で書いたようにSEXがプレイの大部分(約31分間)を占め
それにキスや言葉責めを交えて聴き手の興奮を促します。

一番最初の「連続射精性交」パートは主人公に自分の立場をわからせるために
彼女が騎乗位で腰を何度も何度も打ち付けます。

ここでは合計で3回射精をするのですが、1回目はオーソドックスなピストン
2回目は足を立てて全体重を乗せながら打ち付ける責め、といったように
同じ騎乗位でありながらプレイのスタイルを微妙に変化させ
なおかつそれに応じてきちんと効果音の質やペースも切り替えてきます。

いつものB-bishopさん以上に細かいところまでこだわりながらプレイを進めています。

「あれだけで終わるはずがなかろう? 今宵は小僧が泣いて許しを乞うまでやめぬぞ」
そして何より手厳しいのがすべて連続で射精をさせてくること。
ロリババアは自分が満足するまでプレイを止めない意思を示すかのように
射精から1分後には次のプレイを開始します。

しかも後になるほど責め方をハードにしているのがいいですね。
男性は射精を終えると一定時間は亀頭が非常に敏感になりますから
そこを狙ったかのような意地悪なプレイをしています。
Sっ気の強い彼女らしさが出ているシーンと言えます。

続く「射精禁止性交」パートは事前に強力な媚薬をおちんちんに塗られ
体の自由を開放された主人公がそのままロリババアへと襲い掛かります。
体位が正常位に切り替わり、先ほどとは正反対のスタイルでSEXが繰り広げられます。

「わしの許可無くして射精はできんぞ? 子種が込み上がってくるたびに責めを止めて生殺しにするのじゃ」
一見すると彼女が責められて乱れる展開に思えるでしょうが、実際はそのまったく逆。
彼女は彼の激しい責めを受けてもいつも通りの落ち着いた態度で
どんなに興奮を高めてもそれを吐き出すことができないことを伝えます。

わざと可愛い喘ぎ声を上げてこちらの興奮を煽ってくるシーンもありますし
彼女が引き続き主導権を握り、彼の頑張る姿を楽しんでいるのがよくわかります。

「残念じゃったな おあずけじゃ」
そして宣言どおり彼女は彼があと1擦りで射精する寸前で動きを封じます。
前のパートから一転して今度は射精できない苦しみを味わうわけです。
しかも今回は薬の効果もありますから、主人公としてはたまったものじゃないでしょうね。
男の体だけでなく心まで縛り屈服させる容赦の無いプレイと言えるでしょう。

このように、SEXをしながら性的にいじめるハードなプレイが繰り広げられます。



ハードなロリババア作品
ロリババアに完膚なきまでに打ちのめされる、Mにはたまらない作品です。

ロリババアの持ち味とも言える小さいおまんこでおちんちんをガッシリ抱きしめながら
大人な主人公に自分が下の身分であるのをわからせようとします。
人によってはかなり美味しいシチュに思えるかもしれませんが
彼女はその可愛い声とはまるで違うかなり過酷な責めを行います。

中でも男性の心理や生理現象を逆手に取った責めっぷりが素晴らしいです。
最初のパートでいきなりSEXによる3連続射精をさせ
次のパートで相手が射精したくない気持ちを汲んだ風に見せて
それを言質に今度は過酷な寸止めを行っています。

SEX中心の場合、普通は体位や追加のプレイで変化をつけるものなのですが
本作品ではそれらに加えて2人の人間関係をしっかりと組み込んでいます。
おかげで個々のプレイに明確な繋がりが生まれ
通しで聴いた場合にすごく熱中しやすくなっています。
エロ重視ですが調教モノとしてのストーリー性もかなりのレベルを持っています。

「よいぞ この肉体に絞られる快楽を教え込んでやる もっと舌を絡め合おうぞ」
ロリババアは主人公が分を超えたことを行った時はきつく当たるのですが
従順である限りは意外に優しく、ある程度のサービスもしてくれます。
その声のおかげで女王様っぽさがあまり感じられないところも魅力です。
ハードなプレイを彼女のキャラでうまい具合に中和しているなと。

エッチは一番最後にフェラメインのパートもあります。
セリフを挟まずにひたすら舐め続けるシーンが中心ですので
SEXパートに比べると作品としての個性は弱くなっています。
ですがちゅぱ音が全体的に下品でエロく、オカズとしてなら十分に役立ってくれます。
くちゅ音(ピストン音)それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ロリババアという甘い素材をM向けにアレンジした一風変わった作品です。
最近めっきり減ってしまったこのジャンルが好きな人はもちろん
女の子にいじめられたい願望を持っている人にもお薦めします。

CV:西浦のどかさん
総時間 50:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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