サキュバスのお姉ちゃんが僕に妖しく囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の魅力漂う妖艶なサキュバスが
新米勇者を相手に3つのプレイで骨抜きにします。

今回は初のバイノーラル録音が施されており
サークルさんの持ち味となっている囁き声でのプレイを
今まで以上にリアルに、そして身近に感じることができます。

それ以外にもサキュバスならではの器官を使った責め
屈服させるプレイから甘やかすプレイへと移り変わる展開など
様々な部分が練りに練られた濃厚なエッチが繰り広げられています。



偉大なサキュバスに挑む新米勇者、その運命は
新米勇者がサキュバスに快楽責めにされ屈服するお話。

「はぁい こんにちは 今日はどうしてここに来たの?」
サキュバスはややトーンの低い大人っぽさを感じる声の女性。
自分を倒しにやってきた新米勇者を余裕たっぷりの表情で迎えると
魅了の魔法をかけて動きを封じてからおちんちんを弄び始めます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
身動きの取れない彼が精液を徹底的に搾り取られた末に
すっかり従順になって赤ん坊のように甘えるさまを
巧みな言葉責めとサキュバスならではの個性的なプレイを使って描いています。

いわゆる籠絡をテーマにしている作品なのですが
プレイをしながら屈服するよう語り掛けてくるスタイルですので
総時間52分に対してエッチシーンが44分程度とかなりボリュームが多くなっています。
この後説明しますが内容も結構濃ゆいです。

「だから そんな怖い顔しないで ほら 座ったまま後ろからぎゅーってしてあげる」
そしてすべての作品で囁き声を重視しているタロイモ本舗さんらしさも健在。
今作でもサキュバスは勇者に背後から抱き着きながら
耳元に甘く熱い囁き声をたっぷりと投げかけます。

冒頭にも書いたようにバイノーラル録音の効果で臨場感も抜群。
あまあまな雰囲気の中、年上の女性に優しく弄ばれる気分が味わいやすくなっています。



肉体と精神をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは3パート43分30秒ほど。
プレイは足コキ、乳首責め、尻尾コキ、キス、玉揉み、授乳手コキ、亀頭責めです。
足コキ、尻尾コキ、手コキ、亀頭責め、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ君に教えてあげる サキュバスの足は ありえないくらい 気持ちいいってこと」
自分に対して剣を抜かなかった勇者に興味を持ったサキュバスは
彼を自分の虜にするために両足でおちんちんを挟み、しごき始めます。

エッチは最初の2パートが抵抗を見せる彼を快楽責めにするシーン
最後の1パートが素直になった彼を赤ん坊のように可愛がるシーンです。
シチュがほぼ180度切り替わる展開はちょっと珍しいですね。

前者は嫌がる男性を無理矢理責めるややブラックなシチュなのですが
2人の実力差に天と地ほどの開きがあって最初から勝負にならないこと
彼女の声が終始穏やかなことからそんなにヤバさは感じません。
射精シーンも全パート合わせて4回と実用レベルに留まっています。

もちろん珍しいのはシチュだけではありません。
パートごとにプレイと言葉責めの両方のスタイルが切り替わるのも大きな特徴です。

「でも君はだんだん 気持ち良くなっちゃう 足の裏ですりすりされて おちんぽが勃起しちゃう」
「ほら サキュバスの足が気持ちいい 声が脳に響いちゃう 腰が勝手に動いちゃう」

一番最初のパートは足コキがメイン。
彼女は後ろから比較的ゆっくりとしたペースでおちんちんに刺激を与えながら
快楽に屈服し、自分の僕になるよう何度も何度も囁きかけてきます。
主人公視点の言い回しをしているセリフが非常に多く
聴いている人なら催眠音声の暗示文のように思えてくるでしょう。

「どれだけ気持ち良くても 乳首で感じちゃダメ おちんぽで感じちゃダメ 射精なんかしちゃダメよ わかってるわよね?」
また彼女は散々に乳首やおちんちんを弄っているにもかかわらず
わざとそれらに屈しないよう遠回しな応援をしてきます。
「勇者である自分が倒すべき相手に射精させられようとしている」
そのことを自覚しながら射精させるからこそ、初めて心を折ることができるからです。

他にもこの「~しちゃダメ」という表現は
「~」にあたる感情を増幅させる効果があったりもします。
甘いものを食べてはいけないと思うと余計に食べたくなるアレです。

足コキについても効果音のペースを段階的に上げることで
聴き手が少しずつ快感を高め、気持ちよく射精できるよう導いてくれます。
リアルなだけでなく責め方に応じてきっちり切り替わるハイレベルな効果音です。

最もハードなプレイが楽しめるのは2番目のパート。
ここでは挿し絵にある袋状の尻尾でおちんちんを飲み込み
同時に耳舐めも行いながらノンストップで2回連続の射精へと追い込みます。

「もっと無様な姿を見せなさい お姉さんに溺れなさい 気持ち良くなりなさい」
「こきゅ こきゅ」と中央からリズミカルに鳴る効果音
適度に左右に位置を切り替えながら鳴る下品なくちゅ音。
そして前のパートよりもずっとストレートな言葉責め。
これら3つの要素が背徳感とエッチな気分を大いに盛り上げてくれます。
内容的にMな人ほど楽しめるプレイですね。

そして無事調教が完了した後はとっても甘いプレイが待ち構えています。
彼女は実の母親のような穏やかさで自分のおっぱいを差し出し
それを口に含ませながらおちんちんを優しく優しく愛してあげます。

「いいでちゅよぉ ママが坊やのこと たぁくさん気持ち良くしてあげまちゅからね」
幼児プレイに欠かせない赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
先ほどのパートがハードだったからこそ
あまりの違いに蕩けるような幸福感を感じるに違いありません。
女性に抱かれ、甘い言葉を囁かれながら射精させてもらう。
男性が潜在的に持っている女性への依存心を満たしてくれるプレイです。

このように、パートごとにまったく違う色を持ったエッチが繰り広げられます。



優しく堕としてくれる作品
サキュバスというキャラが持つイメージを最大限に活用しながら
聴き手が飽きないよう常に真新しい要素を提供している力作です。

彼女の持つ魔力や熟練の技術によるエッチな責めを
セリフや効果音を使ってわかりやすく表現し
さらにはパートごとにそれらのスタイルを切り替えていくことで
勇者が彼女に溺れ、屈服していく様までしっかりと描いています。

これだけエッチに傾倒していながらストーリー性もあるのが素晴らしいですね。
囁き声も今まで以上に近さと熱さが感じられてゾクゾクしました。
シチュはMですが雰囲気はノーマルにかなり近いですし
比較的多くの人が無理なく聴けるとっつきやすさも持っています。

「大好きよ 坊や ママにいっぱいいっぱい甘えてね」
今回お相手を務めるサキュバスは人間に対して友好的な性格をしており
勇者に対してもきちんと気持ちよくしながら屈服を促しています。

相手の体の動きを封じたり心を赤ちゃんにできるくらいですから
やろうと思えば最初から力でねじ伏せることもできたはずです。
それを敢えてしなかったところに彼女の優しさを感じました。
ハードなイメージの強いサキュバスの中では異色の存在です。

エッチは言葉責めのインパクトが強すぎてそちらをピックアップしましたが
効果音にもかなりこだわっています。
例えば最後のパートで終盤に亀頭責めを行うシーンでは
最初にコリっとした音を鳴らして普通にしごいていたかと思えば
しばらくすると平べったい音を回転させて手のひらで責め始めます。
くちゅ音大量、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

音声作品ではお馴染みのサキュバスに
サークルさんらしさを込めることで個性的に仕上げている作品です。
囁き声の好きな人が最も楽しめるのは間違いありませんが
それ以外の要素(年上、言葉責め)目当てで聴いても十分満足できるでしょう。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 52:10


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります